7月 31st, 2018 Posted 12:00 AM
15年ぶりに火星が地球に大接近します。
地球と火星が5759万kmまでになるというのは、
火星の表面が望遠鏡で見えるというのです。
いつか、「火星に住まなければならない」ことが明らかです。
すでに、火星には水があるかも知れないことは、
理論的にもはっきりとしています。
火星の話が東京工業大学で「火星上でのロボット」は、
すでに15年前に聞かされてきたことが現実味を確認できます。
火星に湖があって、それも地下水だと発表は、
イタリア国立宇宙物理学研究所がESAに届でたことで、
私の世代では無理かも知れません。が、
本当に「住むことが出来る」かもしれません。
そして、日本でも1998年の」火星探査機「のぞみ」もあります。
火星からUFOが来たという話もあります。
そして、なぜ火星は赤い色をしているのかという疑問点も、
宇宙である太陽から、4 番目で酸化鉄(赤さび)があること。
だから宇宙人のイメージは、火星人ということがあります。
火星の大接近だから見てみたいと思います。
大阪では見えないかも知れません。
山岳にいたら最も見えるでしょう。
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2月 26th, 2017 Posted 12:00 AM
私たちには見たことが無いものが三つあります、
これが私の持論でした。
まず、UFO? 見たことがあるという人もいますし、
ひょっとするとという私の2度の経験は、全く不明です。
背後霊?、これは私には理解不可能。
もし背後霊とか守護霊とか、私には見えないし、
私の遺伝子歴史で考えれば6万人ぐらい、なのにほんの1,2人霊?
そして、ウランという物質。
これは在るのですから見ることが可能ですが取材もされていません。
見たことがある学者の方の時代には、
考えられないほとんど迷信に包まれていたと聞いたことがあります。
あるとき、あるTVチームとの取材を申し込みましたが・・・。
今、見たいのはオーロラと砂漠などが私にはあります。
当然、恐竜の骨格だけでは無い羽毛に包まれていたという
その外観や、大気圏からでいいから地球全体です。
ところが一昨日?NASA が重大発表をしました。
新たなそれも水もあるから生存可能かも知れないという惑星の存在です。
私たちの視覚は、最も長距離をセンシングできますが、
惑星、それは私たちには星です。
39光年離れた恒星にある七つの惑星、
その三つには生物生存可能という発表。
39光年という距離感が全然わかりませんし、私の生存時間には、
見ることが不可能かもしれませんが、それでも、
とても夢のある話です。
ともかく、現代のジャーナリズムという「日々の記録」は、
テロや殺人事件やゴシップどころか個人が性悪説でしか生きていない、
そんなコンピュータでのSNSでの罰せられる人生の人たち世界です。
もし、いや、多分、21グラムの魂があの世に向かうのは、
きっと、その三つの惑星なのかも知れません。
そういえば、もうすっかり夜空の星を見ることが、
この大阪では無理です。
高校時代の山岳部では、天気図をラジオで聞いて作成し、
夜空の星に詳しい先生から、星の名前を聞きました。
それは今、私のiPadの中に輝いているアプリケーションがあります。
きっと、この天体での七つの惑星をリアルに見れる日が来るのでしょう。
あの世へは39光年を七つの道程で逝くのかも知れません。
# 死体は21グラム軽くなるから、その21gが魂という説
* 「見えることの安心・信頼そして不思議」
* 「私の小さなふるさと・福井県」
* 『宇宙開発の信頼・安全性工学からデザインが学ぶこと』
* 『ケプラー452b星人かもしれない』
* 『彼は映画の社会的メッセージを知り尽くしている』
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4月 1st, 2015 Posted 12:33 AM
大学人になって20年になります。
名古屋市立大学芸術工学部新設時から、私は大学人になりました。
芸術工学研究科博士前期後期課程の完成まで10年をもって、
私は大阪大学大学院の工学研究科に移籍しました。
公立大学から国立大学に変わって、7年で丁度退官になりました。
それから、「危機管理工学プロダクトデザイン寄附講座」で、
液状防止対策や危機管理工学に2年取り組みましたが、
結論は、「危機は管理できない」そのような学域は存在しない、
この結論から「危機解決学」の構築、そのためには、
デザインで文科系と理科系を、さらには、学術と芸術を「学際化」。
この提案をすることに至り、「コンシリエンスデザイン」という
新しい概念の実務を「危機解決学」の構築に向けることにしました。
そして、それを果たすには今度は医学系研究科に転籍して、
「看医工学」=看護学・保健学・医学・工学などの
融合・結合・統合を今学期から博士前期課程への教育と研究、
さらに産学共同プロジェクトで、
コンシリエンスデザイン実務をスタートさせることになりました。
看護理工学会や眼科手術学会やメディカルJAPAN2015で、
すでに、論文や講演をしてきました。
産学共同プロジェクトの対象企業も次第に増えてきました。
その舞台は、大阪大学の吹田キャンパスU4棟が私のスタジオです。
U4棟を私はUFO棟と自称している、おそらくキャンパスでは唯一、
平屋棟であり、阪大に来てから10年目がここからスタートです。
「前例が無い」と言われましたが、なるほど、文理融合だとか、
複合領域とかで「学際化」は叫ばれていますが、実情は皆無でした。
前例が無いから、デザインでその発想転換と変革をやります。
「コンシリエンスデザイン」では、すでに招聘教授もまず、
2名を決定しました。これから、招聘研究員や特別研究員を
充実させていくと同時に、国内外の大学と連携をするつもりです。
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10月 2nd, 2012 Posted 12:00 AM
大阪大学吹田キャンパス構内のU4=UFO、
ここにわが研究室・平屋建て一棟があります。
来春退官となると、ちょうど潮時だという感慨があります。
その最大の理由は、
もはや私のような「デザイナー養成教育法」は時代遅れのようです。
それは、ほとんど今流のパワーハラスメント的であり、
怒鳴るわ、人格否定はすらわ、とんでもない「やり方」(自覚認識)は、
現代の若者には通用しなくなってきていると、つくづく実感します。
私は19歳からこうした厳格な「実践=実戦」的教育を受けてきました。
インハウスデザイナー新人時代も、同様でした。
スケッチは破られるわ、徹底的躾(結構誤魔化し放題でしたが)、
到底理解不能な無理難題の連続でしたが、
それを真正面で受け止めて自分自身を苛めぬくこと、
それが出来て自己鍛錬ができたのだと思っています。
自己鍛錬を私は「精進」と自分に言い聞かせてきました。
車椅子生活になった直後は、
後遺症で鉛筆をしっかりと握ることさえできませんでしたが、
テープを指に鉛筆とまき付け、大したことではありませんでした。
「精進」あるのみで克服できました。
しかし、心臓障害だけは「精進」で回復させられるものではありません。
だから、
私のデザイン対象は身体内部へのモノデザインになったのです。
大学人になって17年間です。
17年というと、MacPower誌の連載も17年間で、
SSID=鯖江市での土曜日夜だけのデザイン講座も17年間でした。
私に与えられたなんらかの使命年間なのかもしれません。
来春からは、私の研究室には新たな看板が掲げられるでしょう。
そして、私の役割がもっと進歩させる役割になると思います。
新たな使命が与えられるのかは、
この半年に準備されることになります。
いずれにしても、
UFO=未確認飛行物体的な研究室が大阪大学に
7年間の役目が絶対に必要だったのだと思っています。
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4月 17th, 2011 Posted 12:00 AM
人間には見える、見えないがあります。
見えるのに見えない人もいれば、
見えないと思うけれど見える人。
その「見える対象」は三つです。
■「守護霊」、見えるという人がいます。
フゥーンとしか、私には言いようがありません。
もし父母、祖母祖父となれば、先祖すべてが守護霊だったら、
部屋中いっぱい居るんだとからかいたくなります。
■「UFO」、確かに見たんだ、という人がいます。
私は友人にしたくないタイプです。
ただ、私もUFOも写真や映像で見るのは楽しみです。
そして、UFOって飛んでいるのかも知れない、
宇宙からやってきているとしたら夢があると思っています。
■さて、絶対に存在しているのに「見られない物」です。
それは、ウランやプルトニウムです。
これは存在していますが写真や映像で見たことがありません。
放射能となれば存在しているにも関わらず「見えない」のです。
いわゆる電磁波が存在しています。
可視光線は電磁波のある部分です。
おおよそ300nmから700nmの幅内にある、
紫から赤までの色彩です。
この可視光線は、硝子の塊を室内に置いておくと、
晴天の日には、
室内に虹色が見えます。
室内にこの虹色がいっぱい発生する日はなんだかうれしいのです。
可視光線をプリズムを使えば見えるということを
ニュートンが発見して教えてもらえたのです。
なんとしても、「放射能」が見える物・モノが必要です。
ガイガーカウンターで放射能の測定値を数字で見れます。
ところが、現政権、そのリーダーや閣僚の方針や哲学は、
まったく見えてきません。
これが最も私たちには、放射能より恐怖だと指摘しておきます。
パフォーマンスする女性ホステス閣僚などは、
その行動アピールが「見えている」にも関わらず、
かえって、信頼より無能さが見えるのも不思議なことです。
さらに、存在しているならHAARPも是非見て確認したいモノです。
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