7月 11th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: アリストテレス, ソクラテス, デザイン, プラトン, 世界, 川崎和男のデザイン金言, 建築, 日本, 機能主義, 機能性, 波及, 用と美, 西洋, 議論, 間
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5月 20th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: ヒーリング, モノ, 人, 倉俣史朗, 先端技術, 夢の形見に, 完成, 川崎和男のデザイン金言, 希求, 癒されない, 癒し, 確実, 進化, 進歩, 間
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5月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: 人間, 倉俣史朗, 喪失, 夢の形見に, 安らぎ, 川崎和男のデザイン金言, 技術, 摩擦, 機器, 深淵, 溝, 進化, 進歩, 間
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2月 8th, 2022 Posted 12:00 AM
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11月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
11月21日 友引(癸酉)
『拈華としてのデザイン』
人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コミュニケーション, としてのデザイン, モノ, 不可欠, 人, 介在, 川崎和男のデザイン金言, 拈華, 拈華微笑, 最終的, 目標, 間, 関係
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2月 20th, 2020 Posted 12:00 AM
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6月 15th, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: アリストテレス, ソクラテス, デザイン, プラトン, 世界, 川崎和男のデザイン金言, 建築, 日本, 機能主義, 機能性, 波及, 用と美, 西洋, 議論, 間
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11月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: ヒーリング, モノ, 人, 倉俣史朗, 先端技術, 夢の形見に, 完成, 川崎和男のデザイン金言, 希求, 癒されない, 癒し, 確実, 進化, 進歩, 間
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11月 6th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: 人間, 倉俣史朗, 喪失, 夢の形見に, 安らぎ, 川崎和男のデザイン金言, 技術, 摩擦, 機器, 深淵, 溝, 進化, 進歩, 間
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7月 12th, 2018 Posted 12:00 AM
本当にこのブログを休んでいました。
1月・2月・3月・4/21までを休んでいました。
この間も、Ship of the Year、日本文具大賞、DESIGN TOKYO・
PROTO LAB、と審査をこなしてきました。
あるリハビリテーション・ホスピタルに入院をしていましたが、
これはデザイン界が関わっているので、
理事長がデザイナーの言われるままに進めてしまい、
こういうやり方は「本当にまずい」と考えています。
阪大からその病院に移るとともに、
「足を骨折」するという大失敗=これはそのセラピストにやられてしまいました。
まず、「車倚子の患者」への対応を、
結局は何にも知らないことを改めて知りました。
「一回の入院も知らないデザイナーは
絶対に病院に関するデザインをやってはいけない」と改めて知りました。
そう言えば、初めて国内で(多分)英国人に
エレベーターで「お・も・て・な・し」を受けました。
ともかく「車倚子の人」はこうやって支えるべき、
ということを知ってほしいと思います。
スタッフの衣服は、一応、「綿織物でこれが最高」という訳はありません。
今では医師やスタッフの人たちがこういう出で立ちでは、
リハビリ病院なればこそ、これも全く駄目です。
リハビリテーションゆえ、「リゾート」という言葉をデザイナーが使っていますが、
「リゾート」とは「何度も通える」ぐらい勉強をしてほしいと思います。
ともかく、デザイナーとして売れていることで
「こんなに安っぽい」「病院」は決してやるべきでは無いと思っています。
そうして、来年は70歳を迎えますので、阪大を辞め、研究室を出ました。
が、こんなに作品・賞杯・玩具まであるかと思いました。
これからも、このブログを書いていこうと思っています。
ご笑覧いただきたく思います。
Tags: 70歳, design tokyo, Proto Lab, Ship of the Year, エレベーター, お・も・て・な・し, スタッフ, セラピスト, デザイナー, デザイン, デザイン界, ブログ, まずい, やり方, リゾート, リハビリテーション, リハビリテーション・ホスピタル, リハビリ病院, 一応, 人, 人たち, 今では, 何度も, 作品, 入院, 出で立ち, 勉強, 医師, 国内, 売れている, 大失敗, 安っぽい, 審査, 対応, 患者, 支える, 日本文具大賞, 最高, 本当, 来年, 決して, 玩具, 理事長, 病院, 知らない, 研究室, 移る, 結局, 絶対, 綿織物, 英国人, 衣服, 言葉, 訳, 賞杯, 足, 車倚子, 辞め, 通える, 間, 関する, 阪大, 駄目, 骨折
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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