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Posts Tagged ‘語る’


9月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 7th, 2023  Posted 12:00 AM

9月7日 大安(戊辰)

まして、
この棚にモノを置かなくとも、
この棚の存在そのものが
語りかけてくることに
意味があると考えたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 21st, 2023  Posted 12:00 AM

6月21日友引(庚戌)

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物・もの・モノを
語るときには、必ずや、
物性・物質・物理という分科学性の
厳密性=エグザクトサイエンスを
デザインは語り切らなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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7月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 20th, 2021  Posted 12:00 AM

7月20日 仏滅(己巳)

『逐次としてのデザイン』

特に文化を語る場合に、
この逐次的効果
というものは、
決して
誉め賛えられる行為と
なるものは
数少ないように
思えてならない。

artificial heart:川崎和男展


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10月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 22nd, 2020  Posted 12:00 AM

10月22日 友引(戊戌)

『寓話としてのデザイン』

想像力を強化する
民主主義と経済を仕込むための、
寓話としてのデザイン、
こんな荒唐無稽を、
デザインが語りベとなって
語ること。

artificial heart:川崎和男展


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10月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 15th, 2020  Posted 12:00 AM

10月15日 赤口(辛卯)

『寓話としてのデザイン』

また、
教条的に道徳的に、
モノを語ることも
パワーを持ちえなくなってしまった。

artificial heart:川崎和男展


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9月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 24th, 2019  Posted 12:00 AM

9月24日 先負(甲子)

まして、
この棚にモノを置かなくとも、
この棚の存在そのものが
語りかけてくることに
意味があると考えたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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5月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 5th, 2019  Posted 12:00 AM

5月5日 仏滅(壬寅)

物・もの・モノを
語るときには、必ずや、
物性・物質・物理という分科学性の
厳密性=エグザクトサイエンスを
デザインは語り切らなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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06月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 12th, 2018  Posted 12:00 AM

06月12日 友引(乙亥)

商品の良さを言葉で語りきれずに、
もどかしげに解説している人をたくさん見てきた。

商品が真に優れたものである場合、
言葉や表現として
うまく僕らに伝わってこなくても、
そのモノは確かに優れている
ということはわかるものだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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06月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 9th, 2018  Posted 12:00 AM

06月09日 大安(壬申)

「ポートレート」が、
前述したペルソナ( 仮面 )を
かぶっている場合もあるだろう。
その人自身が表現されている場合もあるだろう。

いずれにしろ僕は、
どんなプレゼンテーションを見ても
そこで語られる内容よりもまず、
そこで発表しているプレゼンテーターたちの
内面をのぞいてみたい
と思ってしまうわけだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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06月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

06月03日 大安(丙寅)

そうするとどういうことが起きるのか。

見た目にもわかるほど、
自分の発想を語る口調に熱意がこもり、
時には聞く人を圧倒してしまうほどの
魅力的な表現と伝達、
すなわちプレゼンテーションができるのだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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