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Posts Tagged ‘見つめる’


8月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 11th, 2023  Posted 12:00 AM

8月11日 赤口(辛丑)

明らかに1枚の布で、
ボールの光源が覆われているかたちに
「成っている」ことを
あかりとして見つめることができるわけだ。
この意味に近づきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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4月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 16th, 2020  Posted 12:00 AM

4月16日 友引(己丑)

「時計」というモノの持つ力を、
クラマタが信頼したとするなら、
それはやはり、
「瞬間」の「配置」を視覚的に
認識する人間と時間の対置関係を
包み込んでいる正体を
見つめようとしていたのだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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8月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 14th, 2019  Posted 12:00 AM

8月14日 友引(癸未)

明らかに1枚の布で、
ボールの光源が覆われているかたちに
「成っている」ことを
あかりとして見つめることができるわけだ。
この意味に近づきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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05月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

05月11日 仏滅(癸卯)

その人が自身の視点で見つめ、
思いついたアイディアは、
内面にその人固有の
「わがまま」が宿ってこそ、
思い込んで実現できると思う。

そしてそのようなプレゼンテーションは、
聞くものの心を
間違いなく捉えて離さないだろう。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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05月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 8th, 2018  Posted 12:00 AM

05月08日 先勝(庚子)

今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分対自分をじっと見つめることが
とても重要である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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3月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 30th, 2012  Posted 11:56 PM

3月30日 大安(庚寅)

今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分自身をじっと見つめることが
とても重要である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 18th, 2011  Posted 10:00 AM

10月18日 赤口(丙午)

まなざしに、
必ず志が現れているはずである。

だから、
じっと相手を見つめて、
視線を外す人物は信用できない。

『デザインという先手』志


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10月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 17th, 2011  Posted 3:51 PM

10月17日 大安(乙巳)

私は、
人と対面したときに
まっすぐ相手を見つめる。

そのときの自分のまなざし、
目線が厳しいのか、優しいのかは
自分ではわからない。

『デザインという先手』志


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9月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 20th, 2011  Posted 2:15 PM

9月20日 赤口(戊寅)

見つめるべき表裏、
表面という外観と
その外観を構造化している
内実=デザイン意図や、
デザイン表現の意志=哲学は、
語り切る言葉が少ないからかもしれない。

『デザインという先手』触手


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5月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 5th, 2010  Posted 9:00 AM

5月5日 赤口(乙卯)

視覚=見る、あるいは見つめるだけでも
経験や体験の一部にはなる。

しかし、
視覚による体験をベースに
体感までに到達するには、
聴覚・嗅覚・触覚・味覚で
置換できるパラメーターを
決定する必要があると思う。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


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