8月 7th, 2023 Posted 12:00 AM
8月7日 友引(丁酉)
このバブル時期には、「知」の体系も、
デザインには「文化としてのデザイン」の
自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めたい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題
目次を見る
8月 4th, 2023 Posted 12:00 AM
目次を見る
8月 2nd, 2023 Posted 12:00 AM
目次を見る
4月 21st, 2023 Posted 12:00 AM
4月21日 仏滅(己酉)
バブルの時期には、「知」の体系として
デザインには「文化としてのデザイン」、
その自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めている。
が、その経験を語れるデザイナーは数少ない。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題
目次を見る
4月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
目次を見る
7月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
目次を見る
12月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
12月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
12月7日 友引(己丑)
『知行としてのデザイン』
バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, デザイン実践, デザイン行為, としてのデザイン, バブル経済下, 反省, 川崎和男のデザイン金言, 放棄, 時代, 欠如, 無知, 知, 知行, 見通す, 認識
Posted in APHORISM
目次を見る
11月 30th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
11月 29th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る