11月 15th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, としてのデザイン, 伝統, 力, 川崎和男のデザイン金言, 息づく, 教材, 生まれる, 産地, 育む, 自己啓発, 過程
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11月 12th, 2020 Posted 12:00 AM
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11月 10th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイナー, デジタル化, としてのデザイン, ものづくり, ラジカル, 一端, 川崎和男のデザイン金言, 工程, 廃棄, 教材, 来歴, 産地
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11月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
11月9日 友引(丙辰)
『教材としてのデザイン』
教材としてのデザインを
産地に配置するには、
デザインの教材化を、
かたち創出のための
ものづくり工程そのものを、
デジタル化すること
ではないかと想像している。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, デジタル化, としてのデザイン, ものづくり, 川崎和男のデザイン金言, 工程, 想像, 教材, 教材化, 産地, 配置
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11月 7th, 2020 Posted 12:00 AM
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11月 4th, 2020 Posted 12:00 AM
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5月 4th, 2020 Posted 4:21 PM
デザイン界は「何」を焦点にすればいいのでしょうか。
私は、「医療崩壊」は起こり、「放送」も、
「学校」も、「エンターテイメント」も、
起こりつつあるのだと認識をし、すべてが変容、変化
そして変革を求めらている今、
もう「一般用」、プロとしてすべきことに取り組んでいます。
ここ23年間も、ほとんどスケッチで指示し、
図面化してチェックするというやり方だったのですが、
ラフ・レンダリングを書き上げました。
それを、まずは元スタッフに送付して
スピード感をもって詰めていきました。
私は福井県出身なので、鯖江や福井の産地とともに、
その手伝いをと勢いづいていましたが、
優先順位として、何も考えていない事でまとまらず、
長年信頼を置いているモデル企業に投げかけました。
即座に動きがありました。他ブランドで無償はしません。
私のスケッチからは再度、もう一度「素材」を考えて、
「ポリカーボネイトの抗体」と「ポリアセテート=ジュラコン®」での
ラフ・レンダリングを描きました。
そして、気がついたのは、大学人として、
コンピュータによるデジタル化に重きを置いて、私の経験は、
「マーカー」と「マジック」の使い方は教えてなかったことでした。
最近では、「デザイン」しかも「工業デザイン」を
基本能力も無く、専門的な著作も読まずに、
表層的に目指してくるので、やっかいな連中なのです。
それらとは一線を画しておきたいのです。
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4月 20th, 2020 Posted 2:22 PM
「コロナウイルス」による「医療崩壊」の危機を、
私は何度も言ってきました。
そして、人口75億人を越えた地球が、もはや持たないことや、
「経済」主義では無い「新たな社会システム」へと
「生物兵器」であったとしても変わるのだと臆せず発言しました。
このような状況を見るにつけ、
それこそ、「高級ブランドはどんな商品展開」しているのか、
例えば「エルメス」、特許を抜かりなく取得し、
環境問題にも取り組むブランドです。日本もこの企業が支援です。
案の上、彼らは「限定品のルージュ」を運んできたのです。
もし、店舗が閉鎖されても通販で届けられる、
ラグジュアリーな価格=高額のコスメの展開を持ってきました。
ワイフに聞いてみたら、
「要らない!、エルメスでもそんなに多角化必要なの?」でした。
宝石や時計にはかないませんが、
明らかに小さく運べるモノを手に届く価格帯でインパクトのある存在感を
表現したルージュとして販売をスタートしました。
限定のケースやコフレはとんでもない価格ですが、
「限定品を通販で」が、エルメスなのです。
かって、青の釉薬はエルメスには負けていると
有田焼に言ったこともあります。
またエルメスで一番売れているのはその値段もすごい壁紙でした。
伝統工芸品の木工製造も手掛けますが、
ブランドと工芸の技とのいい折り合い点で商品を出してきます。
地球環境の悪化で、以前のような質の高い革を
使うことができないエルメスは綿密に長期戦略を考えているのです。
私は、高級ブランド以上の品を、
伝統工芸の産地はやるべきだと考えています。
「伝統工芸だから、手間暇がかかっている」は本質ではない、
言い訳なしの技術力を価格に反映してもらいたい。
さて、あのオレンジの箱に入った「エルメスのルージュ」、
「郵送」販売ゆえ、新たな流通システムを、
マスクをはずせるいつの日にか高級ブランドゆえ可能です。
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10月 28th, 2019 Posted 12:00 AM
新米の季節です。
私は「越前市ふるさと大使」なので、
毎年、この時期になると「お米」が届きます。
また、かってのスタッフが育てる「合鴨米」も届きます。
越前市は「越前たけふしきぶ姫特選こしひかり」が
「こしひかり」名称でした。
「こしひかり」発祥は福井県の農業試験場の開発でした。
こしひかりは米の中でも最高級で、作るのは難しいのですが
今では日本全国で作成出来ます。
元のスタッフが作る合鴨米は、父親から受け継いでおけと言いました。
ともかく、お米はパワーになります。
多少、炭水化物を控えることもありますが、
コシヒカリでないと米は、すぐに分かります。
福井の新ブランド米「いちほまれ」も、新作の時期です。
何かと発信力のパワーが足りない福井ですが、
「食育」ということばも福井生まれ、
しっかりと心と身体をお米パワーで整えてもらいたいと思います。
私の疑問は、なぜ「小麦粉」で終わるのか?、が怪しいです。
どこの産地か知らせて欲しいのです。
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10月 27th, 2019 Posted 12:00 AM
今では刀剣類は人気の高い美術工芸品になっています。
鎌倉時代は、ビッカース硬度は63以上で、
江戸に入ると伝統的となり、現代の刀匠でも美しさはもちろん
切れ味も評価に相応しい「品格あるモノでは無い」と思っています。
要は、刀剣から伝統工芸品でも、間違いがとても多いのです。
そして今や刃物は様々な種類どこでも入手でき、
使い方次第で人を傷つけるモノにもなります。
また日本は「性善説」を信じ望む反面、「性悪説の社会」になっています。
これを裏付けるのはメッセージ、写真、動画による
SNSが大きく関わっています。
自然災害、人的災害、犯罪への対策、防災、防犯と
身を守る意識をどんどん高めないとだめでしょう。
家の防犯は名古屋にいた頃はセコム、
今は大阪ガスセキュリティサービスです。
警備会社の人たちは駆けつける時、
警戒杖だけで対応していますから、私も色々と試しています。
銃刀法では、5.5cm以上では、持ち歩いてはいけないので、
刃物の産地とミニナイフのデザイン、
最近は新たな刃物づくりをを色々試作しています。
車いす利用者の私でも警棒は45cmまで使えます。
オートマチック警棒(右下)は、
握力に問題なければ簡単に伸ばすことはできましたが、
もとに戻すことが困難でした。
「棒術」を教えないといけないとすら考えています。
また、日教組は「戦争」とか言い出すでしょう。
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