9月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 今, 出版, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 書物, 本, 構造, 生産的技術, 紙, 素材, 終焉
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9月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
9月16日 大安(丁卯)
『書物としてのデザイン』
本が実体的な存在から
機能的な存在になるには、
どれだけの読者を
獲得する商品価値を
持っていたかという
構造的な存在へ
ステップアップしたか
だけが
問われているモノに
なってしまったから
である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: ステップアップ, としてのデザイン, モノ, 商品価値, 問われている, 存在, 実体的, 川崎和男のデザイン金言, 書物, 本, 構造的, 機能的, 獲得, 読者
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9月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
9月13日 友引(甲子)
『書物としてのデザイン』
作家
あるいは
作家的な存在が
そのメディアを
まさしく
「メディアが
メッセージである」
ということを
忘却、喪失、放棄
することがたやすい
時代だ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, メッセージ, メディア, 作家, 喪失, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 忘却, 放棄, 時代, 書物
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9月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, メッセージ性, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 強固, 形式, 書物, 本, 機能, 発見, 維持, 見識, 読者
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9月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
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12月 11th, 2019 Posted 12:00 AM
没後500年、1519年に亡くなった
レオナルド・ダ・ビンチの記念展や特別展が開催され、
あらためてその足跡を追い、徹底的な作品解析などが行われ
高い注目を浴びています。
私のデザインしたメガネが話題となり一躍、
海外からのインタビューを多く受けたとき
「人工心臓も手掛けるなんてダ・ビンチみたいですね」と言われ、
「ダ・ビンチより僕は絵が上手いよ」と冗談で返していました。
以前フランスから持ち帰ったこの本は常に自宅に置いてあります。
解剖図は、外科や兵器・軍器での手稿が多く、
それこそTAH=完全人工心臓の取り組みの中で
彼のスッケッチを何度も何度も見ました。
心臓の二つの弁も、彼は解っていました。
500年も前なのに解っていたことや、不明さもありますが、
彼の手稿が残されたことで、なぜこれが描けたのかと思われる
自分の村=ビンチ村のスケッチで彼の発明の軍器もあるのです。
これを眺めているだけでも、発想の啓示があり、
私のデザインのエネルギーとなるのです。恩師が私に、
「教職に就いている間は書物は持って行きなさい」と、
私はリタイアされて随分と経ってから、
大きな研究室と書庫を処分されました。
この言葉には、今になって気づかれます。
言葉通りに、自宅倉庫、レンタル倉庫と
必要十分な書籍に囲まれています。
Tags: 1519年, 500年後, TAH, インタビュー, エネルギー, スッケッチ, ビンチ村, フランス, メガネ, リタイア, レオナルド・ダ・ビンチ, レンタル倉庫, 一躍, 上手い, 不明さ, 人工心臓, 作品解析, 兵器, 冗談, 処分, 取り組み, 啓示, 囲まれて, 外科, 完全人工心臓, 弁, 徹底的, 必要十分, 恩師, 手稿, 持ち帰った, 教職, 書庫, 書物, 書籍, 残された, 気づかれ, 没後, 注目, 海外, 特別展, 発明, 眺めている, 研究室, 絵, 自宅倉庫, 解っていた, 解剖図, 言葉通り, 記念展, 話題, 足跡, 軍器, 開催, 随分
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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6月 24th, 2015 Posted 12:00 AM
6月24日 先勝(辛未)
書物というモノ」としての
象徴的デザインが必然となってきている。
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