11月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, メディア, モノ, 修辞学的, 判読, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 手がかり, 文体, 文彩, 造形言語, 革新
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 2nd, 2023 Posted 12:00 AM
5月2日 先負(庚申)
形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: デザイン, 使い勝手, 因果性, 学理, 川崎和男のデザイン金言, 形態学, 形態論, 手がかり, 機能的, 科学的, 美しさ, 要因, 要素, 領域
Posted in APHORISM
目次を見る
4月 28th, 2023 Posted 12:00 AM
4月28日 大安(丙辰)
形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: デザイン, 使い勝手, 因果性, 学理, 川崎和男のデザイン金言, 形態学, 形態論, 成立, 手がかり, 機能性, 科学的, 美しさ, 要因, 要素, 領域
Posted in APHORISM
目次を見る
1月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, とまどい, パリティ, 充満, 反戦, 受け手, 川崎和男のデザイン金言, 当初, 手がかり, 納得, 見つからない
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 14th, 2020 Posted 3:33 PM
『e-』トピア
新しい都市創造の原理
ウィリアム.J.ミッチエル・著
現在、私たちは地球規模の大変な医療崩壊に入っている。
これには、情報化と情報の社会構造の変革が述べられている。
これを「手がかり」にして、
パンデミックの都市構造とインターネットでの
新しい改革をチェックしている。
Tags: インターネット, ウィリアム.J.ミッチエル, チェック, トピア, パンデミック, 創造, 医療崩壊, 原理, 地球規模, 変革, 大変, 情報, 情報化, 手がかり, 改革, 新しい, 現在, 社会構造, 都市, 都市構造
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
1月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, メディア, モノ, 修辞学的, 判読, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 手がかり, 文体, 文彩, 造形言語, 革新
Posted in APHORISM
目次を見る
1月 10th, 2018 Posted 12:00 AM
折り紙=ORIGAMIは、日本の伝統的な子どもの遊びを超えています。
それどころか、海外ではもはや鉄板ネタと言ってもいいでしょう。
Macintoshを最初に使った自分デザイン展=越前若狭展NewYorkには、
MacDrawだけで「ORIGAMI」をソフトとしてデザインして持ちこみました。
ワイフがかなりなんでも折れるようで、子どもとの大きなコミュニケーション、
そのツールになっているようです。
折り紙素材は、100円ショップから高級ブランドからも商品になっています。
私が注目しているのは、昨年の文具大賞にも応募がありました。
とても素晴らしい折り紙専用紙でしたが、
高価過ぎると思っていたところ、さらに、
高級ブランドから日本ならではの素材が登場し始めています。
正直、私が創れるのは、折り鶴とカブトぐらいです。
ともかく海外で子どもたちにヒットするのは折り紙です。
折り紙で作られる動物、植物、物などは、その「かたち」=形態言語は、
決してOrigamiとkawaiiが連鎖していないことに注視すべきです。
私の判断では、Origamiは「綺麗な物」になるのです。
折り紙作家の作品は芸術的とも思えますが「綺麗さ」を表現しています。
私はOrigami:kawaiiよりも、折り紙と綺麗さに美学的な繋がり。
この連鎖性を見つけられるのではないかと思っています。
それは、kawaiiという形容詞ではなくて、
折り紙での形が形態言語(デザイン内容)として形容動詞での「綺麗さ」、
それはモノづくりに直接関わる行為=動作が
形容動詞になっていることをデザイン美学の
一つの大きな手がかりにしたいと考えています。
Tags: 100円ショップ, kawaii, MacDraw, NewYork, ORIGAMI, かたち, カブト, コミュニケーション, コミュニケーション、, ソフト, デザイン内容, デザイン美学, ヒット, 伝統, 動作, 動物, 形容動詞, 形態言語, 手がかり, 折り紙, 折り鶴, 植物, 海外, 物, 紙素材, 綺麗さ, 綺麗な物, 美学的, 自分デザイン展、鉄板ネタ, 芸術的, 越前若狭展, 越前若狭展NewYork, 連鎖性, 関わる行為, 高価, 高級ブランド
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
目次を見る
11月 7th, 2017 Posted 12:00 AM
11月07日 先負(戊戌)
形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: デザイン, 使い勝手, 因果性, 学理, 川崎和男のデザイン金言, 形態学, 形態論, 手がかり, 機能的, 科学的, 美しさ, 要因, 要素, 領域
Posted in APHORISM
目次を見る
10月 13th, 2017 Posted 12:00 AM
10月13日 先勝(癸酉)
形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: デザイン, 使い勝手, 因果性, 学理, 川崎和男のデザイン金言, 形態学, 形態論, 成立, 手がかり, 機能性, 科学的, 美しさ, 要因, 要素, 領域
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 20th, 2013 Posted 12:00 AM
新聞紙をリボン形状で細巾で切って二回捻ります。
そうすれば、二回捻られたトポロジーの形状が出来ます。
これを「トーラス」と呼びますが、
このリボンを中心線で切っていくと、どのような形状でしょうか?
これが私の問いかけでした。
このトーラスを立体=3Dにした形態が「クラインボトル」です。
そこで、クラインボトルが鎖のようにつながった形態を、
光造形で造形していくことでは、大きなきっかけを知りました。
左写真の二つのクラインボトルは、
私の研究室の「おみやげ」になっています。
人気製品になっていますから、国内外で手渡してきました。
かつて、ニューヨークで講演をしたときに、
「自分を覚えておいてほしい」と言っていた人物がいました。
その彼を阪大に呼ぶことになりました。
彼は母国でスターデザイナーになり、
KAIST=韓国科学技術院=世界でトップクラスの大学院大学の教授です。
彼は留学生時代に私の渡したクラインボトルを持っていました。
だから、この二重トーラスの立体化から、
二つのクラインボトルは、私の人工心臓の手がかりの形態です。
そこで、今私がトライしているのは、
二つのクラインボトルを、3Dプリンターでは国内トップの方に、
成型実験をお願いしている最中です。
3Dプリンターの米国的なブームと一線を画して、
わが国独自の「新しい革新」としての3Dプリンターの具現成果は、
きっとこの実験で一つの実証検分が可能だと考えています。
私が、なぜ、3Dプリンターの素材に中空パイプの、
ワイヤー素材を求めているのかを想像してみて下さい。
その詳細を知るには、
絶対に、まず冒頭で描いた新聞紙でリボンをつくって、
二回捻ってみて、トーラスをつくってみて下さい。
そして、そのリボンを中心線上にそって切断すれば、
鎖になった二つのトーラスが出来上がります。
これは手品になっています。
したがって、このようなトーラスのイメージを立体化すれば、
それは鎖状の二つのクラインボトルになるのです。
光造形では、その造形方法は至極簡単になりました。
そこで、次の問題は、
二つのクラインボトルを3Dプリンターで造形できるだろうか、
ということを追いかけています。
Tags: 3D, 3Dプリンター, KAIST, おみやげ, クラインボトル, スターデザイナー, ドーナツ, トーラス, トップクラス, トポロジー, トライ, ニューヨーク, リボン形状, ワイヤー素材, 一線, 中心線, 中心線上, 中空パイプ, 二重トーラス, 人工心臓, 人気製品, 人物, 光造形, 具現成果, 冒頭, 切断, 国内トップ, 国内外, 大学院大学, 実証検分, 実験, 左写真, 形態, 想像, 成型実験, 手がかり, 手品, 教授, 新しい革新, 新聞紙, 母国, 独自, 留学生時代, 研究室, 立体, 立体化, 米国的なブーム, 素材, 至極簡単, 講演, 鎖, 阪大, 韓国科学技術院
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る