5月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 他者, 川崎和男のデザイン金言, 思い付く, 急務, 気づかない, 為す術, 考案, 観念, 訴訟, 責任転嫁, 集団
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10月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, としてのデザイン, ドライ, みずみずしさ, モノ, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 急務, 手法, 時代, 開発
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9月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
9月23日 友引(己巳)
『技術としてのデザイン』
すなわち、
テクノロジーとしての技術には、
その巨大性ゆえに
制御手法や地球的規模での
監視制度コンセンサスの確立が
急務である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コンセンサス, テクノロジー, としてのデザイン, 制御手法, 地球規模, 川崎和男のデザイン金言, 巨大性, 急務, 技術, 監視制度, 確立
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6月 26th, 2016 Posted 1:00 AM
ふるさと福井には、月1回は必ず帰ります。
北陸本線は相変わらずのサンダーバード。
金沢には北陸新幹線ということで、金沢駅前は確実な観光地。
比して、福井はすっかり恐竜の街ですが、
福井駅前も、やっと様変わりしてきました。
しかし、寂しい街へとばく進しているようにしか思えません。
私にとっては、この写真でも明らかなように、
プラットホームと列車の乗降は大騒ぎの状態です。
いわゆる国土交通省に乗り込んで、新幹線のホームやり直しを談判して、
その直後に、扇千景大臣が視察をして、
エレベーター設置はその3年後でした。
今では、新大阪も福井も駅員さんとは顔なじみですが、
彼らに意見したところで、改善はされません。
列車とホーム、さらには駅舎、そして駅前は日本国中、
建築計画・列車デザインとの関係も、「デザイン不在」と言い切れます。
今や確かにエレベーターも完備されましたが、
決して、車イスや乳母車優先でありません。
これは社会モラルの問題です。
時に、手ぶらで若者が平然とエレベーターに乗ってこようものなら、
はっきりと、「君は使ってはならない」と言ってきました。
それこそ、モラルの無い中国人とは銀座で大喧嘩になり、
警官数名も止めにきましたが、
明確に、「私たちも中国人嫌いですから任せてください」と言われる始末。
駅の新規改修計画が必然です。
列車も同様にデザインはやり直すべきです。
でも、やっとこのデザインでスターデザイナーが出てきましたが、
見直しの時期だと告発せざるをえません。
おそらく2020年のオリンピックまでに、相当の修繕、
あるいは革新的なデザインは急務になっています。
そして2020年後、この日本、
特に地方都市はもっと「貧しく」なるでしょう。
*『見慣れないのではなくて無視にも気づかない無知さについて』
*『新幹線ホームのエレベーターは再デザイン必要』
*『随分改善された車椅子対応までのエピソード』
*『駅構内エレベーターについて』
*『恐竜の里になっていたふるさと福井』
Tags: 2020年, 3年後, エレベーター, オリンピック, サンダーバード, スターデザイナー, デザイン, デザイン不在, ばく進, プラットホーム, ふるさと, ホーム, モラル, やり直し, やり直す, 中国人, 乗降, 乳母車, 修繕, 優先, 写真, 列車, 列車デザイン, 北陸新幹線, 北陸本線, 同様, 君, 告発, 問題, 国土交通省, 地方都市, 大喧嘩, 大臣, 大騒ぎ, 始末, 嫌い, 完備, 寂しい, 平然, 建築計画, 必然, 急務, 恐竜, 意見, 扇千景, 手ぶら, 改修, 改善, 新大阪, 新幹線, 新規, 新規改修計画, 日本国中, 時期, 月1回, 様変わり, 状態, 直後, 相変わらず, 相当, 確実, 社会モラル, 福井, 福井駅, 私, 若者, 街, 見直し, 視察, 観光地, 計画, 設置, 談判, 警官, 貧しく, 車イス, 金沢, 金沢駅, 銀座, 関係, 革新的, 顔なじみ, 駅, 駅前, 駅員, 駅舎
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
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12月 16th, 2011 Posted 12:00 AM
「糖尿病」の増加が著しいらしいと聞きました。
血糖値計が必要な検査器具であり、
一説には、1兆円市場規模があると言われています。
果たして、それほどの市場規模がある商品ともなれば、
企業経営においては当然のこと、商品開発は急務です。
しかし、私は「立ち止まってしまいます」。
なぜならば、検査器具の開発よりもこの病の根絶が命題だと考えます。
医療は現代経済社会の中ではサービス産業エリアです。
というよりも医療行為が「サービスであり産業」という原意が不明です。
不明という断定が正しいのかどうかすら確認しなければなりません。
緊急にはTPP交渉が国家課題になっている現在、
あらためて、医療サービス:医療制度、この境界線が問題です。
病院が出来た地域には必ず疾病患者が増加すると言われてきました。
まして高齢社会にあっての医療サービスは、
社会福祉制度の根幹にありながらも、その経済効果よりも課税負担となり、
他の制度をも破壊しかねません。
よって、市場規模の大きさでの商品提供とその収益構造ある産業存在、
この関係、構造、境界にデザインが不可欠になってくるものと考えます。
古代統治制度としての
「オイコノミア」に「サービス」の原意を見つけたい。
それが今、私の大きな関心になっています。
おそらくsmart city構想での医療はサービス産業なのか、
あるいは医療福祉制度なのかという問題に突き当たることは明白です。
Tags: 1兆円市場規模, smart city, TPP交渉, オイコノミア, サービス, サービスであり産業, サービス産業エリア, 企業経営, 医療, 医療サービス, 医療制度, 医療福祉制度, 原義, 収益構造, 古代統治制度, 命題, 商品開発, 急務, 検査器具, 現代経済社会, 産業存在, 糖尿病, 血糖値計, 高齢社会
Posted in 祈望から企望へ
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