11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 6th, 2023 Posted 12:00 AM
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9月 9th, 2021 Posted 7:10 PM
コロナ禍です。そこにとてもぶ厚い献本と、
いつものmonomagaが届いていました。
丁度、monomagaも生活方式と献本は、辞典になっていました。
COVID-19・パンデミックは、あらゆるワクチン変化により、
段々に厳しくなっていきます。
この感染症は200年に必ず起こる地球人口の
「飛んでもない事」です。
日本は26万人で8万人人口がへりました。これは古文書です。
その時には、租税が約6年間、減税されました。
しかし幕末が終焉して宮廷政治になったのも同じことです。
この献本には、私も書かれてありました。
「わがまま、だから思いやり」でした。
私は一切のマーッケットは絶対に信用していません。
マーッケットは大きな企業では「社会的信用性」です。
リモートワークで、今後は仕事が出来てしまいます。
運良く、monomagaもタップがあればという、
工夫のことがありました。
地方と都会には、リモートワークがありません。
「鄙と都」が、一段と離れていくようです。
新たな生活には、派閥も無くなり、政治的手段も変わっていきます。
こんなことを想像しながら、
東南アジアの「デザイン」に関わるつもりです。
今度のパラリンピックでは
「レジリエンス」の紫色が決定しました。
Tags: 200年, 26万人, 8万, COVID-19, monomaga, コロナ禍, パラリンピック, パンデミック, マーッケット, リモートワーク, レジリエンス, わがまま, ワクチン変化, 仕事, 信用, 厳し, 古文書, 地方, 大きな企業, 宮廷政治, 工夫, 幕末, 思いやり, 想像, 感染症, 政治的手段, 新たな生活, 東南アジア, 派閥, 献本, 生活方式, 社会的信用性, 租税, 紫色, 終焉, 辞典, 都, 都会, 鄙, 離れて, 飛んでもない
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 30th, 2018 Posted 12:00 AM
05月30日 先勝(壬戌)
そうすれば、「 思いついた 」こと、
「 思い込んだ 」ことは、
大きく「 思いやり 」へと
変容することになる。
これが、
プレゼンテーションするアイディアに
最も仕込まれるべき必要十分条件である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: アイディア, つつむ, プレゼンテーション, 仕込まれる, 変容, 大切, 川崎和男のデザイン金言, 必要十分条件, 思いつく, 思いやり, 思い込む, 義務
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2月 19th, 2018 Posted 12:00 AM
02月19日 仏滅(壬午)
『プレゼンテーションの極意』
11月 24th, 2017 Posted 12:13 AM
デザインの基本原則について、私は次の三つをあげています。
● 思いつき=idea
● 思い込み=thinking
● 思いやり=design
そして、思いつきは直ぐに否定が可能です。
その程度はひらめいただけの「思いつき」にすぎない、と。
さらには、考えすぎでそんなに思い込んでも、実現は不可能かも、と。
思いついて、思い込んで、さらに思いやりを尽くせばデザインになる、と。
自分に翻ってみれば、私はともかく思いついたら直ぐにスケッチを描き、
そのスケッチから立体化=モックアップモデルを図れば結局、
思い込んでいる自分に出会います。
ずーっと思いつきを重ねながら思い込んでいる自分を、
企業や研究所、学会などに重ねると、
なぜ、せめてここまで思い込んでいないのかと、腹立たしくなります。
最近は、思いついて思い込んで、そのことを語り伝えても、
デザインにたどり着けないとなると、いらいらする自分に出会います。
そうしたなかで、5年も考え込んでデザインし商品化したい一つに
「羽二重」があります。
それも蚕から繭に、そして絹織物でも縦糸2本、横糸1本の羽二重です。
もう5年近く自分がこの羽二重で身体を洗っています。当然顔もです。
そこに、繭から創られた絹石鹸です。
おそらく、石鹸っていうのは製造過程はそれほど複雑ではありませんが、
どれだけ石鹸を使ってきたでしょう?
そうなると絹石鹸が多分、一番、泡立ちがいいのです。
それを羽二重で受け止めて、顔を洗うのに使うことが一番です。
最近、私はこの思いつきと思い込みに囚われているのです。
証拠?、それは多分、私の顔でしょう。
68歳=もう老人ですが、決してそうは思われたいないと自負します。
いわゆる顔肌にあのほうれい線も、シミなどまったくありません。
幸いにしてハゲでもなくて、年齢を言えば周囲には仰天してもらえます。
だから、羽二重と絹石鹸をデザインしたいと思いついている状態です。
ちなみにこれを「美洗顔として羽二重と絹石鹸」をセットにすると、
思い込んでいるのです。
いづれ、これを自分デザインにするつもりです。
* 「日本語の曖昧さを観念化と概念化で見定める」
* 「PKDの途中報告」
* 「3Dプリンターの素材と成型精度」
* 『枕革新をねらう羽二重からの新素材デザイン』
* 『素材産地のダブルブランド・「羽二重」HUBTAE』
Tags: DESIGN, idea, Thinking, シミ, スケッチ, たどり着けない, ハゲ, ひらめき, ほうれい線, モックアップ, モデル, 不可能, 否定, 基本原則, 思いつき, 思いやり, 思い込み, 思い込んでいる, 横糸, 泡立ち, 石鹸, 立体化, 絹石鹸, 絹織物, 縦糸, 繭, 美洗顔, 羽二重, 老人, 考えすぎ, 蚕, 造過程, 顔, 顔肌
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4月 18th, 2017 Posted 12:00 AM
04月18日 赤口(乙亥)
川崎和男の発想表現手法
Tags: デザイナー, デザイン, 天性, 川崎和男のデザイン金言, 思いやり, 構造, 結論
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4月 15th, 2017 Posted 12:00 AM
04月15日 先負(壬申)
川崎和男の発想表現手法
Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 思いやり, 意味, 普遍化, 英訳
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1月 20th, 2017 Posted 12:00 AM
01月20日 仏滅(丁未)
川崎和男の発想表現手法
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 必要, 思いやり, 想像力, 政治, 管理, 風潮
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1月 16th, 2017 Posted 12:00 AM
01月16日 赤口(癸卯)
川崎和男の発想表現手法
Tags: 先手が打てる, 力, 川崎和男のデザイン金言, 思いやり, 想像力, 意味, 道徳的
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