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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


12月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 26th, 2012  Posted 4:24 PM

12月26日 辛酉(赤口)

「時計」、「時刻」、「時間」とは、
目に見えない「時の経過」と「瞬時」を
測定する計測器であり、
モノとしての「使用感」と「所有感」を
満足させうる「存在感」が問われるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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12月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 25th, 2012  Posted 4:21 PM

12月25日 庚申(大安)

「時計」は、
デザイナーにとって、いわば、
時計の機能ユニットを取りつけるだけで
表明できてしまう機器である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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12月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 24th, 2012  Posted 4:17 PM

12月24日 己未(仏滅)

時の経過と瞬間

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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12月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 23rd, 2012  Posted 9:30 AM

12月23日 戊午(先負)

インスピレーションの重要性だけが
地球を救えるということを
訴求していたことになる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 22nd, 2012  Posted 9:30 AM

12月22日 丁巳(友引)

あるひとつの作品が、
その時代のエポック・メーキングなモノとして、
未来へのインスピレーションとして、
大きな価値を持ちうるということに
気づくべきである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 21st, 2012  Posted 9:30 AM

12月21日 丙辰(先勝)

ホフマンの作品、
その作品の意味作用にいわば、
デザインの遺伝子がある。
これは確かなことだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 20th, 2012  Posted 9:30 AM

12月20日 乙卯(赤口)

デザイナーが、いつでも試み、
そして具現化するどのようなモノも、
理想主義を「美」で包んで、
その意味性を伝えようとしている。
伝えようとしてきた
歴史も保持している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 19th, 2012  Posted 9:30 AM

12月19日 甲寅(大安)

デザイナーにとっては、
モノの形態で
その時代性や空間性、
人間性のさまざまな問題の解決を
図ろうとすることが、
職能の本質であることは明らかなわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 18th, 2012  Posted 11:35 PM

12月18日 癸丑(仏滅)

文化の連続性が明快にならなくても、
なんとしても、
現代に設定できうる創造を決心している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 17th, 2012  Posted 11:33 PM

12月17日 壬子(先負)

私たちは、経験もなく、伝統もなく、
壊れていく文化をなんとしても
連結していこうという
時代に生きている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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