6月 30th, 2023 Posted 12:00 AM
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3月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
3月25日 赤口(丁丑)
『凝縮としてのデザイン』
それは、
位相空間論での
コンパクトの定義では、
集合化された要素が
開被覆空間において、
そのどの要素を
取り出しても
すべてが
コンパクトな
要素でなければならない
ということである。
artificial heart:川崎和男展
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3月 24th, 2022 Posted 12:00 AM
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7月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, としてのデザイン, 何か, 制度, 定義, 川崎和男のデザイン金言, 概念化, 概説的印象, 美学, 記号的納得, 語彙
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2月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
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12月 21st, 2020 Posted 12:00 AM
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11月 22nd, 2020 Posted 12:00 AM
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11月 21st, 2020 Posted 12:00 AM
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7月 8th, 2020 Posted 12:00 AM
7月8日 仏滅(壬子)
『関数としてのデザイン』
道具としてコンピュータが
より人間に接近するためには、
インダストリアルデザインの
エピステーメーは、
まず点、線、面を
「関数」としてのデザインに
定義し直すことではないかと考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インダストリアル, エピステーメー, コンピュータ, デザイン, としてのデザイン, 人間, 定義, 川崎和男のデザイン金言, 接近, 点, 線, 道具, 関数, 面
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7月 16th, 2019 Posted 12:00 AM
モノはコトを仕掛け、コトはモノを要求します。
モノが象徴化されれば、構造がそのモノの進展を促し、
コトがモノを準備させます。
一方、モノが神話化すれば、効能がモノを要求しコトを導き
あるいは発祥させます。
現代では、コトからモノへ、コトがモノを突き動かすという
デザインが多く、またそれらがデザイン賞でも奨励されています。
しかし、私は、『芸術の陰謀』(消費社会と現代アート)での
ジャン・ボードリアールの「無価値と無内容」という
一刀両断の切り口を、今の市場の価値論で、思い返しています。
私は秋発表の新作において「性能」としての存在から、
機能と効用を取り込み象徴化から神話化へと昇華させなければなりません。
市場はインターネットで多極化していますから、
消費と浪費の間で、普遍的な富と美を訴求すれば、
その過程で、象徴と神話がモノとコトを見事に分裂を起こせます。
そのとき、アートとデザインはくっきりと定義をわけるでしょう。
Tags: アート, コト, ジャン・ボードリアール, デザイン, デザイン賞, モノ, 一刀両断, 仕掛け, 価値論, 分裂, 切り口, 効能, 定義, 性能, 新作, 昇華, 構造, 機能, 浪費, 消費, 消費社会, 準備, 無価値, 無内容, 現代アート, 発祥, 神話, 神話、効用, 芸術の陰謀, 要求, 象徴, 進展, 逸脱, 過程
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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