1月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
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12月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
12月13日 友引(乙未)
しかし、
完全であることや
安全であることは
知を具現化するための
最終目標として
目的化する義務がある。
12月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 安心, 完全, 川崎和男のデザイン金言
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6月 22nd, 2020 Posted 9:19 PM
「COVID-19」は、家庭内でのワーキングを変えました。
緊急事態宣言を経て、これからのビジネス形態も変遷するでしょう。
ホームワークでの随時状況に合わせて、
あるいは後手に仕組みが変わり対応を迫られています。
また、日本のデザイン界も例にもれず、先手を打てずに、
何にも考えていないことが露呈したとも言えます。
まず、100年前の「マスク」では、もはやないと言えます。
新たなフェイスシールドが世界的には発信されています。
また、私デザインの「キーボード」が国際的に再評価されました。
これまでにいくつかのキーボードを手掛けているのですが、
最後に手掛けたフルフラット キーボード(鏡面)は、
液体が飛んでも消毒でき、ゴム手袋8枚でも対応できるモノです。
立体的な空中の文字表現も、私には実装アイデアがあります。
そこで、また新たな存在感あるキーボードを購入しました。
「HUSAT」を踏まえて、正確なブラインドタッチの習得です。
現在のノートパソコンでもキーボードはやり直し、
まだまだ、「HUSAT」で、デザインされなければなりません。
そしてあらためてキーボードが「大変に不潔」になることは問題です。
それこそ、買い物袋も「不潔」ですが、
レジ袋有料化でエコバッグの新たなデザイン管理が求められます。
物理的、精神的、公衆衛生的な「穢れ」への意識が高まってます。
「不潔」なモノは否定し、完全な「清潔さ」のあるデザインこそ、
世界的な「清潔さ」あるモノになることは間違い無しです。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
3月 4th, 2020 Posted 12:00 AM
3月4日 大安(丙午)
2月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
音響も音楽も、両方確かめられる「音像」は、
今ではほとんどCDで決めています。
「音像」は、明らかにステレオ感覚ですが、
加齢による聴力の変化が影響しています。
どうも右耳の聴力が劣っていると感じていて、
右耳からの音は左脳、
つまり論理的な思考をつかさどる言語脳の
ステレオ感の判断が迷っているようです。
若い頃には、左右の聴覚は完全に一致していました。
右脳、左脳の違い同様に、右耳、左耳から取り込む
音の情報処理は異なります。
そういった特性や、耳の加齢も考慮して「音像」を意識しています。
インターネットラジオからの放送も視聴して、
別段ジャンルや言語にもこだわらず楽しんでもいます。
もはや、チューナーの時代ではありません。
だから、私のJBL4343は、最後のメインテナンスは、
十分にオーディオマニアの技術者にお任せしました。
先般は、B&Oでセッティングしようと思って
それをこのブログを書いていたところ、心配した先輩のマニアから
すぐに電話がかかってきました。
JBL4343がどれほど凄い製品なのかをあらためて聞きました。
もう部屋数以上のオーディオシステムの組み合わせを持っていて、
あくなき音への探求でまだ楽しみたいのです。
そうして、ビジュアル、テレビや映画などは間違いなく、
オーディオに頼ります。しかし、現在でのTVでは、まだまだのようで、
周辺システムをやはり追加させえて効果を高める必要があります。
立体映像になれば、
ことさら立体音響、音像の世界観が必要とされるでしょう。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
3月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
03月05日 赤口(丙申)
夢ある未来は、完全に消滅するわけだ。
『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体
7月 8th, 2017 Posted 12:00 AM
有明ビックサイトで、毎夏恒例の
文具大賞の表彰式や私が関わっている見本市を大まかに見ました。
しかし、九州では台風では無くて、大変な大豪雨。
観測史上初という豪雨天災でした。
帰阪すると、一週間5ch収録のTV報道を見直しました。
今回、間に合わなかったと土砂災害時での新たな土嚢デザインが
全く間に合いませんでした。
広島での土砂災害では、まだ開発中の新素材を現地で実験使用して、
私の研究室ミッションを続けてきたのです。
講座支援の大企業では、先般の飯館村現地実験の報告をしながら、
間に合わなかったと開発チームとも悔やんでいました。
ともかく、
「政治が悪いと天災を招く」とことは断言出来るのかも知れません。
60台の自衛隊ヘリコプターが入り、7500名も自衛隊員が被災地とは、
本当に何てー事だ、と思います。
天災被災地に復興デザイン=リスク管理だけではなくて、
被災地を絶対に無くすレジリエンスデザインが本当に絶対必要です。
かつては「危機管理デザイン」と言っていましたが、
危機は管理することではなくて、
解決することとが絶対必要になったのです。
宇宙工学での信頼・安全工学領域の専門家=実はいとこですが、
価値感には、安全・信用・信頼・安心を私の研究室は、
工学研究科から医学系研究科で、講座を開設してきたのです。
「人は不完全な存在だから、創るモノも不完全、だからリコール当然」
このことを言い換えているのです。
「不完全な人間だからこそ、人工物=モノは完全・完璧なモノを」、
これが、安全だけではないのです。
信頼し信用するから安全をデザイナーは念頭にすべきです。
* 『ヘリコプター救助の高度な技術は称讃されるべきだ』
* 『広島被災地に「パウダースマイル」を!』
* 『広島の土石流災害現場で開発中ながら試用実験』
* 『山は崩れてはならない=つちのかたちデザインが要る』
* 『DESIGN TOKYOのPROTO LABから次世代デザイナー出でよ! 』
Tags: TV報道, いとこ, ヘリコプター, ミッション, モノ, リスク, レジリエンスデザイン, 不完全, 九州, 人工物, 価値感, 信用, 信頼, 医学系研究科, 危機, 収録, 台風, 土嚢, 土砂災害, 天災, 宇宙工学, 安全, 安全工学, 安心, 完全, 完璧, 実験, 工学研究科, 帰阪, 広島, 復興デザイン, 念頭, 政治が悪い, 文具大賞, 新素材, 有明ビックサイト, 毎夏, 研究室, 管理, 自衛隊, 自衛隊員, 表彰式, 被災地, 見本市, 観測史上, 講座, 講座支援, 豪雨, 開発チーム, 飯館村
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
12月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
12月04日 仏滅(庚申)
川崎和男の発想表現手法
12月 3rd, 2016 Posted 12:00 AM
またまたスマホを買い換えました。
iPhoe7のそれもジェットブラックです。
理由は簡単です。こうしたガジェットはともかくいつも新製品。
よく、新製品は故障するかもしれないからとか言われますが、
そういうことには自分は一切気にしていません。
私は「どうせ人間自身が完璧ではないのだから、その製品が故障する」、
このことでは、リコールを容認する立場でしたが、
信頼・安全性工学である宇宙工学を
いとこから知ってから「完全な製品づくり」、そのデザイン、
これが工業製品の大目標でなければならないと考えています。
故障やリコールを絶対に皆無にするということ、
それは信頼し信用し安全であり安心が
工業的モノづくりの最終決定であること。
人間だからこそ、工業製品とのあり方の根本に今頃再決定したのです。
確かに宇宙工学や医療工学に対する信頼・信用・安全・安心、
この完全で完璧さが最適解答だと認識しています。
そこでとりあえず持っていたApple WatchとiPhone7を完璧な使い心地を、
ということになると、かねてから私の連載や本づくりの編集者N氏の
この解説本で詳細を確かめようということになりました。
腕時計としてはいわゆる機械式のそれなりの時計、
全く新たな盲人用時計(デザイン出来なかっただけに無念なり)、そして、
Apple Watch(HERMES)をファッション性としても選んでいます。
そして、iPhone7との新しい連携、
この信用・信頼・安全・安心を再確認してみようということです。
* 『物欲によるモノの美と美あるコトへの自分』
* 『腕時計には本来、機能性の無いモノだった』
* 『宇宙開発の信頼・安全性工学からデザインが学ぶこと』
* 『四句分別にある明解な「的」は曖昧性を強化する』
* 「デザインすることの勘違いは大間違い」
Tags: Apple Watch, iPhoe7, いとこ, ジェット, ジェットブラック, スマホ, ファッション, リコール, 一切, 使い心地, 信用, 信頼, 再決定, 医療工学, 宇宙工学, 安全, 安全性工学, 安心, 完全, 完璧, 容認, 工業製品, 故障, 新製品, 最終決定, 最適解答, 本づくり, 機械式, 無念, 盲人用時計, 腕時計, 解説本, 詳細, 連携, 連載
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