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Posts Tagged ‘多い’


3月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 13th, 2022  Posted 12:00 AM

3月13日 赤口(乙丑)

『統合としてのデザイン』

ところが、
そのビジュアル表現の
意図など
企業には
尊守することもなく、
反社会的な事件を
引き起こしている
大企業が多い。

artificial heart:川崎和男展


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1月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 5th, 2022  Posted 12:00 AM

1月5日 友引(戊午)

『転位としてのデザイン』

が、
ややもすれば、
技術主導に
形態化を行うことと
技術表現の差別化で
終わらせてしまう場合が
多い。

artificial heart:川崎和男展


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10月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 22nd, 2021  Posted 12:00 AM

10月22日 先勝(癸卯)

『善意としてのデザイン』

しかし、
世間は
悪意に満ちていることが
多い。

artificial heart:川崎和男展


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8月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 17th, 2021  Posted 12:00 AM

8月17日 仏滅(丁酉)

特に、工業デザインなら
「実技」で、やるべき事多い。
文科系ではなく、
理科系である。


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7月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 21st, 2021  Posted 12:00 AM

7月21日 大安(庚午)

『逐次としてのデザイン』

逐次的
という言葉を使うよりは
むしろ、
逐年という言葉の方が
意味をもつ場合の方が
多い。

artificial heart:川崎和男展


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『ドローンとドローン防衛開発に近づける』


   


     12月 13th, 2019  Posted 12:00 AM

ドローンはSF界の呼び名でした。
ところが、それがまずは農業界に現れると
日本の家電業界は追従できないと私は気がつきました。
今年、国内の防衛産業から
ドローン防衛装備が展示されたときに、
日本ならではの防衛ビジョンの開発が現れました。
私のエッセイ編集担当だった中筋くんが、
たまたま先月販売されたDJIの特別日本モデルを紹介してくれました。
欲しいなと思う情報がやってくるのが私 冥利。
改正航空法の規制対象となる200gをおさえた総重量199gです。
これなら、「私も操作できる、したい」と早速に手に入れました。
自分のiPhoneをコントローラに差し込み、
難なく機体を操縦し、安定した画像、映像を獲得できました。
今では、自宅内だけの操作ですが、
いくつもの「ドローン間違い」検証できています。
ここから、新しい専守防衛デザインが拡がると望んでいます。
最近では「デザインの方向性の誤り」が余りに多いのです。
それをやれるのも「コンシリエンスデザイン」が基軸だとぶれません。
どうしても、政治の世界は「軍縮とか原発」を騒いでいますが、
私のPKD=Peace-Keeping Designで守り抜くと私は主張しています。


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09月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 18th, 2018  Posted 12:00 AM

09月18日 赤口(壬午)

僕はよく、プレゼンテーション画面を、
非常に多くつくりすぎてしまうクセがある。
用意する枚数が多いと言われる。

しかし、
それを一度のプレゼンテーションで
全部使おうとは思っていない。

時間配分を見ながら、
途中で画面を飛ばしたり、
全部見せるのはやめて、
随時調整することをいとわない。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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『一階から三階まで一直線の危機』


   


     7月 14th, 2018  Posted 12:00 AM

「階段」は急激なほど,特に「車倚子の人」には
とても怖い存在です。
私にとっては田舎の駅のプラットホームは、
健常者にとっては何気なく普通でしょうが恐怖です。
もはや駅のプラットホームは、全面改修のデザインが
必要だと思っています。
もしそれが病院にあったら、というものを知りました。
しかもこれを建築コンペで選んでいたらと思うと、
建築家が、どれほど杜撰な頭の持ち主なのかと言えます。
それもこの病院では車倚子使用者が多いのに!。
1階から3 階まで一直線なのです。
この建築家には、
なぜ江戸時代に一階から二階へはどうやっていたかすら無知識です。
これは一階からそのまま2階なのか、
もう一つは反対に逆転して2階へ上がるのかが全く知りません。
それこそ、坂本龍馬が暗殺にあった平面から2階では
全く駄目であり、本来なら逆転する階段が必要です。
さて、この病院にはエレベーターが3台ありますが、
私は階段の踊り場を絶対に利用しないと耐えられませんでした。
まして1階から3階までの階段使用を健常者の人が、
どこかの建築?デザイン?で賞を
もらっているのでどういう学会名のだろう思います。
階段という方式が駄目であり、
自宅には電動での方式が一番なのでしょう。
階段がある特に神社仏閣は絶対に、
車倚子の人をどうすべきなのかは
建築家の大きな使命だと考えています。
もし、車倚子の患者が3階から落ちれば、
この階段は「凶器」だと訴えなければなりません。
このことを考えれば、エレベーターは、
地震多発の中では「凶器」だと思います。
先般,大阪北部での高槻市での地震では、
32階の自宅ではエレベーターが停止し、
それでも夕刻には修理がかないました。
おそらくエレベーターは全く新しい方式が発明されないと駄目でしょう。
日本の方式こそ、「階段」取りやめ、
「エレベーター」も新規にすべきと私は考えています。


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