1月 3rd, 2021 Posted 8:24 PM
「時代が変わり」ます。
「新型コロナウイルス」が英国で変異を起こしています。
日英同盟での日本海はどうなるのでしょう。
昨日は恩師に新年の挨拶の電話をしました。
「アメリカ留学」の話、
これは日本のデザイン事始めとなる話を聞きました。
昨年は緊急事態宣言が起こりましたが、
年始に東京都は国に要求をしていますが、
これは「早速に駄目」でした。
緊急事態宣言下では、
オンライン教育導入の遅れが全国で目立ちました。
私は驚きましたし、プログラミングは必修といっても、
どれだけ世界から遅れているのでしょうか?
今回のウイルスは感染症です。
これまでも歴史の中では感染症で
どれだけの生活方式が変わったでしょうか?
私たちは「歴史と感染症」をもう一度検証し、
なおかつ、「投資」をするつもりだったのです。
「SARSサーズ(3かな?)」時、このワクチンは、
いい加減でなおかつ本当は出来てはいなかったのです。
日本は17年間でもできませんでした。
Tags: SARS, アメリカ留学, いい加減, ウイルス, オンライン教育, デザイン事始め, プログラミング, ワクチン, 世界, 全国, 国, 変異, 導入, 年始, 必修, 恩師, 感染症, 投資, 挨拶, 新型コロナウイルス, 新年, 日本海, 日英同盟, 早速, 時代, 本当, 東京都, 検証, 歴史, 生活方式, 緊急事態宣言, 英国, 要求, 遅れ, 電話, 駄目
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
4月 11th, 2016 Posted 12:00 AM
コンセプトからの発想はすでに限界があります。
僕は「ライン」=lineという概念・観念・文脈の
統合的な手法を提案しています。
まず、その最初に「Scope」という思考空間の設定を行います。
現在のスコープはプログラミング言語としても、
変数や関数、言い換えれば変動、変異、関係、関与性を定義していますが、
それは思考空間を視覚化していく隠喩性の表現です。
まず、思考はどこ「から」どこ「を」を対象にしているかということです。
それは視点がふたつあることを示しています。
どこからというeye-pointがあり、
どこをみているかというview-pointがあります。
ところがこの点と点は視線:あたかも眼差しというview-lineができます。
そしてこの眼差しを動かしていくことをdollyという言葉を手にいれました。
dollyはComputer Graphicsで新しい用語になったのだと思います。
これは僕自身がトロント市でCGのトレーニングで
初めて知って驚愕したのです。
これは視覚化を一つの隠喩として、
聴覚・触覚・臭覚・味覚という感性に
性能と効能と機能を設計し企画・計画デザインになります。
以上のことからも、明確に思考空間・感性空間・論理空間、結局は空間への
接近性の定義化と考えていいものと思います。
手法として、デザインがモノ空間あるいはコト空間を
スコープはきわめてライン的な発想を隠喩として、
定義化そのものを変動:dollyさせていると考えています。
*『視覚空間は存在しないことを認識する必要がある』
*『思考無き概念解放無きデザイン手法ありえず』
*『デザイン対象としての空間に出逢う』
*『コンセプトからイノベーションは起こらない』
*『やはり「かたち」に、これがデザインの鉄則』
Tags: CG, Computer Graphics, dolly, eye-point, LINE, SCOPE, view-line, view-point, コト空間, コンセプト, スコープ, デザイン, トレーニング, トロント, トロント市, プログラミング言語, モノ空間, ライン, ライン的, 企画, 効能, 味覚, 変動, 変数, 変異, 定義, 定義化, 思考, 思考空間, 性能, 感性, 感性空間, 手法, 接近性, 提案, 文脈, 概念, 機能, 用語, 発想, 眼差し, 空間, 統合的, 聴覚, 臭覚, 表現, 視点, 視線, 視覚化, 観念, 触覚, 言葉, 計画デザイン, 設定, 設計, 論理空間, 関与性, 関係, 関数, 限界, 隠喩, 隠喩性, 驚愕
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る