7月 10th, 2023 Posted 12:00 AM
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4月 5th, 2023 Posted 12:00 AM
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7月 6th, 2022 Posted 12:00 AM
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3月 25th, 2021 Posted 7:00 PM
一見シンプルなデザイン、
それは今までにない機能的な形態を実現したものだった。
100年以上もの歴史を持つ高級眼鏡フレーム製造販売の老舗、
増永眼鏡(福井県・福井市)との協業による作品
「カズオカワサキ・アクト」だ。うたい文句は
「あらゆる人間にとって使い易い“ニンゲンノメガネ”」だが、
これは単に人間工学に基づいたものではないという。
人間工学を踏まえさらに昇華させた
ヒューマン・サイエンシズ・アンド・アドバンスド・テクノロジー
HUSATによるデザインなのだという。
レンズを保持するパーツのリムは、
フロント全体の変形を抑える形に、
テンプルとフロントをつなぐヨロイというバネ部分は
フレームの破損を防ぐとともに
快適なかけ心地を感じさせる仕組みになっている。
テンプルはバネ部分に効率よく力が分散するようにし、
フィットしやすいノーズパッドも
かけ心地のよさをプラスしている。
かけていて心地よいだけでなく、
安心安全をも追及しなければいけないのだ。
川崎さんのデザインは「スマート&テクノロジー」がテーマだ。
今回の作品も最小限のパーツで性能性・効能性そして機能性と
美しさを追求した存在感を具現化したモノとなっている。
単にモノをデザインするのだけでなく
モノの根本的な問題をデザインで解決するのだという。
眼鏡は人間の顔の中で一番大切な個所、
命にもかかわる所に関係している。
医療的な面をもデザインに入れ込まなければ、
常に安心安全に使うことはできない。
そんな不安を払拭すべくデザインが
川崎さんの作り出すモノなのだ。
眼鏡は装飾品と身体機能の補正
あるいは医療機具としてあるべきもの。
よって医学や工学などの専門知識を
デザインでまとめているという。
デザインをする過程においての
スケッチは処分していたそうだが、
後輩たちにもその術を受け継いでもらうために
今では保存している。この新しいデザインの解決策を
将来デザインに携わる人にも伝えていってほしい。
Tags: HUSAT, かけ心地, カズオカワサキ, シンプル, スケッチ, スマート, テクノロジー, テンプル, パーツ, バネ部分, ヒューマン・サイエンシズ・アンド・アドバンスド・テクノロジー, フロント, ヨロイ, リム, 人間工学, 具現化, 効能性, 医学, 医療機具, 医療的, 命, 問題, 増永眼鏡, 変形, 存在感, 安全, 安心, 専門知識, 工学, 形態, 快適, 性能性, 携わる, 根本的, 機能的, 眼鏡, 破損, 美しさ, 老舗, 装飾, 補正, 解決, 解決策, 身体機能, 過程, 関係, 高級眼鏡フレーム
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6月 14th, 2019 Posted 12:00 AM
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8月 14th, 2017 Posted 12:00 AM
1989年にあるメーカーいくつかの支援で、
私デザインの車倚子を名古屋にて発表をしました。
それはアルミハニカムコアの車輪、これはセスナ飛行機の羽根部蒸着炉と
すべてチタニウム溶接、ゴム製でのエアー制御のローホークッション。
これは世界的な評価を受け受賞と収蔵になり、MoMAのコレクションです。
以来、この車倚子を乗り越えたモノはまだ無いと判断しています。
しかし、私も年齢とともに身体には変形が起こるとともに、
電動がとても重宝するようになりました。
最初の車倚子デザインは「哀しみにデザイン」を掲げました。
デザインは喜怒哀楽を主眼とすべきがテーマでした。
そして、このところは「楽しみにデザイン」を主眼として、
電動車倚子=これは私の足ですから全くの「一人称デザイン」です。
今では電動車椅子が多種多様に商品化されていますが、私の評価では、
肝心のいくつかが全く気づいていないことが多すぎます。
デザイン賞授賞であっても「これは歩けない老人には」使えるでしょうが、
とても脊髄損傷で、頸椎・胸椎での障がい者には「全く使えないモノ」が、
やたらと氾濫していて、私はデザイナーである前に障がい者として、
絶対に認めるわけにはいきません。交通や建築のとの不都合さが増大し、
ユニバーサルデザイン?、バリアフリー?、これが私の気持ちです。
そんなことを解消解決するには、ひたすら新素材の開発と、
美大同期の光野氏がシーティングエンジニアリングにて、
三つの方向を組み立て、そのスケッチもすべてiPad上で行っています。
三つの方向は
● シーティングエンジネアリングでの「身体保持性能と機能」の高度化
● 電動車椅子として超軽量の折り畳み可能な「走行性能と効能」の充実
● 前輪駆動によるインバーターと無線化での「インターラクション効能」
これらがすべて障がい者補助者への機能に合致させるべきと考えています。
さらに、iPadでのスタイラスも決定してきたことです。
今iPadでのスケッチでとても有効なことは左右利きなので、
右手でも左手でも本当にペンシルスタイラスで何枚も描けることです。
ただ困難だろうと予測していることは、
新素材や新しいキャスターなどの支援出来うる技術企業の発見です。
* 『哀しみのためから楽しみのための電動車椅子開発へ』
* 『二人称のデザインをめざす超軽量と収納性の車椅子開発』
* 「車イスデザインのための文脈づくりに気づく」
* 『超軽量で収納コンパクトな電動車椅子をめざして』
* 『 インクルーシブデザインとは「人称デザイン」である』
Tags: 1989年, iPad, MoMA, アルミハニカムコア, インターラクション, インバーター, キャスター, ゴム製, コレクション, シーティングエンジニアリング, スケッチ, スタイラス, セスナ, セスナ飛行機, チタニウム, テーマ, デザイン賞, ペンシル, ローホークッション, 一人称デザイン, 三つ, 三つの方向, 主眼, 予測, 人称, 使えないモノ, 充実, 光野, 前輪駆動, 効能, 右手, 合致, 哀しみにデザイン, 喜怒哀楽, 困難, 変形, 多すぎ, 左右利き, 左手, 性能, 技術企業, 折り畳み, 授賞, 支援, 新素材, 方向, 楽しみにデザイン, 機能, 氾濫, 溶接, 無線化, 発見, 美大同期, 羽根, 胸椎, 蒸着, 蒸着炉, 補助者, 解決, 解消, 評価, 走行性能, 超軽量, 足, 身体, 身体保持, 車イス, 車倚子, 車椅子, 車輪, 重宝, 開発, 障がい者, 電動, 電動車倚子, 頸椎, 高度化
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10月 31st, 2016 Posted 12:00 AM
「哀しみにデザイン」というプロスペクタスが実働の車イスになった時、
それは「スニーカーのような車イス」になりました。
車倚子をデザインするために、イス・倚子・椅子、
これらの歴史を知りました。日本にもこの歴史はありました。
車イスを見つけ出したのは、シェーカー教徒の生活家具の中でした。
これは自分のデザイン、特に、その造形力を見直す大きなヒントになりました。
そして、このデザインを支えて貰えたのは、
チタンやローホークッションなどの素材いろいろに出会えたことでした。
この車イスで、毎日デザイン賞はじめ、永久展示品になったり、
世界での有名なデザイン賞を数多く受賞できたことでした。
それこそ、MoMAでの展示では決まって日本代表には、
この車イスと敬愛する倉俣史郎氏のハウ・ハイ・ザ・ムーンでした。
しかし、50歳を超える頃から、自分の体には変形が起こり始めるとともに、
電動車イスが必要になり始めました。
幸いにして、美大時代同級生の光野氏は、でく工房・無限工房、
そして、スウェーデンの車椅子企業パンテーラ社の日本法人社長になり、
さらには、シーティングエンジニアリングの権威者になっていました。
「椅子」というのを常用漢字にしたのは光野氏であったことも知りました。
実際に車イスに乗り、デザインもした自分と、
美大時代同級生の我々が辿り着いた、おそらく最期の仕事が
電動車椅子の開発になりました。
すでに国内外には、様々な電動車イスが登場していますが、
我々には、真の車イス、そのあるべきデザイン方向が明確に見えています。
まず、「超軽量」であること、「収納可能」であること、これは絶対条件、
最新の技術仕様とデザインのマッチングが見えています。
そのデザインに今二人でとりかかっています。
私のため=一人称に、あなた=光野にも必要ゆえに二人称の車椅子です。
おそらくそれは「スニーカーを超える」車椅子にしたいと考えています。
* 『モダンデザイン源流を自分デザインにしてはならない!』
* 『「座る」・人間工学からシーティングエンジニアリング』
* 『座姿勢の複合制御性能とその機能化からのIoMeT』
* 「緊急課題になった『リトルネッロ論』の再考と具現化」
* 『昨日大先輩は旅立たれた・栄久庵憲司氏から私の評価文』
Tags: MoMA, イス, シーティングエンジニア, シェーカー教徒, チタン, でく工房, デザイン賞, ハイ・ハウ・ザ・ムーン, パンテーラ社, ヒント, ローホークッション, 一人称, 二人称, 倉俣史郎, 倚子, 光野, 受賞, 哀しみにデザイン, 変形, 夢幻工房, 常用漢字, 日本法人社長, 椅子, 毎日デザイン賞, 永久展示品, 素材, 造形, 電動車イス
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7月 6th, 2016 Posted 12:00 AM
「カッターナイフ」という日本人の発明は凄いと思っています。
一昨年に、このカッターナイフの刃先カットとそのストッカーユニットを
「日本文具大賞」で受賞させたことがあります。
最近、美大に入学してくる学生が、カッターナイフの意味を知らないと
そんな話を聞いていました。
これは私も経験したことがありますが、剪りを知らず、
木工でいきなりその刃をことごとく折られたことがあります。
もっと、大変な事態は半田ゴテを知らずに火傷が多くて、
旧帝大でも半田ゴテを使わせるために保険に入らせることもありました。
自分の研究室でも半田ゴテ使用を5000回練習ということもありました。
この傾向はますます強くなっているようです。
さて昨夜、盟友・光野有次氏が再計測しながら、特に「背もたれシート」を
彼の自作したナイフで大まかにカットしてくれました。
その風景を見詰めていたワイフが今度は、
彼のカットしたウレタンフォームを「カッターナイフ」で
もう一度、調整をしてカッティングし、再構成をしました。
このウレタンフォームが成しえてきたことはとても意義深いことでしたが、
この素材には経年変化が起こります。
私の作品でウレタンフォーム素材は海外の美術館では永久収蔵されません。
今、ようやく経年変化無し、硬さもコンピュータ制御可能で、
なおかつ人体内に設置してもOKの素材が出来ました。
これは3D-Printerで可能になってきた技術です。
これを3D-Printingと呼んでいますが、やがてこれまでの経年変化や
リサイクルに高コスト素材は無くなっていくでしょう。
HUSATやHCDでのとりわけデザイン医工学・デザイン看医工学の対象には、
新しい素材が適用されていくものと判断しています。
光野氏とワイフのおかげで、
変形してきた体型を矯正する車イスシートが幸運にも出来上がりました。
新しい素材での電動車イスデザインは、自分の役割になったようです。
*『3D-Printingの基本にもう一度戻るために』
*『日本戦略は二つある。3D-Printerと3D-Printing』
*『三つの革命・予測は当たっていた』
*『3Dプリンターブームは「軽薄な流行」にすぎない!』
*『なぜ、私がヘッドホンにこだわるのか』
Tags: 3D Printer, 3D Printing, 5000回, HCD, HUSAT, OK, ウレタンフォーム, カッターナイフ, カッティング, カット, コンピュータ制御, シート, ストッカーユニット, デザイン, デザイン医工学, デザイン看医工学, ナイフ, リサイクル, ワイフ, 一昨年, 事態, 人体内, 今度, 体型, 作品, 使用, 保険, 傾向, 光野有次, 入学, 再構成, 再計測, 凄い, 刃, 刃先, 判断, 剪り, 半田ゴテ, 受賞, 可能, 変形, 大まか, 大変, 学生, 対象, 幸運, 強く, 役割, 彼, 意味, 意義深い, 技術, 文具対象, 日本人, 日本文具大賞, 旧帝大, 昨夜, 最近, 木工, 氏, 永久収蔵, 海外, 火傷, 無し, 特, 発明, 盟友, 知らず, 矯正, 研究室, 硬さ, 私, 素材, 経年変化, 経験, 練習, 美大, 美術館, 背もたれ, 自作, 見詰めて, 設置, 話, 調整, 車イス, 車椅子, 適用, 電動, 電動車イス, 電動車椅子, 風景, 高コスト
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7月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
美大時代からの盟友・光野有次氏はデザイン対象でも同志です。
彼の唱える「シーティングエンジニアリング」は、
人間工学を超えて、これこそわが国にやっと登場してきた
HUSAT= Human Sciences and Advanced Technologyの
主要なデザイン工学。
自分は車イス生活者として、
体型が変形してきたことを全て見せて、
彼からの大きな支援を受けられることはとても幸運です。
正直、学生時代から人間工学には不信感をもってきただけに、
今回は自分がモデルケースとなって、これを体系化していけるはずです。
人間工学の統計的な平均値からの設計論には大きな偏りがありました。
自分の経験では、まずヘッドホンのデザイン設計からその疑問があり、
メガネフレームのデザイン設計では
幸いにして眼球を解剖出来る立場だったため再確認出来ました。
車イス設計では自分なりのHUSATでデザインを実務実現しました。
しかも体型の変形・高齢化ですっかり自分がモデルになることが可能です。
彼自身も車イス設計から海外製販売会社の日本支店長経験もあり、
現在の特に電動タイプには大きな違和感を持っています。
ユニバーサルデザインを最初に国内に持ち込み、結局、
ユニバーサルデザインはHCD=Human Centered Designに変更しました。
これこそ、HUSAT+HCDをConsilience Designへと、
自分自身の車イスで実験して実務化できます。
まさに造形言語としての「シーティングエンジニアリング」は、
形態言語としてのHUSATされたデザイン内容と効果が生まれると考えます。
しかしながら、すでにデザイン工学としての人間工学は終焉していることを
強く訴求していかなければなりません。
IoTがInternet of Medical Things=IoMeTの骨幹に、
「シーティングエンジニアリング」が成立することは間違いないでしょう。
*『ユニバーサルデザインの原意』
*『座姿勢の複合制御性能とその機能化からのIoMeT』
*『「コンシリエンスデザイン」名詞格を接頭語にした新概念』
*『ヘッドホンにはヘッドホンアンプ必要なり』
*『ヘッドホン選別の私のポイント提案です』
Tags: Consilience Design, HCD, Human Centered Design, Human Sciences and Advanced Technology, HUSAT, HUSAT+HCD, Internet of Medical things, IoMeT, IoT, シーティングエンジニアリング, デザイン, デザイン内容, デザイン対象, デザイン工学, デザイン設計, ヘッドホン, メガネフレーム, モデル, モデルケース, ユニバーサルデザイン, わが国, 不信感, 主要, 人間工学, 今回, 体型, 体系化, 偏り, 光野有次, 全て, 再確認, 出来る, 効果, 可能, 同志, 唱える, 国内, 変形, 変更, 学生時代, 実務, 実務化, 実現, 実験, 平均値, 幸運, 形態言語, 彼自身, 成立, 持ち込み, 支店長, 支援, 日本, 最初, 正直, 氏, 海外製, 現在, 生まれる, 生活者, 疑問, 登場, 盟友, 眼球, 立場, 終焉, 経験, 結局, 統計的, 美大時代, 自分, 自分自身, 解剖, 設計, 設計論, 訴求, 販売会社, 車イス, 車イス設計, 造形言語, 違和感, 間違い, 電動タイプ, 骨幹, 高齢化
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7月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
車イス生活を余儀なくされて来年は40年になります。
本当に正直よく生きながらえているものです。
すでに私の体型は変形が来ていて、
しかも今ではすっかり電動車イスを使用していますが、
自分にはとても幸運なことがあります。
美大時代同級生に、「シーティングエンジニアリング」を
打ち立ててきた親友がいるのです。
以前から、「体の変形を指摘して、俺が直す」と言ってくれていました。
彼はすでに身障者向けの様々な開発をしてきた日本ではトップクラスです。
彼を阪大の自分の研究室の特別研究員になってもらっています。
おそらくわが国では最初に
「身障者向けの家具から用品の開発」をしてきた男です。
彼に計測とシートの作成を頼みました。そして使い心地を確認して、
再度、また体型の変形を矯正する
「シーティングエンジニアリング」を適用してもらっています。
「シーティングエンジニアリング」はこれまでの人間工学を進化させている
新しいデザイン医工学のHUSATになろうとしています。
おそらくHUSATを知る工業デザイナーは
まだほとんど国内にはいないでしょう。
HUSAT=Human Sciences and Advanced Technologyです。
今、彼:光野有次と自分が組めば、最も強力で新たなHUSATとして
車イスは勿論、椅子そのものの設計を革新することができるでしょう。
何と言っても、自分が使用者のモデルになれること、
彼も自分も美大では徹底的に
モノづくりのトレーニングを体で覚えてきたこと。
ユニバーサルデザインは、自分が米国から持ち込んできましたが、
最早その時代は終焉していて、人間工学も不可能なことを
HUSATとしての「シーティングエンジニアリング」を
「コンシリエンスデザイン看医工学」に配置したいと考えています。
*『「座る」・人間工学からシーティングエンジニアリング』
*『車いすのレジリエンスとノルアドレナリン』
*『少数派のためのデザインから・再度、再検証』
*『公・自・単・情・安・省・空を暗記せよ』
*『インクルーシブデザインとは「人称デザイン」である』
Tags: 40年, Human Sciences and Advanced Technology, HUSAT, コンシリエンスデザイン看医工学, シーティングエンジニアリング, シート, デザイン医工学, トップクラス, トレーニング, モデル, モノづくり, ユニバーサルデザイン, わが国, 不可能, 人間工学, 以前, 体, 体型, 余儀なく, 作成, 使い心地, 使用, 使用者, 俺, 光野有次, 再度, 同級生, 国内, 変形, 家具, 工業デザイナー, 幸運, 強力, 徹底的, 指摘, 新たな, 日本, 時代, 最も, 最初, 最早, 本当, 来年, 椅子, 様々, 正直, 生活, 用品, 男, 矯正, 研究室, 確認, 私, 米国, 終焉, 美大, 美大時代, 自分, 親友, 計測, 設計, 身障者, 車イス, 進化, 適用, 配置, 開発, 阪大, 電動車イス, 革新
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