7月 19th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: trad, かたち, ラテン語, 伝統, 凌駕, 含蓄, 変型, 守る, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 意味, 手法, 手続き, 確実, 裏切る
Posted in APHORISM
目次を見る
4月 29th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: trad, かたち, ラテン語, 伝統, 凌駕, 含蓄, 変型, 守る, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 意味, 手法, 手続き, 確実, 裏切る
Posted in APHORISM
目次を見る
4月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
4月13日 大安(丙戌)
壁に時計、
というのは、
すでにインテリアをデザインしていく
基本的な行為になっている。
そこで、
その時計に
「何が意図されてくるのか」ということに
つながるが、
これには、
「時計」の造形をどこかで凌駕した
発想が要求されるわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間
Tags: インテリア, デザイン, 凌駕, 基本的, 壁, 川崎和男のデザイン金言, 意図, 時計, 発想, 行為, 要求, 造形
Posted in APHORISM
目次を見る
6月 23rd, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: trad, かたち, ラテン語, 伝統, 凌駕, 含蓄, 変型, 守る, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 意味, 手法, 手続き, 確実, 裏切る
Posted in APHORISM
目次を見る
10月 26th, 2017 Posted 12:00 AM
10月26日 先負(丙戌)
「伝統=trad」という
ラテン語の意味には、
「裏切る」という意味が
確実に含蓄されている。
「伝統」を守るとは、
手続きとしての「変型」という
手法や形式を凌駕して、
まずは、かたちを裏切っているわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り
Tags: trad, かたち, ラテン語, 伝統, 凌駕, 含蓄, 変型, 守る, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 意味, 手法, 手続き, 確実, 裏切る
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 24th, 2015 Posted 12:00 AM
私は車倚子になってから、男の子としては当然の希望どおりの車種、
すべて外車ですが乗り継いできました。
このところ、書類づくりに懸命だったので、気晴らしに、
外車ディーラーのショールームに行きました。
こうしたショールームにある、素材見本や、色見本は、
それこそデザイン教育の授業に使いたいモノが一段と進化しています。
しかし、私にはどうしても納得出来ないことがあります。
それは身障者用の運転装置は、なんの規則も無いのに国内で、
すでに40年近く(私自身の体験)も既得権化されている企業で
運転装置を取り付けなければいけません。おかしい!と思っています。
理由は簡単です。外車ブランドにも身障者向け運転装置があります。
しかし、この装置付き外車は輸入しても国内での法規制?違反となり、
使うことができないのです。法規制?不明ですが・・・
もし、国産の身障者向け運転装置が海外製を凌駕するなら、
私は従いますが、進化どころか、コストにしても全く納得できません。
こうしてここでこの発言をすれば、国内の取り替えメーカーからは
拒否されるかもしれませんが、それなら正眼の構えで闘争開始です。
私は、身障者自動車を認定するためのマークとその法律制定にも
関わってきましたし、あの駅ホームエレベーター設置でも、
私なりの論理展開をぶつけてきました。
外車の身障者用運転補助装置は、デザイナーとして、
その情報の収集から、国内のほぼ既得権化しているこうした企業の
運転補助装置は、徹底的な見直しをするべきだと訴えます。
私の信念は決定しています。
たとえ、その企業が身障者経営であるなら、なおさら、
彼らの無努力性を晴天の下に露わにして、
一般的な検分・検証をして、その既得権を剥奪すべきだと主張します。
身障者マーク
四つ葉マーク
Tags: ショールーム, デザイン教育, 凌駕, 剥奪, 外車, 外車ディーラー, 既得権, 既得権化, 晴天の下, 検分, 検証, 正眼の構え, 海外製, 無努力性, 納得出来ない, 素材見本, 色見本, 規格違反, 身障者マーク, 身障者用, 身障者用運転補助装置, 身障者経営, 車倚子, 運転装置, 運転補助装置, 闘争開始
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る