7月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 26th, 2023 Posted 12:00 AM
7月26日 友引(乙酉)
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簡素化すること、
簡潔化することは、
モノの形の存在感よりも
使用する人間の自由さを
拡大していくことにつながる。
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7月 26th, 2023 Posted 12:00 AM
7月26日 友引(乙酉)
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5月 29th, 2023 Posted 12:00 AM
5月29日 先勝(丁亥)
人間には、
creationがわずかに
許されているにすぎないのだ
5月 26th, 2023 Posted 12:00 AM
5月26日 仏滅(甲申)
Tags: デザイン, モノづくり, 人間, 倉俣史朗, 内容, 商品, 夢の形見に, 姿勢, 川崎和男のデザイン金言, 強化, 形式, 発散, 眩惑, 赤裸々, 錯覚
Posted in APHORISM
5月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
5月17日 赤口(乙亥)
人間と進歩し進化し続ける技術との
間の摩擦に、
人々は安らぎを喪失してしまった。
4月 27th, 2023 Posted 12:00 AM
4月27日 仏滅(乙卯)
5月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
5月9日 赤口(壬戌)
モノの存在感や、
モノと人間との関係、
特に
インターラクションでは、
使う人の経験の質が
反映するものである。
4月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
4月26日 仏滅(己酉)
基本というのは、
人間として生きる
基準を明確に、
デザイナー自身が
自己決定することの
反映であるからだと
考える。
4月 14th, 2022 Posted 5:00 PM
アスリートは、ほとんどが重力で、彼らの技術を
示そうとしています。
野球も、体操も、すべてが特殊相対性理論・一般性相対理論を
重力に対して、アスリートもなんとか「重力系」を
逃れようとしているのです。
ところが、スノーボードでの技術を反・重力系を目指しています。
北京オリンピックでは、スノーボードの日本人で平野歩夢氏が、
金メダルを取りました。
アスリートが「反・重力系」を人間が乗り超えてしまったのです。
それは人類が金メダルを実現してしまったのです。
私はこの技術を「決して兵器には使われないこと」を
敢えて望んでいます。
E=mc2が使われないことを、特に、兵器には使われないで、
「平和」であることを望んでいます。
特殊相対性理論・一般性相対理論が
人類すべてが理解してほしいことを「平和」に利用してください。
Tags: E=mc2, アスリート, スノーボード, 一般性相対理論, 乗り超え, 人間, 人類, 体操, 兵器, 利用, 北京オリンピック, 反・重力系, 平和, 平野歩夢, 技術, 敢えて, 日本人, 望, 特殊相対性理論, 特殊相対性理論・一般性相対理論, 理解, 目指し, 逃れる, 重力, 重力系, 野球, 金メダル
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ