Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

06月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 25th, 2018 Posted 12:00 AM

06月25日仏滅(戊子)

人は、それぞれの感性や、
良いなあと感じる許容範囲が異なる。

だから賛否両論あってこそ、
それがまっとうな世の中だと思う。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり

Tags: 世の中, 人, 川崎和男のデザイン金言, 感じる, 感性, 異なる, 良い, 許容範囲, 賛否両論
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05月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 21st, 2018 Posted 12:00 AM

05月21日仏滅(癸丑)

僕は、
このような夢を語るとき、
常々、自分が世の中に対して
夢を語れる権利を
持っているのかということを
あらためて考えてみる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: 世の中, 僕, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 常々, 権利, 考えてみる, 自分, 語る, 語れる
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05月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 18th, 2018 Posted 12:00 AM

05月18日先勝(庚戌)

業界のデザイナーや
デザイナー志望の学生たちは、
世の中にあるものを
デザインで改善していきたいと
みんな願っている。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: デザイナー, デザイン, 世の中, 学生, 川崎和男のデザイン金言, 志望, 改善, 業界, 願う
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05月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 15th, 2018 Posted 12:00 AM

05月15日仏滅(丁未)

確かに、この世の中を渡って行くのに、
まったく裏表がないというのは
なかなか難しいことだ。

しかし、
素顔と仮面の大きな隔たりは、
精神的苦痛だけでなく、
そのうち体調にも変調を与えるようになる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: 与える, 世の中, 仮面, 体調, 変調, 川崎和男のデザイン金言, 渡る, 確か, 精神的苦痛, 素顔, 裏表, 隔たり, 難しい
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04月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 27th, 2018 Posted 12:00 AM

04月27日友引(己丑)

デザイナーにとっては、
これまで世の中に存在しなかった
新しい形態を生み出していく作業は、
「自分」とまったく正面から
向き合う作業である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: デザイナー, 世の中, 作業, 向き合う, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 正面, 生み出す, 自分
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04月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 7th, 2018 Posted 12:00 AM

04月07日大安(己巳)

デザイナーとして世の中に
新しいモノを生み出そうとするとき、
その原点となるのは、
世間、つまり社会を
より改善したいと願う
強い「わがまま」だからだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: デザイナー, モノ, わがまま, 世の中, 世間, 原点, 川崎和男のデザイン金言, 強い, 改善, 生み出す, 社会, 願う
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03月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月 14th, 2018 Posted 12:00 AM

03月14日先負(乙巳)

これまで
誰も思いつかながったような
「発想」をどれだけ世の中に出し、
社会に賛同してもらうのか。
夢の「思いつき」と「思い込み」、
その生殺与奪を、
プレゼンテーションは握っている。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体

Tags: プレゼンテーション, 世の中, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 思いつき, 思いつく, 思い込み, 握る, 生殺与奪, 発想, 社会, 誰, 賛同
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03月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月 7th, 2018 Posted 12:00 AM

03月07日友引(戊戌)

自分の考えたものがいかに素晴らしくて、
世の中の役に立つかということを
しっかりと主張する必要がある。
夢の実現に向けて賛同してくれる
周囲の環境を整えていかなければならない。

プレゼンテーションとは、
その夢の実現を助ける手段である。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体

Tags: プレゼンテーション, 世の中, 主張, 周囲, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 役に立つ, 必要, 手段, 整える, 環境, 素晴らしい, 考え, 自分, 賛同
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01月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 1st, 2018 Posted 12:00 AM

01月01日先勝(癸巳)

犬と人間との歴史は、
まさに「ほほえましさ」を
世の中が忘れないための
知恵であったのではないだろうか。

『デザインの極道論』ほほえましい

Tags: ほほえましさ, 世の中, 人間, 川崎和男のデザイン金言, 歴史, 犬, 知恵
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10月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 1st, 2017 Posted 12:00 AM

10月01日先勝(辛酉)

想像力と言われ出したのは、
想像力が世の中から、
人間から消滅したからだ。
想像力がメモされるのは、
音楽と美術の世界だけだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: メモ, 世の中, 世界, 人間, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 消滅, 美術, 音楽
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06月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

人は、それぞれの感性や、
良いなあと感じる許容範囲が異なる。

だから賛否両論あってこそ、
それがまっとうな世の中だと思う。

05月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

僕は、
このような夢を語るとき、
常々、自分が世の中に対して
夢を語れる権利を
持っているのかということを
あらためて考えてみる。

05月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

業界のデザイナーや
デザイナー志望の学生たちは、
世の中にあるものを
デザインで改善していきたいと
みんな願っている。

05月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

確かに、この世の中を渡って行くのに、
まったく裏表がないというのは
なかなか難しいことだ。

しかし、
素顔と仮面の大きな隔たりは、
精神的苦痛だけでなく、
そのうち体調にも変調を与えるようになる。

04月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザイナーにとっては、
これまで世の中に存在しなかった
新しい形態を生み出していく作業は、
「自分」とまったく正面から
向き合う作業である。

04月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザイナーとして世の中に
新しいモノを生み出そうとするとき、
その原点となるのは、
世間、つまり社会を
より改善したいと願う
強い「わがまま」だからだ。

03月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

これまで
誰も思いつかながったような
「発想」をどれだけ世の中に出し、
社会に賛同してもらうのか。
夢の「思いつき」と「思い込み」、
その生殺与奪を、
プレゼンテーションは握っている。

03月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

01月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

犬と人間との歴史は、
まさに「ほほえましさ」を
世の中が忘れないための
知恵であったのではないだろうか。

10月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

想像力と言われ出したのは、
想像力が世の中から、
人間から消滅したからだ。
想像力がメモされるのは、
音楽と美術の世界だけだ。

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人は、それぞれの感性や、 良いなあと感じる許容範囲が異なる。 だから賛否両論あってこそ、 それがまっとうな世の中だと思う。

僕は、 このような夢を語るとき、 常々、自分が世の中に対して 夢を語れる権利を 持っているのかということを あらためて考えてみる。

業界のデザイナーや デザイナー志望の学生たちは、 世の中にあるものを デザインで改善していきたいと みんな願っている。

確かに、この世の中を渡って行くのに、 まったく裏表がないというのは なかなか難しいことだ。 しかし、 素顔と仮面の大きな隔たりは、 精神的苦痛だけでなく、 そのうち体調にも変調を与えるようになる。

デザイナーにとっては、 これまで世の中に存在しなかった 新しい形態を生み出していく作業は、 「自分」とまったく正面から 向き合う作業である。

デザイナーとして世の中に 新しいモノを生み出そうとするとき、 その原点となるのは、 世間、つまり社会を より改善したいと願う 強い「わがまま」だからだ。

これまで 誰も思いつかながったような 「発想」をどれだけ世の中に出し、 社会に賛同してもらうのか。 夢の「思いつき」と「思い込み」、 その生殺与奪を、 プレゼンテーションは握っている。

犬と人間との歴史は、 まさに「ほほえましさ」を 世の中が忘れないための 知恵であったのではないだろうか。

想像力と言われ出したのは、 想像力が世の中から、 人間から消滅したからだ。 想像力がメモされるのは、 音楽と美術の世界だけだ。

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人は、それぞれの感性や、
良いなあと感じる許容範囲が異なる。

だから賛否両論あってこそ、
それがまっとうな世の中だと思う。

僕は、
このような夢を語るとき、
常々、自分が世の中に対して
夢を語れる権利を
持っているのかということを
あらためて考えてみる。

業界のデザイナーや
デザイナー志望の学生たちは、
世の中にあるものを
デザインで改善していきたいと
みんな願っている。

確かに、この世の中を渡って行くのに、
まったく裏表がないというのは
なかなか難しいことだ。

しかし、
素顔と仮面の大きな隔たりは、
精神的苦痛だけでなく、
そのうち体調にも変調を与えるようになる。

デザイナーにとっては、
これまで世の中に存在しなかった
新しい形態を生み出していく作業は、
「自分」とまったく正面から
向き合う作業である。

デザイナーとして世の中に
新しいモノを生み出そうとするとき、
その原点となるのは、
世間、つまり社会を
より改善したいと願う
強い「わがまま」だからだ。

これまで
誰も思いつかながったような
「発想」をどれだけ世の中に出し、
社会に賛同してもらうのか。
夢の「思いつき」と「思い込み」、
その生殺与奪を、
プレゼンテーションは握っている。

犬と人間との歴史は、
まさに「ほほえましさ」を
世の中が忘れないための
知恵であったのではないだろうか。

想像力と言われ出したのは、
想像力が世の中から、
人間から消滅したからだ。
想像力がメモされるのは、
音楽と美術の世界だけだ。