7月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
7月13日 赤口(壬申)
7月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
7月13日 赤口(壬申)
11月 21st, 2021 Posted 12:00 AM
11月21日 友引(癸酉)
人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。
6月 17th, 2019 Posted 12:00 AM
6月17日 先勝(乙酉)
4月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM
04月22日 先負(甲申)
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
3月 21st, 2018 Posted 12:00 AM
03月21日 赤口(壬子)
ここでいう「相手」とは、
世間、つまり社会のことである。
『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体
12月 28th, 2017 Posted 12:00 AM
12月28日 先負(己丑)
川崎和男の発想表現手法
8月 9th, 2017 Posted 12:00 AM
インクを実は初めて整理をしました。
ともかくもはや使いそうもないインクやすでに蒸発しているインクなどを
整理をしてみたら自分が好んで使っているインクのメーカーも分かりました。
まず、ほとんどが黒であり、ブルーブラック、そしてなんと紫系。
ようやくインクだけをまとめました。
メーカーも極めてインク瓶ではモンブラン、インク色質ではペリカンですが、
なんと地場産業であったブラックです。
ともかく、あるときには使いもしないのに、
色インクの多色系に心惹かれていた時もありました。
文房具となるとデザイナーというプロ意識が働いてともかく使いたいのです。
この色インクの特性をここまで厳密にテストしている雑誌が日本にあります。
「趣味の文具箱」でのインク色だけではなく、紙から文具一般にかけては
この雑誌は最高です。
編集長には「デザイン雑誌」が本当に良くなくて、
一度、デザイン系雑誌出版をお願いしたら、
「その前にオーディオ系」と言われてとても驚きました。
結局、オーディオ系でのアクセサリーでも相当に知識・見識があります。
オーディオにおける詳細な情報が、実はインク色の分析から、
それに見合った万年筆など評論はとても優れた雑誌でもあるわけです。
出版での評論には、まずモノに評価テスト、この厳密さが不可欠です。
最近のオーディオ雑誌は評論家も抱えながら、
私には全く納得できませんが、
それ以上にデザイン系雑誌はデザイン本来の意味もわからずが多いと、
私は判断しています。
だから川崎は厳しくて怖いと言われるのでしょう。
全く構いません。デザインしたモノが証明しています。
* 「書くための万年筆の真の意味」
* 『民族の色彩呼び名・?色を万年筆で確認する』
* 『ずばり、自分ぴったしのモノ世界のモノマガだ』
* 『万年筆で顔料インクがありえるのだ』
* 「書く道具にはなぜか心惹かれて」
Tags: アクセサリー, インク, インク瓶, オーディオ系, デザイン雑誌, ブルーブラック, ペリカン, メーカー, モンブラン, 不可欠, 分析, 厳しい, 厳密, 厳密さ, 地場産業, 多色系, 怖い, 情報, 意味, 整理, 文具一般, 文房具, 最高, 特性, 知識, 納得, 紙, 紫系, 編集長, 色インク, 蒸発, 見識, 証明, 評論家, 趣味の文具箱, 雑誌, 雑誌出版, 黒
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
5月 24th, 2017 Posted 12:00 AM
政治の根本は「国民の生命と財産を護る」こと。
そのために私たちは支持政党を決め、
彼らに選挙での信用をしてきました。
この嘘っぽさを日々確認しながらですが。
私は父が30の時に生まれました。
父は20で招集されて日華事変で満州で闘い、
青島で帰国貸船で大東亜戦争勃発で再上陸し、
蒙古から中国大陸を南下してインドネシア解放戦線「明号作戦」に従事。
結局、師団長判断で祖国敗北ゆえにフィリピンに抑留されました。
しかし、従軍7年半でやっと解放されたと聞きました。
父は私に戦争の話はほとんどしませんでしたが彼には青春が皆無。
そして私は決して戦争は自分の人生では無いと思っていました。
そして安保協定が米国とあっても、
米国が護ってくれるとは決して思ってきませんでした。
ところが、戦争=弾道ミサイルにて、
原爆?、生物兵器?が迫っていると思います。
これは天災ではなくて完全な他国による脅し以上に真実味をもっています。
確かに南海トラフを意識して、その準備はしてきました。
けれども、原爆、生物兵器が落下したなら何の手立てもありません。
日本にとって重大な「拉致問題」は今では全無視され、
日本にミサイル攻撃は明らかですが、
私たちはどうも使い物にはならない「Jアラート」を待つだけでしょうか。
全ての建屋には頑丈な窓にもシャッターや、地下室・シェルター準備など、
全く何もしていません。
米国が北朝鮮の脅し外交への軍事があれば、日本は攻撃されるでしょう。
防衛の前に、攻撃される共謀は凶暴なのです。
ほとんど納得出来ない共謀罪をわが国独自で共謀(凶暴)国家への、
策略=デザインが不可欠になってきています。
安保などで自衛などは不可能だと全国民は知るべきです。
二重国籍の野党代表は明らかに反日だと断定します。
彼女によって確かな国家プロジェクトは「仕分け」されたことなども、
これも共謀罪だと思っています。
スイスの全国民の義務意識が絶対に必要です。
* 「スイス政府防災マニュアルは憲法の具体解説」
* 『「不安」が最大なことは被災することである』
* 「仕分けされたプロジェクトの重要性から現政権を否定」
* 「ハプティックス・アクチュエーターの実現まで」
* 「民主党政権はやっぱり、そして当然ながら断罪された」
Tags: Jアラート, インドネシア解放戦線, シェルター, シャッター, スイス, フィリピン, ミサイル攻撃, 不可欠, 不可能, 中国大陸, 二重国籍, 人生, 仕分け, 伝える, 全無視, 共謀, 共謀罪, 凶暴, 北朝鮮, 南京大虐殺, 南海トラフ, 原爆, 反日, 国家プロジェクト, 国民, 地下室準備, 外交, 大東亜戦争, 師団長, 帰国, 弾道ミサイル, 従軍, 戦争, 抑留, 拉致問題, 招集, 支持政党, 攻撃, 政治, 敗北, 日華事変, 明号作戦, 満州, 熟知, 生命, 生物兵器, 真実味, 策略, 義務, 義務意識, 脅し, 自己防衛, 蒙古, 解放, 諦め, 財産, 貸船, 防衛, 青島
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 未分類, 祈望から企望へ
2月 2nd, 2017 Posted 12:00 AM
日本は資源の乏しい島国国家です。
だから貿易国家で存続していくことが宿命だと思います。
そのことは言葉=漢字に表意あるいは象形に表れているのです。
たとえば、「油断」には二つの意味がありました。
精神的に身構えることの無い状況と、
文字通り石油を手に入れることが出来なかった。
これこそ、敗戦国家に追い込まれてきたことに繋がっています。
おそらく日本の少子化と高齢化での
国民の大問題はエネルギーへの油断です。
私はエネルギーを水・食料・電力と考えてきました。
とりわけ、油断を警戒しなければならないとするなら、
それは新しい電力エネルギーを
日本はもとより地球全体が解決するべきことでしょう。
その応答・回答・解答に、私は「薪」があると考えています。
私が提示している「セルロース戦略」そのものであるとともに、
古来日本人が薪から黒炭や白炭、
薪炭としてきた大きな知恵=silienceであったということです。
私はこのことを「カーボン戦術」とし、
しかも「薪」周辺を基幹産業化する未来創成の
デザイン戦略戦術として提示しているのです。
ともかく「薪」への技術は
それこそ間伐材のチップ化とペレット化があります。
薪を白炭や黒炭にしていく手続きこそ、
とても重大なことだと考えています。
何にしても電力エネルギーを島国日本では石油などありませんから。
だとするなら、終戦直後にも炭は求められていました。
その記憶をとりもださなければなりません。
チップ化したり、ペレット化した木材の炭化=カーボン戦術には、
新しい技術デザインが必要なことは間違いありません。
特に、除染されていない間伐材のチップ化・ペレット化・炭化こそ、
この領域にインダスとリアルデザインは不可欠だと確信しているのです。
* 『電力の自由化と電気の自由化があります』
* 『最も重要なエネルギーとしての「水」』
* 『忘れた頃にを想定内に!』
* 「現代の道具・LSIのやり直し」
* 『匿名的な知恵=silienceである』
Tags: silience, インダストリアルデザイン, エネルギー, カーボン戦術, セルロース戦略, チップ, チップ化, ペレット, ペレット化, 不可欠, 乏しい, 回答, 地球全体, 基幹産業化, 存続, 宿命, 少子化, 島国国家, 応答, 戦略戦術, 手続き, 敗戦国家, 木材, 未来創成, 水, 油断, 漢字, 炭化, 炭終戦直後, 白炭, 知恵、薪炭, 石油, 薪, 表意, 解答, 言葉, 記憶, 象形, 貿易国家, 資源, 身構える, 間伐材, 除染, 電力, 電力エネルギー, 食料, 高齢化, 黒炭
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ