7月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 6th, 2023 Posted 12:00 AM
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1月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
1月2日 大安(庚戌)
その造形は、
モノの存在
その目論見の動機となった
レトリックを、
印象の核心として
視野におさまり
美学的判断への
回路を作動させる。
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1月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
1月1日 仏滅(己酉)
しかし、
そうした景観を
美学的評価で
みつめるまなざしを、
時代あるいは
社会に宿らせるためには、
景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと
対置する造形が
モノに必要となる。
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12月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
12月27日 大安(甲辰)
よって、
光景の中のデザイン、
風景の中のデザイン、
そして
情景の中のデザイン、
というレトリックは、
それぞれのデザインを
概念化しシナリオ化する
ひとつの手法に
なりうるだろう。
12月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
12月26日 仏滅(癸卯)
したがって、
文学的なレトリックに
景観が表現されるとき、
おのずとこれらの原意は
意識下におかれている。