kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘レトリック’


7月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 6th, 2023  Posted 12:00 AM

7月6日 大安(乙丑)

磯崎のクラマタのかたちへのことばは、
その相対化が、
レトリックとして、
とても心地よいものを感じる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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4月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 2nd, 2023  Posted 12:00 AM

4月2日 先勝(庚寅)

磯崎のクラマタのかたちへのことばは、
その相対化が、
レトリックとして、
とても心地よいものを感じる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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7月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 2nd, 2022  Posted 12:00 AM

7月2日 先負(丙辰)

磯崎のクラマタのかたちへのことばは、
その相対化が、
レトリックとして、
とても心地よいものを感じる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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7月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 25th, 2021  Posted 12:00 AM

7月25日 先負(甲戌)

『逐次としてのデザイン』

不況という
レトリックに
しばられている。

artificial heart:川崎和男展


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1月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 8th, 2021  Posted 12:00 AM

1月8日 大安(丙辰)

『修景としてのデザイン』

修景化のためのレトリックを、
修景化の造形に
溶解させていくことができないか。

artificial heart:川崎和男展


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1月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 2nd, 2021  Posted 12:00 AM

1月2日 大安(庚戌)

『修景としてのデザイン』

その造形は、
モノの存在
その目論見の動機となった
レトリックを、
印象の核心として
視野におさまり
美学的判断への
回路を作動させる。

artificial heart:川崎和男展


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1月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

1月1日 仏滅(己酉)

『修景としてのデザイン』

しかし、
そうした景観を
美学的評価で
みつめるまなざしを、
時代あるいは
社会に宿らせるためには、
景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと
対置する造形が
モノに必要となる。

artificial heart:川崎和男展


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12月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 27th, 2020  Posted 12:00 AM

12月27日 大安(甲辰)

『修景としてのデザイン』

よって、
光景の中のデザイン、
風景の中のデザイン、
そして
情景の中のデザイン、
というレトリックは、
それぞれのデザインを
概念化しシナリオ化する
ひとつの手法に
なりうるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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12月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 26th, 2020  Posted 12:00 AM

12月26日 仏滅(癸卯)

『修景としてのデザイン』

したがって、
文学的なレトリックに
景観が表現されるとき、
おのずとこれらの原意は
意識下におかれている。

artificial heart:川崎和男展


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6月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 10th, 2019  Posted 12:00 AM

6月10日 赤口(戊寅)

磯崎のクラマタのかたちへのことばは、
その相対化が、
レトリックとして、
とても心地よいものを感じる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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