「Kazuo Kawasaki ACT 3rd」販売開始
9月 29th, 2022 Posted 10:15 AM
増永眼鏡株式会社から、
「Kazuo Kawasaki ACT 3rd」として、
新商品が発表されます。
11月1日から一般販売です。
それを記念して、
ティザームービーが発表されました。
>>>動画はこちらをクリック
ぜひ、実際にお手にとって、
商品をお確かめください。
先行販売イベント参加店リスト(PDF)
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9月 29th, 2022 Posted 10:15 AM
増永眼鏡株式会社から、
「Kazuo Kawasaki ACT 3rd」として、
新商品が発表されます。
11月1日から一般販売です。
それを記念して、
ティザームービーが発表されました。
>>>動画はこちらをクリック
ぜひ、実際にお手にとって、
商品をお確かめください。
先行販売イベント参加店リスト(PDF)
4月 7th, 2016 Posted 12:00 AM
iPhoneはじめスマホになって以来、
カメラは生活に最接近したモノになってしまいました。
カメラは記録機器でありますが、その撮影されたコトが
表現される場は、このブログもそうですが、SNSと結びつき、
Twitter、Facebookどころか、今では写真中心のInstagramにまで
様々な表現それは自己表現風、自己表現的な写真本来の目的が拡大です。
僕はなるべくカメラを自分の収集目的や趣味にはしないと決めていますが、
気がついたら、なんと、なるべく高性能で使い勝手を
自分流に判断をするとともに、海外製まで手に入れています。
現代、カメラは自分のもう一つのeye-pointどころか、
表現道具として、この技術進化は空恐ろしい状況になっています。
自宅や研究室にもカメラはいつでもいわゆる「監視の目」です。
これは大きな問題提起を投げかけています。
実際、最近の防犯はカメラが目となっていて、
犯人逮捕も防犯カメラのデータに頼っていることが増加しています。
スマホを持参していることで、人は、自分の目だけではなく、
記録媒体として、写真どころかビデオやムービーにまでが
あたかも社会性の善悪判断、その要因になってきています。
それこそ、表現はジャーナリズム化=日々の記録となり、
そのジャーナリスティックな判断をある意味では放棄しているのです。
それは、表現者のカメラという道具、プロのジャーナリズムの道具が、
一般化することで、社会判断を鈍化させていることになります。
人間は「消失点」を持っています。
しかし、カメラの消失点は制御可能です。
さらに、人間の視覚は最も遠景=星を見つける光年、
その距離感把握能力があり、
現代のカメラ=もう一つの視点・eye-pointがある意味を
十二分に検討する必要があると判断しています。
*『視覚空間は存在しないことを認識する必要がある』
*「岸辺のアルバム=家族平和とは安泰」
*『彼は映画の社会的メッセージを知り尽くしている』
*『デジタルカメラはなるべく買い換えない』
*『負のサイクルを即刻停止させるデザイン』
Tags: eye-point, FaceBook, Instagram, iPhone, SNS, Twitter, カメラ, コト, ジャーナリスティック, ジャーナリズム, ジャーナリズム化, スマホ, データ, ビデオ, プロ, ブログ, ムービー, モノ, 一般化, 人間, 使い勝手, 光年, 写真, 判断, 制御可能, 収集目的, 問題提起, 善悪判断, 意味, 技術進化, 拡大, 持参, 撮影, 放棄, 日々の記録, 星, 最接近, 検討, 海外製, 消失点, 犯人逮捕, 状況, 現代, 生活, 監視の目, 目的, 研究室, 社会判断, 社会性, 空恐ろしい, 自分流, 自宅, 自己表現的, 自己表現風, 表現, 表現者, 表現道具, 要因, 視覚, 記録媒体, 記録機器, 趣味, 距離感把握能力, 道具, 遠景, 鈍化, 防犯, 防犯カメラ, 高性能
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
8月 4th, 2015 Posted 12:00 AM
HDMIケーブルの進化は着実に進んでいます。
しかし、このことを詳細に検証したレポートを私は知りません。
自宅のTVが4Kになり、おそらくありえない配線を駆使して、
7.1chを実現しています。
そこで、HDMIケーブルも試しに4K用に代えてみたところ、
画像と音質が変わりました。
当然、現在のプレゼンテーションはMacからHDMIケーブルを使用。
そこで、このケーブルも替えてみましたところ、
画質は向上し、音質もよくなってきています。
オーディオ育ちの私には、スピーカーシステム用のコードも
それなりに選んでいますが、無論、否定派もいますが、
それはスピーカーでも何をつかっているかということになります。
当然、RCAコードもそれなりの品質が要求されていることは
試聴してみればすぐにわかることです。
正直、実際は老化により、左右耳聴覚には差が出てきていますが、
それは機械式の腕時計の音で簡単に確かめることができます。
そして最近はHDMIコードがどれほど良くなっているかということが
評論されていませんが、すでにWiFi環境では、
スピーカーコードも不要になってきていますが、
むしろ、ホームシアターとして、オーディオビジュアルをと考えれば、
TV映像は音楽コンサートとムービーは絶対にコントロールアンプで
音質を変えるべきだと思っています。
今では安易なスピーカーは、単なる拡大器でしかないモノもあり、
スピーカーシステムで周波数特性表も無いモノが氾濫しています。
それだけに、HDMIケーブルで映像と音像が変わるという事実は
見逃されていることは確かです。
多分、私も自宅での4K映像とオーディオシステムは、
スピーカーシステムも、さらにプリアンプ、メインアンプだけから
コントロールアンプ自体の新しい考え方が、次の三つで変革が必要です。
USB HDMI WiFi、この三つは確実に進化しています。
Tags: 4K, 4K映像, 7.1ch, HDMI, mac, RCA, TV, TV映像, USB, WiFi, オーディオ, オーディオビジュアル, コード, コントロールアンプ, スピーカー, スピーカーコード, スピーカーシステム, プリアンプ, プレぜンテーション, ホームシアター, ムービー, メインアンプ, モノ, レポート, 事実, 向上, 周波数特性, 品質, 実現, 左右耳聴覚, 拡大器, 検証, 機械式, 氾濫, 環境, 画像, 老化, 腕時計, 自宅, 要求, 評論, 試聴, 詳細, 進化, 配線, 音像, 音楽コンサート, 音質
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務