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Posts Tagged ‘アイデア’


11月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 12th, 2023  Posted 12:00 AM

11月12日 先勝(甲戌)

ボキャブラリー性とは、
デザイン造形での
素材やその加工や製造手法が
常に
革新的なアイデアを膨大にしていく作業である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2023  Posted 12:00 AM

11月6日 先勝(戊辰)

そのアイデアに込められるべき
思いやりの姿勢と態度が、
デザイナーのデザイン対象への
こだわりに他ならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 5th, 2023  Posted 12:00 AM

11月5日 赤口(丁卯)

デザインにとって、
誠実な表現は、
形態の本体的、
文彩的なアイデアが
常に求められる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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6月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 16th, 2023  Posted 12:00 AM

6月16日 先勝(乙巳)

「思い込んで、思い込んで」
考え抜いたこと、
つまり、
熟考を深めたアイデアの成就が
作品になったからといって、
モノの意味性が
語りきれるものではない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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1月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 18th, 2020  Posted 12:00 AM

1月18日 大安(庚申)

ボキャブラリー性とは、
デザイン造形での
素材やその加工や製造手法が
常に
革新的なアイデアを膨大にしていく作業である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

1月7日 赤口(己酉)

そのアイデアに込められるべき
思いやりの姿勢と態度が、
デザイナーのデザイン対象への
こだわりに他ならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

1月6日 大安(戊申)

デザインにとって、
誠実な表現は、
形態の本体的、
文彩的なアイデアが
常に求められる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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『365日の「日記帳」をつけようと考えている』


   


     7月 7th, 2019  Posted 12:00 AM

この日記帳は、大御所のグラッフィックデザイナー松永真氏の
アイデアでした。
1日見開き1頁で左が真っ白、右が罫線で、
半年で1冊つまり1年は前後半の2冊という仕様です。
スケッチや絵と文字書き両方満たすこの日記帳は、
多くのデザイン関係者が愛用していました。
私も送っていただき愛用していました。
162日間入院している時も、それは『プラトンのオルゴール』など、
その当時のアイデアを書き込んでいました。
やがてメーカーが製造をやめました。
私自身は毎年、スケジュール帳や新たな手帳をちゃんと持ちます。
しかし、紙面に「書く」よりも、
このブログもそうですがデジタルで「書く」が
大半を占めていました。
あらためて最近「私は終活は止めた」とブログで綴りました。
そしてM805・ブルーデューンでペリカンを買い求めました。
その流れで当然「書く」ための紙やノートを色々確かめていたら、
日記帳365を見つけました。
昔からノート類は綺麗な文字で書いていました。
美大時代には、数学の先生から私の授業ノートを「くれないか」と
言われましたほどです。
日記帳365は、その1頁目をいつからはじめてもいいと書いてありました。
1/365を自分で決めることができます。
父はじめ妹もきっちりと日記をつけていました。
また、いつか止めるかも知れませんが、
「よし、今度こそ」って思っています。


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4月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 30th, 2019  Posted 12:00 AM

4月30日 仏滅(丁酉)

「思い込んで、思い込んで」
考え抜いたこと、
つまり、
熟考を深めたアイデアの成就が
作品になったからといって、
モノの意味性が
語りきれるものではない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


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『ノートとスッケチは別、今年はこれだけでも十分』


   


     2月 25th, 2019  Posted 12:00 AM

私は手帳だとか、スッケチブックをやたらに集めてしまいます。
もうこれ以上は集めない、
できる限り紙のノートは使わない、と断言しています。
ただ、私の使い方の法則として
「ノートとスケッチ用紙は絶対に分けること」が決まりです。
これはスタッフにも言ってあります。
メモしたりアイデアを文章で書きとめるノート、
絵を描くノートを明確に分けて
上手く頭の切替や発想転換は嫌いですが想像に使っています。
年単位で今年はこれっと数冊常に所持するモノを選ぶのですが、
ずっと同じシリーズで揃っていたら
どんなに管理と見栄えが良かったとも思うのです。
が、現状ではノートや筆記用具も滅法あります。
しかも、ファイロファックスなどファイルに対して、
ノート、用紙自体を自分用に名前入りで作ってしまっています。
無地からグリッドのピッチや線の細さから名前の色とサイズ、
紙の質と、わかるだけにもう止まりません。
丸いケースは、薬入れで、一応黒、白、赤色と全色所有し、
デザイン界の名作の形態でスライド式で開閉します。
循環器常用薬と甲殻類アレルギーでの非常薬です。
もはや携帯するのはiPadやiPhoneで十分なのです。
なのに肝心な時になると、
持ってくればよかったと思うのが嫌で現状に至っています。
日本文具大賞の審査委員長なので、
文具マニアの私には恵まれている環境です。
新製品の情報もわかり、
各雑誌編集長との審査会での交流も文具愛を深めています。


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