Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

8月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 9th, 2021 Posted 12:00 AM

8月9日友引(己丑)

『博学としてのデザイン』

このモノに対する
感情から感性を
引き出す知力を
博学と呼ぶ。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 博学, 川崎和男のデザイン金言, 引き出す, 感性, 感情, 知力
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8月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 8th, 2021 Posted 12:00 AM

8月8日先勝(戊子)

『博学としてのデザイン』

この透明度が
感情を
感性に
変容させるものと考える。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 博学, 変容, 川崎和男のデザイン金言, 感性, 感情, 考える, 透明度
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8月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 7th, 2021 Posted 12:00 AM

8月7日仏滅(丁亥)

『博学としてのデザイン』

知性が
感情を喚起することで、
よどんだ情感が
透明化し、
陽気となっていく。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 博学, 喚起, 川崎和男のデザイン金言, 情感, 感情, 知性, 透明化, 陽気
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8月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 6th, 2021 Posted 12:00 AM

8月6日先負(丙戌)

『博学としてのデザイン』

この陰性を陽性化するには、
観察力に知性が必要である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 博学, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 知性, 観察力, 陰性, 陽性化
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8月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 5th, 2021 Posted 12:00 AM

8月5日友引(乙酉)

『博学としてのデザイン』

感情とは陰性の感覚、
陰気といっていいだろう。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 博学, 川崎和男のデザイン金言, 感情, 感覚, 陰性, 陰気
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8月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 4th, 2021 Posted 12:00 AM

8月4日先勝(甲申)

『博学としてのデザイン』

それは、
よどんでいく性質を
もっている。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, よどんでいく, 博学, 川崎和男のデザイン金言, 性質
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8月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM

8月3日赤口(癸未)

『博学としてのデザイン』

観察するとき、
ひとは感情の流れを
きもちにためていく。

artificial heart:川崎和男展

Tags: きもち, としてのデザイン, ひと, 博学, 川崎和男のデザイン金言, 感情, 流れ, 観察
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8月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM

8月2日大安(壬午)

『博学としてのデザイン』

モノを観察する。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, モノ, 博学, 川崎和男のデザイン金言, 観察
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8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 1st, 2021 Posted 12:00 AM

8月1日仏滅(辛巳)

『逐次としてのデザイン』

それが、
「逐次としてのデザイン」
だと
私は確信している。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 確信, 私, 逐次, 逐次としてのデザイン
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7月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 31st, 2021 Posted 12:00 AM

7月31日先負(庚辰)

『逐次としてのデザイン』

逐次性を
逐年的なデザインに
発展させること、
それは
デザインにとっては
開放の手立てであり、
革新の手法だと考えたい。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイン, としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 手立て, 発展, 逐年的, 逐次, 逐次性, 開放, 革新
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8月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

このモノに対する
感情から感性を
引き出す知力を
博学と呼ぶ。

8月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

この透明度が
感情を
感性に
変容させるものと考える。

8月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

知性が
感情を喚起することで、
よどんだ情感が
透明化し、
陽気となっていく。

8月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

この陰性を陽性化するには、
観察力に知性が必要である。

8月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

感情とは陰性の感覚、
陰気といっていいだろう。

8月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

それは、
よどんでいく性質を
もっている。

8月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

観察するとき、
ひとは感情の流れを
きもちにためていく。

8月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『博学としてのデザイン』

モノを観察する。

8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『逐次としてのデザイン』

それが、
「逐次としてのデザイン」
だと
私は確信している。

7月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『逐次としてのデザイン』

逐次性を
逐年的なデザインに
発展させること、
それは
デザインにとっては
開放の手立てであり、
革新の手法だと考えたい。

アーカイブ

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『博学としてのデザイン』 このモノに対する 感情から感性を 引き出す知力を 博学と呼ぶ。

『博学としてのデザイン』 この透明度が 感情を 感性に 変容させるものと考える。

『博学としてのデザイン』 知性が 感情を喚起することで、 よどんだ情感が 透明化し、 陽気となっていく。

『博学としてのデザイン』 この陰性を陽性化するには、 観察力に知性が必要である。

『博学としてのデザイン』 感情とは陰性の感覚、 陰気といっていいだろう。

『博学としてのデザイン』 それは、 よどんでいく性質を もっている。

『博学としてのデザイン』 観察するとき、 ひとは感情の流れを きもちにためていく。

『博学としてのデザイン』 モノを観察する。

『逐次としてのデザイン』 それが、 「逐次としてのデザイン」 だと 私は確信している。

『逐次としてのデザイン』 逐次性を 逐年的なデザインに 発展させること、 それは デザインにとっては 開放の手立てであり、 革新の手法だと考えたい。

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『博学としてのデザイン』

このモノに対する
感情から感性を
引き出す知力を
博学と呼ぶ。

『博学としてのデザイン』

この透明度が
感情を
感性に
変容させるものと考える。

『博学としてのデザイン』

知性が
感情を喚起することで、
よどんだ情感が
透明化し、
陽気となっていく。

『博学としてのデザイン』

この陰性を陽性化するには、
観察力に知性が必要である。

『博学としてのデザイン』

感情とは陰性の感覚、
陰気といっていいだろう。

『博学としてのデザイン』

それは、
よどんでいく性質を
もっている。

『博学としてのデザイン』

観察するとき、
ひとは感情の流れを
きもちにためていく。

『博学としてのデザイン』

モノを観察する。

『逐次としてのデザイン』

それが、
「逐次としてのデザイン」
だと
私は確信している。

『逐次としてのデザイン』

逐次性を
逐年的なデザインに
発展させること、
それは
デザインにとっては
開放の手立てであり、
革新の手法だと考えたい。