9月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 24th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
9月22日 大安(癸酉)
したがって、
デザイナーは
未知で未体験な
形態の創出を
デザイン賞選定になる
ことを
目標にしていいはずだ。
9月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, モノ, 勇気, 動機, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 必要, 持つ, 未体験, 未然, 未知, 機能, 親近感, 選定
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9月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
9月17日 赤口(戊辰)
今や
本の形式である素材
=紙や構造としての
出版という
生産的技術は
終焉を
むかえつつあるわけだ。
9月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
9月16日 大安(丁卯)
本が実体的な存在から
機能的な存在になるには、
どれだけの読者を
獲得する商品価値を
持っていたかという
構造的な存在へ
ステップアップしたか
だけが
問われているモノに
なってしまったから
である。
Tags: ステップアップ, としてのデザイン, モノ, 商品価値, 問われている, 存在, 実体的, 川崎和男のデザイン金言, 書物, 本, 構造的, 機能的, 獲得, 読者
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