kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘たたずむ’


7月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 17th, 2023  Posted 12:00 AM

7月17日 仏滅(丙子)

観念は、
たたずんでいるあたかも悠久なる時間に
わき上がってくるものではない。
瞬間的に、閃光のごとく脳裏で
発光するものなのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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6月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 21st, 2019  Posted 12:00 AM

6月21日 大安(己丑)

観念は、
たたずんでいるあたかも悠久なる時間に
わき上がってくるものではない。
瞬間的に、閃光のごとく脳裏で
発光するものなのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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5月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 16th, 2010  Posted 9:00 AM

5月16日 赤口(丙寅)

考えるとは、
老人が杖をついて
たたずんでいる形象である。

老人のごとく経験や知識に身を任せて、
ともかくたたずむことである。

『プラトンのオルゴール』
あとがき


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