4月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: 世界, 世紀末, 助走期, 始計としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 理想的, 社会建設
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4月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: 世界, 世紀末, 助走期, 始計としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 理想的, 社会建設
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4月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
4月17日 友引(乙未)
誌論は
歴史に対する
一つの闘争原理であり、
情報化時代に
モノで記述する
デザインのひとつの
ジャーナリズムでもある。
4月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
4月16日 先勝(甲午)
激動する時代なればこそ、
歴史を直視するための
生活誌、
その誌論をデザインは
準備しなくては
ならないようだ。
4月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
4月15日 赤口(癸巳)
現代、
ジャーナリスティックに
饒舌に記述され語られる
「かたち」が、
生活誌に安定した存在感を
与えないのは、
この態度、
多様性を収集したなかから
生み出されたモノの歴史に
ラジカルなモノが
余りに少ないからだろう。
Tags: かたち, ジャーナリスティック, モノ, ラジカル, 収集, 多様性, 存在感, 安定, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 歴史, 現代, 生活誌, 記述, 誌論としてのデザイン, 饒舌
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4月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
4月14日 大安(壬辰)
この多様性こそ、
「かたち」に反映すべき
デザインの歴史に対する
役割であり、
歴史との闘争の
武器になるはずだ。
4月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: 多様性, 川崎和男のデザイン金言, 歴史, 生活誌, 記述, 誌論としてのデザイン
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4月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: かたち, デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 知, 誌論としてのデザイン
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4月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
4月11日 先勝(己丑)
デザインが創出すべきは、
形、
その機「能」を
人間の可能性に対照し、
形、
その「心」を誠意として、
時代に提示する態度に
ほかならない。