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Posts Tagged ‘としてのデザイン’


2月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 1st, 2022  Posted 12:00 AM

2月1日 先勝(乙酉)

『修辞学としてのデザイン』

デザインとは伺かではなく、
何が
デザインとなりえるかが
デザイナーを
解放してくれるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 31st, 2022  Posted 12:00 AM

1月31日 仏滅(甲申)

『修辞学としてのデザイン』

情報社会化の中での
モノの体系は、
メディアで価値操作される
形式と内容の形態化が
デザインである、
という
現代的定義が可能である。

artificial heart:川崎和男展


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1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2022  Posted 12:00 AM

1月30日 先負(癸未)

『修辞学としてのデザイン』

モノのディスクールは
ほとんどこれまでの
修辞学に等しい。

artificial heart:川崎和男展


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1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 29th, 2022  Posted 12:00 AM

1月29日 友引(壬午)

『修辞学としてのデザイン』

ことばを
基盤にした形式として
修辞学を見るなら、
かたちを
基盤にした
デザインという形式も
共時性と
共通牲を
余儀なくされている。

artificial heart:川崎和男展


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1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 28th, 2022  Posted 12:00 AM

1月28日 先勝(辛巳)

『修辞学としてのデザイン』

その陳述が
メディアの形式で
新たな価値操作に
組み込まれる。

artificial heart:川崎和男展


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1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 27th, 2022  Posted 12:00 AM

1月27日 赤口(庚辰)

『修辞学としてのデザイン』

解体とは、
修辞学
=文章博学の
情報化への
価値の多様化だと
評者は陳述する。

artificial heart:川崎和男展


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1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 26th, 2022  Posted 12:00 AM

1月26日 大安(己卯)

『修辞学としてのデザイン』

それは、
修辞学という
形式と内容の
解体を
観察している状況にあると
考えることができる。

artificial heart:川崎和男展


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1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 25th, 2022  Posted 12:00 AM

1月25日 仏滅(戊寅)

『修辞学としてのデザイン』

したがって、
修辞学ということばの
体系は、
情報と物語が重複、
あるいは
分離という事態が
派生して進行している。

artificial heart:川崎和男展


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1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 24th, 2022  Posted 12:00 AM

1月24日 先負(丁丑)

『修辞学としてのデザイン』

情報化社会は
すでに
情報社会化に
移行してしまった。

artificial heart:川崎和男展


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1月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 23rd, 2022  Posted 12:00 AM

1月23日 友引(丙子)

『賛歌としてのデザイン』

賛歌としてのデザインを
めざしていきたい。

artificial heart:川崎和男展


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