7月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
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7月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
7月17日 先勝(丙寅)
時の経過が
物事の問題点を
解決に向かわせたり、
あるいは
傷ついた精神を
時の経過が
癒すことなどもある。
7月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
7月16日 赤口(乙丑)
逐次、
それは時間や、
あるいは順序や経過が、
段階を追って物事が生成、
変化、
進展することを
意味する言葉である。
7月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
7月14日 仏滅(癸亥)
すなわち、
経済で
制度化されたデザインを
再生させるには、
「美学としてのデザイン」
が、
今、
重要だと考える。
7月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
7月13日 先負(壬戌)
かって、
バウムガルテンが
感性的認識を
悟性的認識に
対等化させた美学としての
認識論を
想起しなければならない。
7月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
7月12日 友引(辛酉)
それは、
デザインによる
作品主義であり、
インダストリアリズムの
抹消化を
デザインがリード
することである。
Tags: インダストリアリズム, デザイン, としてのデザイン, リード, 作品主義, 川崎和男のデザイン金言, 抹消化, 美学
Posted in APHORISM
7月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
7月9日 仏滅(戊午)
が、
インダストリアリズムの
終焉を導いた経済
あるいは経済学での
一般解から
デザインは
解放されなければならない
と考える。