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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


9月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 11th, 2023  Posted 12:00 AM

9月11日 先負(壬申)

形式に表示作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 10th, 2023  Posted 12:00 AM

9月10日 友引(辛未)

よって、形式から形態というデザインは?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 9th, 2023  Posted 12:00 AM

9月9日 先勝(庚午)

形式に意味作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 8th, 2023  Posted 12:00 AM

9月8日 赤口(己巳)

面光源の棚=二重光源とした、
あくまでも形態化をしていない
「形式でしかない棚」

「棚は形式」
という図式、
いや命題を提示してくれたことを
学び取りたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 7th, 2023  Posted 12:00 AM

9月7日 大安(戊辰)

まして、
この棚にモノを置かなくとも、
この棚の存在そのものが
語りかけてくることに
意味があると考えたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 6th, 2023  Posted 12:00 AM

9月6日 仏滅(丁卯)

この「光の棚」にまったくモノが
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 5th, 2023  Posted 12:00 AM

9月5日 先負(丙寅)

形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩しりぞいたところに意味性が潜んでいる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 4th, 2023  Posted 12:00 AM

9月4日 友引(乙丑)

クラマタの棚は、
こうした形式に対しての深い
アプローチがあるが、
このことをほとんど主張しない
謙虚さが著しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 3rd, 2023  Posted 12:00 AM

9月3日 先勝(甲子)

棚にはモノを置く。
そのモノの置き方、配置の仕方は、
開放された収納である。しかし、
収納することで棚は人から
分類的な行為を引き出そうとはしない。

それゆえに、
モノを置いておくという形式に
なってしまうわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 2nd, 2023  Posted 12:00 AM

9月2日 赤口(癸亥)

もう一度、
棚という形式で考えてみたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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