6月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
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6月 15th, 2020 Posted 12:00 AM
6月15日 先負(己丑)
そこで、もし、「ことば」と「かたち」の相対論を
仮説的な手がかりにして、
デザインの真実、デザインの理想主義を訴求仕直すなら、
「ことば」による表現が、
視覚的印象にまで到達しないデザインの真実を発見し、
「ことば」の表現から剥奪した「かたち」でしか
確認不可能なデスクールをデザイン意図に仕組むべきだろう。
Tags: かたち, ことば, デザイン, デザイン意図, デスクール, 不可能, 仕組む, 仮説的, 到達, 剥奪, 印象, 川崎和男のデザイン金言, 文学, 理想主義, 発見, 相対論, 真実, 確認, 表現, 視覚的, 訴求
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6月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
6月11日 大安(乙酉)
なぜなら、
デザイン意図で語られる「ことば」と「かたち」の適合性は、
「かたち」の事実を説明するだけでしかなかった。
6月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
6月9日 先負(癸未)
「かたち」の持つ機能性、経済性、社会性が
見事にデザイン意図されているという
評価が、デザインの正義であった時代は、
いま終焉の時をむかえている。
Tags: かたち, デザイン, デザイン意図, としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 文学, 時代, 機能性, 正義, 社会性, 終焉, 経済性, 見事, 評価
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4月 22nd, 2020 Posted 12:00 AM
4月22日 友引(乙未)
10月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
10月6日 仏滅(丙子)
その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。