kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘自分’


4月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 3rd, 2012  Posted 10:00 AM

4月3日 先負(甲午)

今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分対自分をじっと見つめることが
とても重要である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

4月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 2nd, 2012  Posted 5:58 PM

4月2日 友引(癸巳)

自分の好きな部分、
嫌いな部分は、
本人であるからこそ一番よく知っている。

自分は喧嘩師であるべきだ。
その喧嘩相手とは自分自身のことなのだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

4月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 1st, 2012  Posted 10:00 AM

4月1日 先勝(壬辰)

僕はよく、
プレゼンテーションは「闘い」だと口にする。

その意図しているところは、
「プレゼンテーションをするにあたり、
まずは自分と闘うべきである」
ということである。

ともかく、喧嘩相手は自分自身なのだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 30th, 2012  Posted 11:56 PM

3月30日 大安(庚寅)

今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分自身をじっと見つめることが
とても重要である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 29th, 2012  Posted 11:50 PM

3月29日 仏滅(己丑)

レスリングや陸上など、
こうした「きょうそう」に
プロとして立ち向かっている
アスリートたちに聞いてみると、
一人残らず全員から、
「試合をするときは
 いつも自分と戦っている」
という言葉が返ってくるのである。

これはプレゼンテーションにも通じる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 21st, 2012  Posted 10:00 AM

3月21日 赤口(辛巳)

前者は、スタートラインから
自力でダーっと走りぬいてゴールする。
他人の力ではなく、
自分の力でのみ、勝ち取る勝利である。

一方の「競争」というのは、
相手と向かい合って叩きのめすことで、
相手とのせめぎ合いの中から
結果を自分のものにすることを言う。
これは相手あっての勝利である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 18th, 2012  Posted 10:00 AM

3月18日 先負(戊寅)

この自分との対話から結実した
「かたち」は、
やはり誰もが真似できない
僕だけのデザインである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 17th, 2012  Posted 10:00 AM

3月17日 友引(丁丑)

これから自分が生み出すデザインは、
自分のどこから生まれてくるのか、
深く考えれば考えるほど、
やがてその問いは
「自分」とは何なのか、
どのような存在であるのか
と自問することになるわけだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 16th, 2012  Posted 3:49 PM

3月16日 先勝(丙子)

デザイナーにとっては、
これまで世の中に存在しなかった
新しい形態を生み出していく作業は、
「自分」とまったく正面から
向き合う作業である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る

3月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 15th, 2012  Posted 11:36 PM

3月15日 赤口(乙亥)

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


目次を見る