6月 25th, 2023 Posted 12:00 AM
6月25日 赤口(甲寅)
構造とは本来は、
多種な素材あるいは一種の素材でも、
寄せ集めてプラス化させる。
とすれば、
集中した造形に至ることは
当然である。
が、
この構造を消滅させることに、
アクリルを使用した。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖
Tags: アクリル, プラス, 一種, 使用, 多種, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 本来, 構造, 消滅, 素材, 造形, 集中
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5月 11th, 2022 Posted 12:00 AM
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5月 8th, 2022 Posted 12:00 AM
5月8日 大安(辛酉)
『分割としてのデザイン』
デザインによる造形は、
この集合体となる要素を
形態の各部位や部品、
表面性、
素材感などの統合性と
総合性に
集約されるものである。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, 分割, 各部位, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 素材感, 統合性, 総合性, 表面性, 要素, 造形, 部品, 集合体, 集約
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2月 17th, 2022 Posted 12:00 AM
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2月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
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1月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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1月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
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1月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
1月2日 大安(庚戌)
『修景としてのデザイン』
その造形は、
モノの存在
その目論見の動機となった
レトリックを、
印象の核心として
視野におさまり
美学的判断への
回路を作動させる。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, モノ, レトリック, 作動, 修景, 動機, 印象, 回路, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 核心, 目論見, 美学的判断, 視野, 造形
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1月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
1月1日 仏滅(己酉)
『修景としてのデザイン』
しかし、
そうした景観を
美学的評価で
みつめるまなざしを、
時代あるいは
社会に宿らせるためには、
景観に新しい名辞をほどこし、
そのレトリックと
対置する造形が
モノに必要となる。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, まなざし, モノ, レトリック, 修景, 名辞, 宿らせる, 対置, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 時代, 景観, 社会, 美学的評価, 造形
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11月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
11月30日 先勝(丁丑)
『指標としてのデザイン』
しかし、
あくまでも時代の
指標足るデザイン、
すなわち、
さわやかな風のような、
視覚にすがしい
きらめくさざ波のような、
さわやかな葉音のような
造形の創出への野望は、
デザインの
根源的衝動としておくべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: きらめく, さざ波, さわかやか, さわやかな, すがしい, デザイン, としてのデザイン, 創出, 川崎和男のデザイン金言, 指標, 時代, 根源的衝動, 葉音, 視覚, 造形, 野望, 風
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