1月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
1月9日 赤口(壬戌)
『転位としてのデザイン』
時代と社会にとって、
何を
転位させるべきなのかを
デザインの自問自答を
技術に強要する
必然があることを
デザイナーは
覚悟しておかなかれば
ならない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイナー, デザイン, としてのデザイン, 何, 川崎和男のデザイン金言, 強要, 必然, 技術, 時代, 社会, 自問自答, 覚悟, 転位
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1月 7th, 2022 Posted 12:00 AM
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12月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
12月7日 友引(己丑)
『知行としてのデザイン』
バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, デザイン実践, デザイン行為, としてのデザイン, バブル経済下, 反省, 川崎和男のデザイン金言, 放棄, 時代, 欠如, 無知, 知, 知行, 見通す, 認識
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11月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
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10月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
9月13日 友引(甲子)
『書物としてのデザイン』
作家
あるいは
作家的な存在が
そのメディアを
まさしく
「メディアが
メッセージである」
ということを
忘却、喪失、放棄
することがたやすい
時代だ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, メッセージ, メディア, 作家, 喪失, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 忘却, 放棄, 時代, 書物
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9月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
9月8日 先負(己未)
『異化としてのデザイン』
なぜなら、
異化作用がもっている
分解して
感得させるエネルギーは、
外界の時代的な代謝を
自己の心的構造に
適合させていくための
古典的な手法として、
デザインが
時代や社会に
同化することで
失ったことを
取り戻せるかも
しれない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: エネルギー, デザイン, としてのデザイン, 代謝, 分解, 取り戻せる, 古典的, 同化, 外界, 川崎和男のデザイン金言, 心的構造, 感得, 手法, 時代, 時代的, 異化, 異化作用, 社会, 自己, 適合
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8月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
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8月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
8月12日 大安(壬辰)
『組織としてのデザイン』
デザインチームは、
その組織に
個性を埋没させることが
暗黙もしくは
黙認された
主体的主張となる時代を
長引かせてきた。
artificial heart:川崎和男展
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6月 25th, 2021 Posted 12:00 AM
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