6月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 28th, 2010 Posted 9:00 AM
Tags: KazuoKawasaki, 具体化, 創出, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 本物
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6月 28th, 2010 Posted 9:00 AM
Tags: KazuoKawasaki, 具体化, 創出, 夢, 川崎和男のデザイン金言, 本物
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1月 10th, 2010 Posted 1:00 AM
e-Management to exponent-Design Management
Atom的な「モノづくり」がBitなモノへの、
デザインへと必ず誘導するはずという予感があります。
exponentが術語で「指数」だと前述しました。
その代表的な三つの思考算式にふれておきます。
こうした思考を「デザイン数理学」にしたいのです。
新たなイデオロギーは、Bit-Designの具体化で、
経済論から制度論から文化構築の基盤になるでしょう。
「指数」というのは、Axでのxです。
日常的には会話用語として、
「物価指数」や「株価指数」などがあります。
これらは
● ラスパレス算式
● パーシェ算式
● フィッシャーの理想算式、までが生まれました。
こうしたことは、必ず「デザイン数理学」にします。
だから次世代のデザイン教育は、
こうしたことを理解できる資質が絶対に必要だ、
と、確信しているのです。
でも、安心してほしいのは「数学が得意」であるべき
なんてことを私は全く意図していません。
中学・高校の数学ではありません。
あれらは数学ではなくて数学的なパズルです。
数学的な思考を教え・学ぶという環境こそ本当は、
「デザイナー資質を育成する」場であるべきです。
実際には、ラスパレスが算式を考えていた同時代に、
マルクスは、見向きもしなかったのではないかとさえ、私は推察しているのです。
だから、「資本論」は「批判書」としても、
欠落部分が多いのです。
Tags: 「資本主義からの逃走」, Atom, Bit, Bit-Design, e, e-Management, exponent, management, イデオロギー, デザイン数理学, パーシェ算式, フィッシャーの理想算式, モノづくり, ラスパレス算式, 予感, 会話用語, 具体化, 制度論, 基盤, 必要, 思考算式, 批判書, 指数, 推察, 数学, 文化構築, 株価指数, 次世代 デザイン教育, 物価指数, 理解, 確信, 経済論, 育成, 術語, 誘導, 資本論, 資質
Posted in 010「AtomとBIt」, 資本主義から逃走せよ!
12月 25th, 2009 Posted 9:01 PM
12月25日 友引(甲辰)
それだけにデザインは
感性で生みだしてもだめであり、
感性で受け止めてもだめなのだ。
Tags: デザイン かたち, 具体化, 川崎和男のデザイン金言, 手法 感性
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