5月 20th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: ヒーリング, モノ, 人, 倉俣史朗, 先端技術, 夢の形見に, 完成, 川崎和男のデザイン金言, 希求, 癒されない, 癒し, 確実, 進化, 進歩, 間
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5月 19th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: かわいい, デザイン, どこか, モノ, 不安感, 倉俣史朗, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 当然, 思う, 感性, 技術, 癒される, 若者, 飢えていく
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5月 18th, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: 人間, 倉俣史朗, 喪失, 夢の形見に, 安らぎ, 川崎和男のデザイン金言, 技術, 摩擦, 機器, 深淵, 溝, 進化, 進歩, 間
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5月 16th, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 15th, 2023 Posted 12:00 AM
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6月 25th, 2020 Posted 9:22 PM
ジャズ ナンバー「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」をかけました。
今はAMPZiLLA2000が「修理中」ゆえ、
「音像」より、「音場」を確かめました。
この「音場」は、BeoLab5とBeoCenter2の組み合わせで
搭載された技術により部屋の特性を計測し、
最適な音質で創り出しています。
私の大好きなバド・パウエルの演奏です。
バド・パウエルがフランスで演奏したものを収録したアルバムで、
その二年後に彼は逝きました。
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」と言えば倉俣史朗の名作のイス。
自宅では中央に置いてあります。「シング・シング・シング」から
倉俣史朗はまたジャズ ナンバー付けたイスです。
この作品について私の著作『夢の形見に』では
「リトルネット論」で書き上げました。
まだとてもジャズ論では書けなかったのです。
ワイフが「この曲は?」と、
そこで、ジャズ論を述べようかと言いましたが、
「フーン」で終わりました。
このバド パウエルの名盤は、今、私を奮起させる音場でした。
そう言えば、故・菅野沖彦先生には、
「ジャズ」を日本人が録音する事が書いてあった。
Tags: AMPZILLA2000, BeoCenter2, BeoLab5, アルバム, イス, この曲, ジャズ ナンバー, ジャズ論, シング・シング・シング, ハウ・ハイ・ザ・ムーン, バド・パウエル, フーン, フランス, リトルネット論, ワイフ, 作品, 修理中, 倉俣史朗, 名作, 名盤, 夢の形見に, 奮起, 技術, 搭載, 日本人, 書き上げ, 最適, 演奏, 特性, 組み合わせ, 菅野沖彦, 著作, 計測, 逝き, 部屋, 録音, 音像, 音場, 音質
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5月 5th, 2020 Posted 1:10 AM
倉俣史朗氏は、敬愛するデザイナーです。
何よりも彼が、私を「毎日デザイン賞」に推挙いただいたことを
ずっと「誇り」に思っています。
彼の逝去後に、AXIS誌で「倉俣史朗のデザイン」として
奥様から指名いただき、「夢の形見に」を20回の連載としました。
彼のデザインについての評論に没頭するあまりに、
毎回、身体的に追い詰めらて書き上げていました。
そこで私なりには、彼のデザインを語り継ぎたいとの
思いから読み解き、解説し、燃焼した評論とも言えます。
そしていくつかの彼の作品は自宅にもあります。
私は学生に、友達を作ろう、
この世にいない友達も作ろう、と言ってきました。
本の中に、多くの友達や師を作ることができるのです。
現在はまだ「新型コロナウイルス」感染拡大のため
「学校」が再開されていません。
私はやっと、新たな世紀だと思っています。
私は、大学人の時には、自分の本を授業の参考文献として
あげることはしませんでしたが、今は「デザイナー」なら必読本です。
今はぜひデザイン系大学では、この本に書かれていることぐらい、
「教えてほしい」、「読んでもらいたい」のです。
今なら課題:読書した彼の所感をA4で提出、
私なら1200字以上は求めたいところです。
大学もこれまでは潰れたのです。新たな「能力」の「場」です。
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4月 10th, 2019 Posted 12:00 AM
私の椅子、これは私の金沢21世紀美術館での
個展開催時に合わせて制作しました。
素材はエキスパンドメタルであり、この素材は、
倉俣史朗氏の「How High the Moon」で工業用素材としての
金網がおおいに光を取り込み、
その身体を包み込む形態として存在感をつくりだしました。
私の椅子の形態は、個展時に円形の空間をもつ
金沢21世紀美術館のギャラリー14の周囲を12脚の
ハイバックチェアのEPITA(エピタ マルイチ1984)を
踏襲しています。
金沢21世紀美術館の各部屋の美術館スタッフが座るための
マル椅子、スツールでした。
だから、作品集にも載っていません。
現在は何としても、新素材を2種使った商品を開発中です。
やっぱり、ソファはいつまで経ってもウレタンが中身で、
ファブリックや革でできていますが、
それに対して、新規の椅子やソファを考え出し、
今年中にその商品発表をやります。
ソファも、ウレタンフォームはやがて経年変化が来ますから、
パブリック・コレクション=永久展示には入りません。
せっかく私は車椅子にこんなにも座り続けている経験で、
建築家あるいはデザイナーならば誰しも思う世界で、
最も認められる椅子+ソファをやりたいと思っています。
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3月 20th, 2019 Posted 12:00 AM
「OUZAK」は自分のブランドであり、KAZUOの逆読みです。
自身のブランドでは、長らく「Design a Dream」と
「Design a Big!」をテーマにしています。
このテーマは、Apple本社でJ.スカリーのコンサルだった時期に決めました。
最初のMac the Worldが日本で初めて紹介されたとき、
「エバンジェリストではなく、コンサルタントになりたい」と
J.スカリーに願い出た私に、すぐに秘書を呼んでくれました。
ちょうどその頃には、倉俣史朗さんの推薦で
毎日デザイン賞を受賞していました。
J.スカリー宛に、一週間後私の作品を送りました。
その時のJ.スカリーの名刺には、「Chief Listener」だけでした。
そこで、クパチーノのApple本社に行ったとき、
私も名刺には「Dream Designer」だけでした。
それからは、Design a Dreamを謳っています。
コンサルタントとして、7つのプロジェクトを担当しました。
が、クリントンが大統領に選ばれたとき、
J.スカリーはすぐ側にいました。
そして、J.スカリーの退任とともに私の7つのプロジェクトも終了しました。
いづれ、このことを書きたいと願っています。
Tags: Apple本社, Chief Listener, Design a Big!, Design a Dream, Dream Designer, J.スカリー, Kazuo, mac, Mac the World, OUZAK, エバンジェリスト, クパチーノ, クリントン, コンサル, コンサルタント, テーマ, プロジェクト, 作品, 倉俣史朗, 受賞, 名刺, 大統領, 推薦, 時期, 書きたい, 毎日デザイン賞, 秘書, 紹介, 終了, 退任, 逆読み
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