1月 21st, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, メディア, モノ, 人, 危険, 川崎和男のデザイン金言, 日常化, 案件, 無意識, 重要, 関係
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12月 15th, 2018 Posted 12:00 AM
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11月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: ヒーリング, モノ, 人, 倉俣史朗, 先端技術, 夢の形見に, 完成, 川崎和男のデザイン金言, 希求, 癒されない, 癒し, 確実, 進化, 進歩, 間
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10月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
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10月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
10月05日 先負(庚午)
なぜ多くの人が
ツールにとらわれてしまうのだろうか。
多くの理由があると思うが、
そんな理由を確かめることをまず忘れている。
列挙してみよう。
1 時聞がない・・・・じっくり考えていない
2 手先が不器用だ・・絵や写真に興味がない
3 面倒くさい・・・・本来プレゼンに熱意がわかない
4 手早く済ませたい・想像力が欠如している
5 ともかく便利だ・・図を描くことが苦手
ということになる。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: ツール, プレゼン, 不器用, 人, 便利, 写真, 列挙, 図, 川崎和男のデザイン金言, 忘れる, 想像力, 手先, 手早く, 描く, 時間, 本来, 欠如, 熱意, 理由, 確かめる, 絵, 興味, 苦手, 面倒
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9月 29th, 2018 Posted 12:00 AM
09月29日 先負(甲子)
なぜ多くの人が
ツールにとらわれてしまうのだろうか。
多くの理由があると思うが、
そんな理由を確かめることをまず忘れている。
列挙してみよう。
1 時聞がない・・・・じっくり考えていない
2 手先が不器用だ・・絵や写真に興味がない
3 面倒くさい・・・・本来プレゼンに熱意がわかない
4 手早く済ませたい・想像力が欠如している
5 ともかく便利だ・・図を描くことが苦手
ということになる。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: ツール, とらわれる, プレゼンテーション, 不器用, 人, 便利, 写真, 列挙, 図, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 手先, 手早く, 描く, 時間, 本来, 欠如, 熱意, 理由, 確かめる, 絵, 考えない, 興味, 苦手, 面倒
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9月 24th, 2018 Posted 12:00 AM
09月24日 仏滅(己未)
ツールの選び方、ツール自体の使い方、
それらに人とは違う
工夫をこらしてみようという気概こそが、
実は、オリジナリティを守り抜く決意なのだ。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: オリジナリティ, ツール, 人, 使い方, 守り抜く, 川崎和男のデザイン金言, 工夫, 気概, 決意, 自体, 選び方
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9月 17th, 2018 Posted 12:00 AM
09月17日 大安(辛巳)
どんな人でも、オリジナリティを
本来は持っているということの証である。
ところが、いざ公の場に出たとたん、
人はどういうわけか
とたんに均一化してしまう。
特に私たち日本人はその傾向がある。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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7月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
「階段」は急激なほど,特に「車倚子の人」には
とても怖い存在です。
私にとっては田舎の駅のプラットホームは、
健常者にとっては何気なく普通でしょうが恐怖です。
もはや駅のプラットホームは、全面改修のデザインが
必要だと思っています。
もしそれが病院にあったら、というものを知りました。
しかもこれを建築コンペで選んでいたらと思うと、
建築家が、どれほど杜撰な頭の持ち主なのかと言えます。
それもこの病院では車倚子使用者が多いのに!。
1階から3 階まで一直線なのです。
この建築家には、
なぜ江戸時代に一階から二階へはどうやっていたかすら無知識です。
これは一階からそのまま2階なのか、
もう一つは反対に逆転して2階へ上がるのかが全く知りません。
それこそ、坂本龍馬が暗殺にあった平面から2階では
全く駄目であり、本来なら逆転する階段が必要です。
さて、この病院にはエレベーターが3台ありますが、
私は階段の踊り場を絶対に利用しないと耐えられませんでした。
まして1階から3階までの階段使用を健常者の人が、
どこかの建築?デザイン?で賞を
もらっているのでどういう学会名のだろう思います。
階段という方式が駄目であり、
自宅には電動での方式が一番なのでしょう。
階段がある特に神社仏閣は絶対に、
車倚子の人をどうすべきなのかは
建築家の大きな使命だと考えています。
もし、車倚子の患者が3階から落ちれば、
この階段は「凶器」だと訴えなければなりません。
このことを考えれば、エレベーターは、
地震多発の中では「凶器」だと思います。
先般,大阪北部での高槻市での地震では、
32階の自宅ではエレベーターが停止し、
それでも夕刻には修理がかないました。
おそらくエレベーターは全く新しい方式が発明されないと駄目でしょう。
日本の方式こそ、「階段」取りやめ、
「エレベーター」も新規にすべきと私は考えています。
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7月 12th, 2018 Posted 12:00 AM
本当にこのブログを休んでいました。
1月・2月・3月・4/21までを休んでいました。
この間も、Ship of the Year、日本文具大賞、DESIGN TOKYO・
PROTO LAB、と審査をこなしてきました。
あるリハビリテーション・ホスピタルに入院をしていましたが、
これはデザイン界が関わっているので、
理事長がデザイナーの言われるままに進めてしまい、
こういうやり方は「本当にまずい」と考えています。
阪大からその病院に移るとともに、
「足を骨折」するという大失敗=これはそのセラピストにやられてしまいました。
まず、「車倚子の患者」への対応を、
結局は何にも知らないことを改めて知りました。
「一回の入院も知らないデザイナーは
絶対に病院に関するデザインをやってはいけない」と改めて知りました。
そう言えば、初めて国内で(多分)英国人に
エレベーターで「お・も・て・な・し」を受けました。
ともかく「車倚子の人」はこうやって支えるべき、
ということを知ってほしいと思います。
スタッフの衣服は、一応、「綿織物でこれが最高」という訳はありません。
今では医師やスタッフの人たちがこういう出で立ちでは、
リハビリ病院なればこそ、これも全く駄目です。
リハビリテーションゆえ、「リゾート」という言葉をデザイナーが使っていますが、
「リゾート」とは「何度も通える」ぐらい勉強をしてほしいと思います。
ともかく、デザイナーとして売れていることで
「こんなに安っぽい」「病院」は決してやるべきでは無いと思っています。
そうして、来年は70歳を迎えますので、阪大を辞め、研究室を出ました。
が、こんなに作品・賞杯・玩具まであるかと思いました。
これからも、このブログを書いていこうと思っています。
ご笑覧いただきたく思います。
Tags: 70歳, design tokyo, Proto Lab, Ship of the Year, エレベーター, お・も・て・な・し, スタッフ, セラピスト, デザイナー, デザイン, デザイン界, ブログ, まずい, やり方, リゾート, リハビリテーション, リハビリテーション・ホスピタル, リハビリ病院, 一応, 人, 人たち, 今では, 何度も, 作品, 入院, 出で立ち, 勉強, 医師, 国内, 売れている, 大失敗, 安っぽい, 審査, 対応, 患者, 支える, 日本文具大賞, 最高, 本当, 来年, 決して, 玩具, 理事長, 病院, 知らない, 研究室, 移る, 結局, 絶対, 綿織物, 英国人, 衣服, 言葉, 訳, 賞杯, 足, 車倚子, 辞め, 通える, 間, 関する, 阪大, 駄目, 骨折
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