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Posts Tagged ‘としてのデザイン’


4月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 30th, 2022  Posted 12:00 AM

4月30日 友引(癸丑)

『拡張としてのデザイン』

基本から拡張へ、
拡張から基本へ、
この双方向性が
デザイン手法の
基盤的発想だと
言うことが可能である。

artificial heart:川崎和男展


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4月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 29th, 2022  Posted 12:00 AM

4月29日 先勝(壬子)

『拡張としてのデザイン』

あるいは、
やみくもに拡張や
展開をめざし、
拡張された思考の焦点を
絞り込むという手法も
大事である。

artificial heart:川崎和男展


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4月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 28th, 2022  Posted 12:00 AM

4月28日 赤口(辛亥)

『拡張としてのデザイン』

そこで、
基本を中心にした場合は、
その周縁を
拡張させていくことで、
中心が本来、
何であったか、
ということに
回帰させる手法がある。

artificial heart:川崎和男展


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4月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 27th, 2022  Posted 12:00 AM

4月27日 大安(庚戌)

『拡張としてのデザイン』

生き方の
基本を追い求めることは、
生涯の
人間の
目標でもあるからだ。

artificial heart:川崎和男展


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4月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 26th, 2022  Posted 12:00 AM

4月26日 仏滅(己酉)

『拡張としてのデザイン』

基本というのは、
人間として生きる
基準を明確に、
デザイナー自身が
自己決定することの
反映であるからだと
考える。

artificial heart:川崎和男展


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4月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 25th, 2022  Posted 12:00 AM

4月25日 先負(戊申)

『拡張としてのデザイン』

しかし、
その基本のデザイン
あるいは
基礎的な概念を
中軸にすることは
なかなか困難である。

artificial heart:川崎和男展


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4月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 24th, 2022  Posted 12:00 AM

4月24日 友引(丁未)

『拡張としてのデザイン』

デザインは
その効果のために、
まず、
基本をしっかりと
設計することが
必然である。

artificial heart:川崎和男展


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4月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 23rd, 2022  Posted 12:00 AM

4月23日 先勝(丙午)

『配置としてのデザイン』

この三つを問い直して、
これまでの
配置としてのデザインが
可能であるのかを
確かめたいと
考えている。

artificial heart:川崎和男展


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4月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 22nd, 2022  Posted 12:00 AM

4月22日 赤口(乙巳)

『配置としてのデザイン』

あるいは
消滅していくのか。

artificial heart:川崎和男展


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4月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 21st, 2022  Posted 12:00 AM

4月21日 大安(甲辰)

『配置としてのデザイン』

そのモノが
将来
どのように
進化していくのか。

artificial heart:川崎和男展


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