5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 11th, 2022 Posted 12:00 AM
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5月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
5月10日 先勝(癸亥)
要素に
分割されたそれぞれに、
どのような
希望や
期待が
使い手側にあるのかを
検討して、
その総合化と統合化を
「ディバイネーション
としてのデザイン」
という
新たな
フレームワークづくりが
必要だと考える。
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5月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
5月9日 赤口(壬戌)
モノの存在感や、
モノと人間との関係、
特に
インターラクションでは、
使う人の経験の質が
反映するものである。
5月 8th, 2022 Posted 12:00 AM
5月8日 大安(辛酉)
デザインによる造形は、
この集合体となる要素を
形態の各部位や部品、
表面性、
素材感などの統合性と
総合性に
集約されるものである。
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5月 6th, 2022 Posted 12:00 AM
5月6日 先負(己未)
科学が
知的欲求を
整理するために、
それぞれの専門領域を
分類するために
分割されたように、
感性的な
欲求を満足させることは、
夢、
希望、
期待に対する
充分な回答を
与えることである。
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5月 5th, 2022 Posted 12:00 AM
5月5日 友引(戊午)
発想を
分類したり、
分別したりすることは、
考察するためには
手法としての手続きであり
段取りである。
5月 3rd, 2022 Posted 12:00 AM
5月3日 赤口(丙辰)
デザイナーの
生き方の拡張から、
基本を
再発見することを、
「拡張としてのデザイン」
という
認識にしておきたい。
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5月 1st, 2022 Posted 12:00 AM
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