2月 8th, 2019 Posted 12:00 AM
2月8日 先負(乙亥)
足跡は、後に続くこと。
しかし、
これは、センスある者にしか
続けることが出来ない。
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2月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
2月7日 先負(乙亥)
左脳は、教育の目印です。
それが、原因で、
「感性を激しく」を
強くと言われています。
その回答は、
「左右利き」をすることです。
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2月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
音響も音楽も、両方確かめられる「音像」は、
今ではほとんどCDで決めています。
「音像」は、明らかにステレオ感覚ですが、
加齢による聴力の変化が影響しています。
どうも右耳の聴力が劣っていると感じていて、
右耳からの音は左脳、
つまり論理的な思考をつかさどる言語脳の
ステレオ感の判断が迷っているようです。
若い頃には、左右の聴覚は完全に一致していました。
右脳、左脳の違い同様に、右耳、左耳から取り込む
音の情報処理は異なります。
そういった特性や、耳の加齢も考慮して「音像」を意識しています。
インターネットラジオからの放送も視聴して、
別段ジャンルや言語にもこだわらず楽しんでもいます。
もはや、チューナーの時代ではありません。
だから、私のJBL4343は、最後のメインテナンスは、
十分にオーディオマニアの技術者にお任せしました。
先般は、B&Oでセッティングしようと思って
それをこのブログを書いていたところ、心配した先輩のマニアから
すぐに電話がかかってきました。
JBL4343がどれほど凄い製品なのかをあらためて聞きました。
もう部屋数以上のオーディオシステムの組み合わせを持っていて、
あくなき音への探求でまだ楽しみたいのです。
そうして、ビジュアル、テレビや映画などは間違いなく、
オーディオに頼ります。しかし、現在でのTVでは、まだまだのようで、
周辺システムをやはり追加させえて効果を高める必要があります。
立体映像になれば、
ことさら立体音響、音像の世界観が必要とされるでしょう。
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2月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
2月6日 友引(甲戌)
左右利きは、
特別な才能であり、
センスである。
左手を使えば、右脳を使う。
右脳は左脳より感性面を
鍛える。
左脳は論理面を司る。
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2月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
オーディオに携わる中で、
私は音響として耳に音を入れ続け、
音楽を聴くという感覚が薄れていきました。
東芝で十分にそれこそ勉強できたのは、
まず何と言ってもモーツアルトとショパンからでした。
そしてクラシックでは中学生から
「中央アジアの高原にて」と「フィンランデア」です。
様々なジャンルを耳にして、それから思いっきり、
バド・パウエルにつながりました。
多分、彼のストックホルムでの、ほぼインスタレーション演奏を
聴いて以来、レコード盤を結構集めました。
ともかく、レコードショップに行けばレコード盤からCDと、
彼の全集を集めました。
この音楽は、普段音響としてオーディオから流れる音として
捉える私に、心に響く音楽を届けてくれました。
今も、私はクラシックを音響として、製品判断に使うことが多く、
一方、ジャズを音楽として聴いています。
東芝でAurexに携わり、初めて音響装置でいつも聴いているのが
音響なのか音楽なのかを考え、
結局感じることで自分の好みがわかったということです。
Tags: Aurex, CD, インピレーション, オーディオ, クラシック, ジャンル, ショパン, ストックホルム, バド・パウエル, フィンランデア, モーツアルト, レコードショップ, レコード盤, 中央アジアの高原にて, 中学生, 好み, 感覚, 演奏, 耳, 製品判断, 音楽, 音響, 音響装置, 響く
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2月 5th, 2019 Posted 3:50 PM
2月5日
川崎和男デザインのメガネにつきまして、
『Kazuo Kawasaki Fair』のご案内です。
● 日程:2019年2月9日(土)?17日(日)
● 場所:MASUNAGA1905青山店
(東京都港区北青山2-12-34)
● 内容:
・2019 SS New Collectionの先行販売
・MP-690の青山店限定モデルのフェア
・各種Kazuo Kawasakiフレームの展示
【初披露商品】
・MP-631 New Color
人気のリムレスに新カラー登場
ツートーン仕様です。
・MP-717-PI2、PK2
リムレスフレームに
アセテートフロントパーツ組み合わせ
・MP-690 LTD
フェア限定モデル
オプティカルフレーム仕様
フェア用オリジナルレンズシェイプ有り
*フェア詳細資料*
ぜひ、店舗にてご確認くださいませ。
Tags: fair, MASUNAGA, MP-631, MP-690, MP-717, デザイン, フェア, フレーム, メガネ, レンズ, 眼鏡, 青山
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2月 5th, 2019 Posted 12:00 AM
2月5日 先勝(癸酉)
整流器で、
本質の交流。
それを、オーディオでは
しっかりと掴む。
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2月 5th, 2019 Posted 12:00 AM
自宅には関西だから60Hzの交流が流れています。
そこで、交流を整流にするために、オーディオやTVなどは、
廃盤商品となっている整流器2台を通して
整流し100Vを常に流しているのです。
そしてCDプレーヤーは、BeoCenter2が
おそらくトップのオーディオデッキだと私は思っています。
そして、これらは音場づくりのソースなのです。
デッキよりもリモートコマンダーで、制御をしていますが、
デッキの操作作法、扉の開閉といった手順がいいし、
表面のヘアライン=円形の仕上げも美しい製品です。
最近ではレコード盤のプレーヤー、
29歳頃にデザインしたカートリッジで視聴したくて
それに合うプレイヤーが欲しくなります。
ここ最近のレコードの再興で、新しい製品が出てきていますが
マークレビンソンが初めて造ってきたレコードプレイヤーは、
振動系があります。それは失敗でしょう。
私は、マークレビソンやマッキントシュは、
東芝時代から絶対に間違っていると判断しているので、
納得できるモノ=レコードプレイヤーを
どこかで造りたいと強く思っています。
Tags: 60Hz, BeoCenter2, CDプレーヤー, TV, オーディオ, オーディオデッキ, カートリッジ, ソース, プレーヤー, ヘアライン, マークレビンソン, マッキントシュ, リモートコマンダー, レコード盤, 交流, 円形, 判断, 制御, 失敗, 廃盤商品, 手順, 振動系, 操作, 整流, 整流器, 東芝, 納得, 視聴, 開閉, 関西, 音場
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2月 4th, 2019 Posted 12:00 AM
2月4日 大安(壬申)
真善美があります。
真理と芸術が大学では、
文科系の法律や医学などや
モノづくりなのです。
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2月 4th, 2019 Posted 12:00 AM
「真理は万人によって求めらることを自らが欲し、
芸術は万人よって愛される事を自らが望む」
これは文庫本に書かれている「読書子に寄す」で、
私自身が最も生きがいにしている言葉です。
私は読書の中で、
最高の友や師との出逢いを重ねています。
今、私の側にある機関誌は、
盟友・松岡正剛のブログが書籍化され文庫本になっています。
さて、『理科の教室』というのはとても明快なタイトルです。
理科は、高校になると物理学・化学・生物学に分化します。
理科に関する学びは、科学的な「理」こだわりがあります。
子どもの頃からほとんどは中学生にかけて本を読んでいました。
ローソクだったり、雪だったり、が面白いと思ったのです。
ウサギの糞を持ち帰ったり、
昆虫、とくに蛾を採集しては綺麗に箱におさめ、
遊びながら本の知識を体感し、
周り、特に母を、少し驚愕させてもいました。
高校時代には、
ノーベル賞者の研究や実績の本を読んだと思います。
それが一応には受験勉強や、将来像を描くこと、
受験勉強はとっても嫌なことではありませんでした。
勉強への取り組みや熱意にマッチングしたのです。
そして、AstonMartinの機関誌では、
早速に「空を飛ぶヴォランテ」が出ていました。
おそらく、これらには地球上で最高級品が並ぶのです。
読書が嫌いとは、人生の真理も芸術も持っていないでしょう。
*空を飛ぶヴォランテ
*松岡正剛のブログ文庫本
Tags: ASTONMARTIN, ウサギ, タイトル, ノーベル賞, マッチング, ローソク, 万人, 中学生, 出逢い, 化学, 友, 受験勉強, 地球, 将来像, 師, 採集, 教室, 文庫本, 昆虫, 書籍, 最高級品, 松岡正剛, 機関誌, 母, 熱意, 物理学, 理科, 生きがい, 生物学, 真理, 知識, 研究, 空を飛ぶヴォランテ, 糞, 芸術, 蛾, 読書, 読書子に寄す, 雪, 面白い, 驚愕
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