kazuo kawasaki's official blog

Archive for 10月, 2009


10月15日Staff Blog 2/2


   


     10月 15th, 2009  Posted 7:41 PM

10月15日

BOSS(川崎和男)のartgene blogの写真は、
BOSS自身が撮影しています。
Leicaのシリーズです。
M8.1とD-LUX4を
カメラストラップは、
「江戸組み紐」を選んで
BOSSが手で縫って留めていました。
これは、超有名カメラマンから学んだとかで
凝り性なのです。
こちらのstaff blogは、
iPhoneで更新しています。

15_camerar


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10月15日Staff Blog 1/2


   


     10月 15th, 2009  Posted 7:22 PM

10月15日

明日16日からスタートです。
Detour展MoMA Design Storeにて。
世界の著名な方々のスケッチを
見ることができます。
BOSS(川崎和男)スケッチも!!!!!!!
MOLESKINE Japanese Album
BOSSのポケットに必ず入っています。
シルバー色名入りで使っています。
スケッチの鉛筆、色鉛筆は、
BOSS BLOGにUpされています。ご参考に。

15_detour


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『資本主義からの逃走』
 「概念形態の体系と意識装置の体系」


   


     10月 15th, 2009  Posted 7:00 AM

デザインにとって、
「概念」=コンセプトというのは、
発想の原点であり、
結果である評価としての終点です。

したがって、
「イデオロギー」という思考背景となる観念論、
イメージを「ことば」として認識、
すなわち印画紙である脳内に定着させる方法は、
きわめて重大です。

ideology1

それは、「概念形態」として、
二つの構造系から成り立っています。
一つが、
「価値」、その体系化ができるかどうかです。
もう一つが、
「分析」という体系化ができるかということになります。

ところが、その観念=イメージに潜んでいる論理は、
「感覚」として把握されるものです。
見事に「概念形態」は、
「機能」を感覚に差し向けているのです。
必ず、その形態を感じることで、
理解する方向づけを迫ってきます。
それこそ「意識装置」で身繕いできている人間の存在性です。
それを確認できるのは、感覚であって思考ではありません。
その装置こそ、
自分が行動をしていくことの方向付けをさせられているのです。
しかもその「正当性」を納得できることにまでなります。
このように私は整理しています。

「資本主義」というイデオロギーの「概念形態」、
そこから感覚として自分の行動、
翻れば、社会や時代の方向付けと、
絶対的な納得という正当性、
それがあったということを明確に分別できるわけです。


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10月14日Staff Blog 2/2


   


     10月 14th, 2009  Posted 6:26 PM

10月14日

iPhone のバッテリー対策に
BOSS(川崎和男)が購入したのは、
mophie juice pack airです。
ホワイトとバイオレットをセレクト。
ヘビーユーザも安心です。
出張時にも、普段使いにも優れもの。

iPhoneアプリ
Kazuo Kawasaki Doctor’s Watchも、
出張時には、BOSS自身の体調管理にも
やはり役立っています。

文字の大きさも改善して、
見易くなりました!

14_iphonejacket


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『資本主義からの逃走』
 「イデオロギーの吟味、構造と機能から・・・」


   


     10月 14th, 2009  Posted 2:58 PM

イデオロギーは、
「形態」概念と「機能」装置だったことは
まちがいありません。
しかし現在、「イデオロギー」自体が消滅しています。
あらためて、この認識が時代感覚になっているようです。

それは、「資本主義・対・共産主義」の対比や対決で、
それぞれの背景、
つまりイデオロギーの形式と内容の構成での論理でした。
この構成は、歴史的に蓄積されてきた構造と機能です。
そこでその構造と機能から見直すことが
私は必要だと考えています。
ideology
イデオロギーという17世紀末から18世紀を経て
その観念論や感覚論という知恵は人類にとって、
かけがいのないものでした。
それを吟味する義務があると私は感じています。
エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック(w)に戻ってみる、
その必要があるとすら感じているのです。
再度イデオロギーの「構造と機能」には、
私たちが「観念論や感覚論」に何を委ねてきたのかです。
そこから、
あらたな地平、
あらたなタブラ・ラサ(白紙状態)へ
何を書き込んでいくべきかということでしょう。
私はデザイナーという立場では、
まず、論理の構造には「概念形態」があり、
感覚的な機能が「意識装置」になっていると分析しています。
したがって、あらたなイデオロギーの是非論を加えることで、
初めて、「資本主義・民主主義」の革新化、
あるいはイデオロギー自体や超・イデオロギーの創出、
そのデザインが可能になると判断しています。
それこそデザイナーの職能に直結しているはずです。


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10月14日Staff Blog


   


     10月 14th, 2009  Posted 2:34 PM

10月14日

BOSS(川崎和男)は、
プロの音響システム環境のために、
信濃電気のGreen Power Conditioner。
電源電圧電流を安定してくれるそうです。

オーディオマニアの世界は奥深すぎます。
体全体で音を浴びる環境、
その体験、体感により、血を洗い流して
体の中から清らかな状態になり、
五感の隅々まで鋭敏に生まれかわります。
女性も「音」も美粧必需品だそうです。
最初は息ができないくらいの音圧です。
呼吸をどのリズムにのせるべきか衝撃です。
音響にとってこの機器は裏方の名品だ!
BOSSはいつも言ってます。
デザインしたい!
それは「今もオーディオ」らしいのです。
そこにつなぐ選び抜いたコードも、
驚きかされるほどのこだわりです。

14_audio


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10月14日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 14th, 2009  Posted 9:05 AM

10月14日 先負(壬辰)

「良いデザイン」という評価は、
作り手と使い手の立場。
そして
それぞれの主観と客観の評価基準があり、
モノによっては、
これらが全てが異なっていたり、
ときには
正反対の基準となってしまう場合がある。

『デジタルなパサージュ』カオス・ソリューション・デザインメソッド


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10月13日Staff Blog


   


     10月 13th, 2009  Posted 9:44 PM

10月13日

韓国のKAIST
今、韓国で
最も入学がむずかしい大学・大学院から
Myung Suk Kim, Ph.D教授が
いらっしゃいました。
BOSS(川崎和男)に
KAISTの先生の作品をいただきました。
「LOVE POT」Aroma Humidifier。
Myung Suk Kim, Ph.D教授は、
阪大で博士号を取得された方でもあります。
二人のお話は、デザイナーの職能を
さらに高度化していくプログラムなど、
多岐に及びました。
また、IASDR2009の主催者です。

13_lovepot


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10月13日Staff Blog


   


     10月 13th, 2009  Posted 5:50 PM

10月13日

BOSS(川崎和男)移動中。
羽田空港にて。
赤いJAWBONEヘッドセットと、
MP705と、募金の羽根。
実は、シューズも「赤」でした。

13_akaihane


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10月13日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 13th, 2009  Posted 1:14 PM

10月13日 友引(辛卯)

本来、情報が必然的にもっとも集中、
集積する空間や装置が
政治の現場であるべきではないかと考える。
だがおそらく、政治装置に情報処理の
システムが完備することは、
他のどんな公共空間や装置よりも
もっとも遅くなるだろうと思う。

『デジタルなパサージュ』下駄は脱ぎ捨てて、情報民主主義を


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