2月 18th, 2017 Posted 12:00 AM

先日欧州に企業留学していたカーデザイナーの教え子から、
「水のドンペリ」と言われる水をいただいた。
そうしたら、これまで認めてきたイタリアの水を思い出しました。
しかし、現代は海外の水は本当に輸入されなくなりました。
それでも私は出張でどこにいっても手に入るevianにしています。
日本の水のペットボトルは
帝国ホテル・ホテルオークラからスタートしました。
最近では水素水が騒がれていますが私は無意味だと思っています。
水へのこだわりは、大きな理由があります。
それは人体の70%は水です。身体は水ですから、
様々な硬水軟水と「おいしい水」を探し求めてきました。
特に最近では、周囲が「癌」になってその相談を受けます。
とてもやっかいな病ですが、医学の進歩はめざましいのですが、
医療機関の技能次第だと思うことしばしばあります。
私は、癌になったら、ともかく民間療法は辞めてほしいこと、
推薦出来る薬剤もありますが、それ以上にペットボトルの水は、
絶対に一種類にしてほしいと私は決めています。
なぜなら、水には様々な種類があって、
水と言っても、硬水、軟水から、水と一概には決していえないと思っています。
最もこれは私の決定事項で
なんら医学的なエビデンスがあるわけではありません。
今回、フランスの「ドンペリに匹敵している水」は
とても美味だったと思いますが、輸入はされているようです。
水にこだわったのは、
高級レストランが決定的に選んでいたあのイタリアの水、
これがもう全く輸入されなくなりました。
したがって、
どこでも手に入る水で自分の身体の水も決めておきたいのです。
水には絶対になんでも構わないということには、
私は反対なのです。
* 『デジタルな火と水を傍らに置く重大さ』
* 『水というエネルギーの国際化』
* 『ペットボトルの水=企業選定C.I.として』
* 『最も重要なエネルギーとしての「水」』
* 「エネルギーの邦訳を決定するためには」
Tags: 70%, evian, イタリア, エビデンス, おいしい水, カーデザイナー, ドンペリ, ペットボトル, ホテルオークラ, 一種類, 人体, 企業留学, 出張, 医学, 医学の進歩, 医療機関, 反対, 帝国ホテル, 技能, 教え子, 民間療法, 水, 水素水, 海外, 無意味, 病, 癌, 硬水, 身体, 軟水, 高級レストラン
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2月 17th, 2017 Posted 12:00 AM

今や出版業界はその経済的状況は相当に悪化しています。
大好きないわゆる雑誌が廃刊に追い込まれています。
大きくは電子出版にてPadで持ち歩けることもあります。
デジタル化で文章や写真などを
本当に手軽に「見る」ことができる時代になりました。
街から「本屋」さんが消えていっています。
それでも印刷された書籍の魅力は
まだ私にはとても捨てられるものではありません。
しかし、私にとってもいつでも手軽さから、
iPadには300冊ほど持ち歩いています。
子どもの頃、雑誌の付録がとても楽しみでした。
最近では女性向けのファッション系雑誌には付録がついています。
しかし、このファッション系雑誌では男女問わずに、
バックやサイフまでの現物がそれなりの完成度で付録になっています。
時に本屋さんで、「今度の付録、かわいい」とかの声を聞くと、
その程度のバックやサイフに何を驚喜=狂気しているのだろうと思います。
よくよく見詰めてみると、確かに商品ぽい、仕上がりになっていますが、
この程度のモノでの評価を私はこのように見てしまうのです。
「本物を知らない」から「かわいい」とかの評価に紛れさせる付録付きという、
この程度の雑誌づくりなのかと思ってしまいます。
もちろん、私は高級ブランドと言われているファッション系のバックについても
「どこで、その皮革が採れ、染色は日本でなければ」とかで、
その高級店舗の店員さんを問い詰めてしまうことがあります。
つまり、こうした特にファッション系雑誌での付録が、
とても中途半端なモノづくりだと判定しているのです。
そういう意味では決してワイフには、こうした付録付きのファッション雑誌、
こうした雑誌購入購買は猛反対します。
それこそ海外の高級ブランドの製品であっても、
プロとして「これは認めることが絶対に出来ない」と購入反対をします。
結局こうした雑誌付録のモノ自体がモノ選択のセンスを壊したのです。
それは「かわいい」とかいう言葉に押し込んだ
低レベルな感覚を押しつけたのだと思っています。
* 『広報誌がまだジャーナリズムである』
* 「印刷の未来はまだ来ない・・・なぜだ」
* 『失われてしまっているジャーナリズムは雑誌に歴然』
* 「街から消えていく店舗だろうか・古書店」
* 「『松丸本舗主義』・松岡正剛へのアフェクション」
Tags: iPad, PAD, かわいい, デジタル化, ファッション系, ファッション系雑誌, 仕上がり, 付録, 付録付き, 低レベル, 写真, 出版業界, 印刷, 商品ぽい, 女性向け, 完成度, 店員, 廃刊, 悪化, 感覚, 手軽, 文章, 書籍, 本屋, 本物, 染色, 狂気, 現物, 皮革, 経済的状況, 見る, 評価, 購入反対, 雑誌, 雑誌づくり, 電子出版, 驚喜, 高級ブランド, 高級店舗, 魅力
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2月 16th, 2017 Posted 12:00 AM

あらためて、私のデザインを再度語り直します。
というよりようやくその時期が来たのではと思うのです。
1989年世界デザイン博・世界デザイン会議の時に、
丁度その頃、デザインでは「製品記号論」が
米国のミシガン州立大学から発信されました。
それを私は世界デザイン会議で、
私の解釈とその実務モデルを紹介したのです。
以後、
プロダクトデザインやインダストリアルデザインでは消えていたようです。
最近ではデザインによる「製品記号論」などには無知なデザイン審査など、
私にはこうした知識や経験、
氏品記号論も知らずのデザインコンペがはびこっていると思います。
このモデルは今では生産も無く、販売もされていませんが、
私の代表作「フリッグ=frig」の一つと自分では思っています。
まったく、機能部位に文字や徴表もありません。
筐体にはネジもありません。
電池の入れ替えにおいても造形そのものが記号です。
私にしてみれば、
ようやくこの「製品記号論」の時代になったのかもしれません。
製品としてこれは「お天気計」です。
赤い玉の下のLEDが点滅すれば、8時間後に晴れになります。
青い玉近辺のLEDは8時間後に雨が降るということです。
一切の表示は、すべてが造形そのものの表現です。
ドーナツ状の円形は雲を表示している具合というわけです。
ここには、「かわいい」という評価などはありえません。
デザイン造形は「美しさ」へ直球というものでなければならす、
それがデザイン造形成果=「製品記号論」表現であったわけです。
それこそ、アプロプリエーションなどはありえず、
デザイン造形の美しさ、美しいデザイン造形が求められていたわけです。
ところが、最近ではプロダクトデザイナーを目指す心構えが、
「かわいい雑貨」などということは、
デザインでは無いということです。
かわいい雑貨というデコレーションがもてはやされている風潮では、
デザインの本質はねじ曲げられているのです。
* 「背面に仕組む製品記号論」
* 『「アプロプリエーション」という芸術手法はデザインに非ず』
* 「亀の子タワシはもう年齢的に無理になりました」
* 『美しさの判定は言語判定での倫理に宿っている。』
* 「ここから教えれば・・・」
Tags: 1989年, LED, アプロプリエーション, インダストリアルデザイン, お天気計, かわいい, デコレーション, デザインコンペ, デザインの本質, デザイン審査, ドーナツ, ドーナツ状, ネジ, ねじ曲げ, フリッグ, プロダクトデザイン, ミシガン州立大学, 世界デザイン会議, 世界デザイン博, 実務モデル, 徴表, 文字, 機能部位, 米国, 美しさ, 製品記号論, 記号, 造形, 造形成果, 雑貨, 雲, 風潮
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2月 15th, 2017 Posted 12:00 AM

第四回KK適塾は、東京藝術大学から名誉教授の河北秀也氏と
大学院教授の北川原温氏を講師に開催しました。
河北氏とは日本デザイン学会50周年記念講演では、
グラフィックDを河北氏が、プロダクトDを私が、二人とも確かに、
デザイン学会の今後に警鐘を鳴らしてお互いに学会に関わらず仕舞い、
今や当時の警鐘はさらに拡大していて、私から言わせれば、
デザイン学は「瀕死の状況」だと思っています。
河北氏のiichiko全てのアートディレクションは、
学術誌出版まで彼のトータルディレクションです。
北川原氏はある建築コンペ公開審査で彼の案を絶賛したこと、
最近のミラノ博日本館の素晴らしさ、
現代も日本のアートも語れることで講師をお願いしたということです。
河北氏の学術誌出版のパトローネ主導までのアートディレクションは、
グラフィックデザインの商業的なあり方には現代のクライアント奉仕よりも、
商業主義を主導するグラフィックデザインは今や唯一だと言えるでしょう。
北川原氏は、今回も長谷川等伯の芸術性を登場させ、
ミラノ博日本館は見事な日本の伝統的な建築様式を
イタリアの地に展開し海外を驚愕させました。
三人ともにいわゆる美術学校出身ゆえに、
学生時代には何を学び遊び、そして三人が今度は教育者となって、
今、次世代には何を期待しているか、
そうした語り合いを観客に聞いていただきました。
私の評価は、河北氏はグラフィックデザインを要としながらも、
かつてのポスターから現代の学術誌出版まで、
今、このアートディレクションは皆無と言っていいでしょう。
日本の伝統的な建築技術の再現、どの現代化から未来性創出、
その裏側には現代アートから日本美術までを語れるのは北川原氏でしょう。
二人とも、私と違ってまだまだ未来を創ってくれるでしょうから、
彼らには16:9のデジタルアッサンブラージュのプレゼ形式を見せ、
コンシリエンスデザインでの「大ガラス」私見を語り継ぎたかったのです。
北川原氏のアートと日本の伝統建築技術、その代表作ミラノ博日本館、
河北氏のアートディレクションと商業主義主導の学術文化創り、
同世代が確実に歴史に刻んだデザイン効果を伝え残したものと確信します。
* 『パトローネが文化を再考察させるデザイン戦略』
* 『アートからの革新=フォンタナの作品から』
* 「長谷川等伯と狩野派の対決から」
* 『花嫁と独身者たちへのデジタルアッサンブラージュ』
* 『マルセルデュシャンの立体化からアッサンブラージュ』
Tags: 50周年記念講演, iichiko, KK適塾, アートディレクション, クライアント, グラフィックデザイン, デザイン効果, デザイン学会, トータルディレクション, パトローネ, ミラノ博, 伝統建築技術, 大ガラス, 学術誌出版, 建築コンペ公開審査, 建築技術, 日本デザイン学会、北川原温、河北秀也, 日本美術, 東京藝術大学, 瀕死の状況, 現代アート, 長谷川等伯
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2月 8th, 2017 Posted 12:00 AM

街が街らしくその活気を最も感じるのはこうした回転焼き屋さんです。
小学生時代はよくのぞき込んでその作業を長く見ていたものです。
私が今最もよく知っているのは新大阪駅の「御座候」という今川焼きと、
月に一度は必ず映画を観に行く京都寺町の鯛焼き屋さんです。
改めてこのブログに取り上げたのは、
鯛焼きでも、これは「天然物」という名称があると知ったからです。
確かに鯛焼きゆえ、その鯛も回転焼きにすぎないにもかかわらず、
「天然物」?、この名称に心惹かれました。
そして思い起こすと鯛焼きでもこの寺町で月に一度は食べるのですから。
先般京都で確認してみると回転鯛焼きのその道具で明解に分かりました。
(そうか、天然物だったんだ)と凄く嬉しくなったのです。
つまり、鯛焼きの型はすべて一匹一匹を回転させるのです。
これは労働量は相当なものですがあんこが確実に鯛焼きの尻尾までです。
店先にはなんと「天然物」と銘記がありました。
なんだかとても嬉しくてしかもこの「天然物」とした商売にとても喜び、
流石、天然物だから凄いというほど、自分を納得させたのです。
「鯛焼きは天然物に限る」というもはや私の理念が決定してしまいました。
このアナログ性は生き残ってほしいと思います。
それこそ、最近はご当地名物がEコマースや「ふるさと納税」で入手出来ます。
この便利さは淘汰されるはずでしょうし、そうあってほしいのです。
それは商品価値の問題です。
価値とは「望ましいコトと好ましいコト」です。
しかもこの価値には信頼と安全と安心が必ずなければなりません。
それは人間という不完全な存在だからこそ、
人間のしかもアナログな手づくりには、
信頼性・安全性・安心性では不足していることを
デザイナーは再考すべきと考えています。
* 「実演販売を見るのは大好きだから、道草文化が必要だ」
* 『PPMはすでに図表表現が異なっている=KK適塾』
* 『ゲームコールセットの信用と信頼にある価値』
* 『四句分別にある明解な「的」は曖昧性を強化する』
* 『デザイン領域の「統合」による安全・安心・防災・防犯』
Tags: アナログ性, 不足, 京都, 今川焼, 価値, 信頼, 信頼性, 労働量、鯛, 商品価値, 回転焼き, 天然物, 好ましいコト, 安全, 安全性, 安心, 安心性, 寺町, 尻尾, 御座候, 新大阪, 映画, 望ましいコト, 活気, 街, 鯛焼き
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2月 7th, 2017 Posted 12:00 AM

商品を売る、これは歴史的には大きな変遷がありました。
まずは、「商」の国が物を売る方法から始まったから、
「商」の人が扱う品物で「商品」となり、それは店舗販売。
その店舗が百貨店になり通信販売はインターネットにまで進化しました。
百貨店が駄目になり、スーパーマーケットはコンビニに変貌。
そしてamazonの登場は、このロゴタイプでのA→Zが
見事に情報社会とコンピュータ技術進化とともにさらに進化したのです。
正直、私自身は書籍からそれこそ電気製品・生活用品・文具に至るまで、
ほとんどの商品購入がamzonになってしまっています。
日に必ず一つから5つぐらいがamazonから届く有様です。
さて、もう一つ重大な技術には人工知能=AIの様々な応用があります。
商品の集配でのロボット化や商品流通での新しい流通方式です。
すっかり、今ある大学に一つの職業を求めたところで、
その学生が卒業したときには、
その職業は無くなっているという予測があります。
AIによって、職能変化のスピードはさらに変化すると言われています。
そこで街中のコンビニ形式では、
AIの具体化が明確になろうとしているのが、
これからの販売形式の大変革であり、その第?段目店舗が
amazon goとなりました。
おそらく、この店舗での商品購買方式は、
すでに店舗形式が大きく変わってきました。
私はAIとロボットがこうした販売形式や店舗方式を変えるとは思っていません。
AIもロボットも超えた新たな方式が登場してくると推測しています。
おそらく、街の景観はとんでもなく変貌するでしょう。
それは、自然と人工での最先端がリサイクルどころか、
もっと変化と変貌を新たな人間意識に入り込んでくるものと想像しています。
その最初がamazn goとしての存在がわが国にやってくるときの
AI、ロボット、さらにはリサイクルからシェア方式など、
社会構造の大変換が待ち受けていると想像するべきでしょう。
* 『車社会は必ず大変動を起こすだろう・カーシェアリング』
* 『人工知能には「ち」の思潮が欠落している』
* 『リトルコンピュータピープルの顔色は人工知能要素かも』
* 『アップサイクリングの真のリサイクルとは!』
* 「光造形から3Dプリンターへの系譜は人工人体へ繫がるか」
Tags: A→Z, AI, amazon, amazon go, コンビニ形式, コンピュータ技術進化, シェア, シェア方式, リサイクル, ロボット化, 人工, 人工知能, 人間意識, 商, 商品, 商品流通, 商品購入, 商品購買方式, 売る, 変化変貌, 大変換, 店舗, 店舗販売, 情報社会, 想像, 技術進化, 文具, 景観, 書籍, 最先端, 流通方式, 流通方式、インターネット, 生活用品, 社会構造, 職業, 職能変化, 自然, 通信販売, 電気製品
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2月 6th, 2017 Posted 12:00 AM

私は頻拍性の心臓障害を持っています。
それゆえにICD(除細動器をもう2度埋め込み)も経験しています。
ほぼ一年前にICDが作動して一旦心臓停止し、
再度心臓駆動をしていますが、ドクターから
「眠っていて一旦は心臓停止していますね」と言われました。
この心臓病は、名市大時代に推測していましたが、
阪大ではこの原因は交通被災でした。
そんなこともあり、心臓駆動、
いわゆる心拍数にはとても注意をしてきました。
そこで腕時計に心拍数計測が可能となることも考えましたが、
腕時計って私にはかなり重要なモノゆえに、
時計メーカーブランド相手は?と考え、iPhoneアプリにしました。
iPhoneアプリの開発は最初にNHKの時計アプリを見たときに、
「自分の壁掛け時計」これは20世紀の「The Clock」に、
NYのクーパーヒューイット美術館に永久展示でしたから、
まだデザイナーの誰もやっていない時計アプリを開発。
先般は「黄金比の計算機」もバージョンアップしたところです。
幸いにして研究室には防衛省キャリア予定のY女史がインターンゆえ、
iOS10に対応、再構築してもらうことができました。
私の理想は、次世代のプロダクトデザイナーは、
iPhoneアプリ=バーチャルと実際のプロダクトが在ってしかるべきです。
だから、アプリ開発もデザイナーの実務領域になるべきと考えています。
前回に比べて、画像精度も随分と明確にアップしました。
そしてこれはPKD=Peace-Keeping Designの活動資金へと考えています。
次世代デザイナーには絶対にアプリ開発とその実現は、
もはやプロダクトデザイナーの職能実務と考えています。
●Doctors Watch 使用方法
* 「除細動器埋め込み入れ替えより生還」
* 「ICDは経皮充電可能である、しかし」
* 「心電図波形が意味すること・意味されていること」
* 「私の必須道具だから・iPhoneアプリにしてみた」
* 『自分デザイン代表作はアプリでも展開、そして無念。』
Tags: ICD, iOS10, Peace Keeping Design, Phoneアプリ, PKD, The Clock, アプリ, アプリ開発, インターン, キャリア, クーパーヒューイット美術館, バージョンアップ, バーチャル, ブランド, プロダクトデザイナー, 交通被災, 埋め込み, 壁掛け時計, 心拍数計測, 心臓停止, 心臓障害, 心臓駆動, 時計アプリ, 時計メーカーブランド, 次世代, 永久展示, 活動資金, 画像精度, 職能実務, 腕時計, 防衛省, 防衛省キャリア, 除細動器, 頻拍, 頻拍性, 黄金比, 黄金比の計算機
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2月 5th, 2017 Posted 12:00 AM

いつかこのような日が訪れると思っていました。
祖父も父も「写経」を始めていたのを思い出しながら、
私にもとうとうこの日がきました。
昨年あたりからそろそろだろうかと自分としては迷っていました。
以前、「日本デザイナー書道?楽部」を
facebookにそのクラブを立ち上げていました。
先般、若手デザイナーの太刀川氏に、
「川崎さん、これなかなかの筆ペンですよ」ってプレゼントされた筆ペン。
インクもあそこですよ。「そうなの」ということで筆ペンをいただきました。
そして、生まれて初めての「写経」を書いてみました。
正直、このブログで最初を出すか出すまいかととても悩みましたが、
本当に思い切って発表します。
正直、3つの漢字は始めて知ったのです。
そして、多分、父からはとても叱られていると思います。
中学時代に吉峰寺に夏休みに入れられたというか、閉じ込められました。
しかし、高校時代は自分から行って吉峰寺=曹洞宗禅寺の第一道場で、
ここの僧の方々は結婚せずに曹洞宗のエリート教育の場でした。
私はこの住職というより管長さんには、
手を竹の物差しで手を時々叩かれて書の訓練を受けました。
「書道と言わず、書と考えよ」、
書道とは道があるということは命をかける、と、
私は厳しく教わりましたが、最高の訓練を受けたと感謝しています。
にもかかわらず、これだけの楷書を筆ペンで書き上げたこと、
とても下手だと、多分、祖父はまあまあと言われ、
父からは相当に叱られていると思います。
最近は「書」を探し求めて見ようと思っています。
なんといっても、「写経262文字」は多分、私の生涯、死の直前まで
とても大切で重大に大事な日本文化だと再確認しました。
絶対に最高の筆文字=楷書を身につけたいと思いました。
祖父・父が私にこの訓練をさせてもらったこと、
とても感謝する一日になりました。
また時々この書の経過はここで発表しようと考えています。
* 『墨汁が護っていてくれた文字=言葉の伝統文化』
* 『黒板メーカー・馬印が実現してくれた「価値」』
* 「曹洞宗第一道場・吉峰寺での『薪』割り」
* 『書の手本は王羲之と藤原行成を選びます』
* 「松岡正剛『ち』の根源=漢意による決定」
Tags: 262文字, FaceBook, エリート, 住職, 吉峰寺, 太刀川, 感謝, 日本デザイナー書道?楽部、写経, 日本文化, 書, 書の訓練, 書道, 曹洞宗, 楷書, 禅寺, 第一道場, 筆ペン, 管長, 道
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2月 4th, 2017 Posted 12:00 AM

米国での大統領選挙は当初から私は共和党だと考えていました。
そしてトランプ氏が決定してからは、
米国が二分される国内戦争が勃発するという気配です。
Apple社でのプロデューサーだった友人(反トランプ)とも
facebookでメールをやりとりしました。
さらにはニューヨークにいる友人が、デザイナーらしい、
反トランプへのマークデザインでの所信表明は素晴らしくて、
私のブログで使いたいとメールして承諾を受けました。
ツイッターからヒットラーの中間に新大統領が存在という印象を
彼はデザイン力で見事に表現してくれています。
彼はあの有名な自動車「タッカー」という車のデザイナーが父であり、
コッポラ監督で「Tucker=タッカー」という映画にもなりました。
私は両親にも会い彼がお母さんから意見されている現場も知っています。
彼が40代でニューヨークでの工業デザイン界をまとめていたことや、
彼は何度か来日し、私のふるさと福井にも二度も訪れてくれている仲です。
デザイン職能を活かして社会的な提案をすることには本当に長けています。
今、私が提唱している「コンシリエンスデザイン」の強い味方の一人です。
私にしてみれば、トランプであれ、ヒラリーであれ、現代の地球上では
米国はじめ各国とも政治リーダーを失っています。
かつてリンカーンこそ民主党を口説いて「黒人解放」をした政治家でした。
その当時は南北戦争であり、共和党は北軍。
だから民主党のオバマ氏が大統領というのは、私には複雑であるとともに、
米国の寛容さを見ましたが、それはトランプ氏の登場で、
本来の民主主義にも疑問、
多数決決定の大きな間違いを知ることになりました。
今回、タッカー氏がデザインで明確な意思表明は見事だと思います。
©Tuker Viemeister
* 「消えた自動車は今も語り継がれている」
* 『米国は壊れてしまっているその追随国家観を捨てよ』
* 「商品が記号となった実例・私の体験と確認」
* 『美大生1年のときに私の最初の社会的なデザイン』
* 『選挙の再検討・民主主義の限界が来ているのだろうか?』
Tags: FaceBook, Tucker, オバマ, コッポラ監督, コンシリエンスデザイン, ザイン力, タッカー, ツイッター, デザイン職能, ヒットラー, ヒラリー, マークデザイン, リンカーン, 共和党, 北軍, 南北戦争, 味方, 国内戦争, 多数決決定, 寛容さ, 工業デザイン界, 意思表明, 所信表明, 承諾, 政治リーダー, 政治家, 新大統領, 映画, 来日, 民主主義, 民主党, 統領選挙, 間違い, 黒人解放
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2月 3rd, 2017 Posted 12:00 AM

恵方巻きという節分時の大阪での習慣がすっかり全国区になりました。
これを経営戦略とするなら
商業主義が習慣を破壊しているとしか私には思えません。
ここ数年にコンビニの商売として全国区にした習慣化商いでしょう。
私はそれ以前に日本の、たとえば「包む」と「詰め込む」ということや、
海苔巻きとサンドイッチでそれこそ文章構成を比較したことがあります。
海苔巻きは中核の食材をお米と海苔で巻き上げていくことで、
話題の中心を取り巻いている状況記述。
パンで食材を重ねていくことで、話題となる話のポイントを
重ねるということの違いでした。
ついでに包むというのは、「つつましい」の原意に連鎖し、
風呂敷で包む行為と缶詰やソーセージで詰め込むこと、
この習慣化した文化の差異性でした。
さて、そこでの問題ということになりますが、
バレンタインのチョコレートやクリスマスのプレゼント、
ボージョレヌーボーのワイン、ホワイトデーでのプレゼント、
すべからく輸入された習慣の商いです。
この習慣の経営は果たして商売化する商業主義のあり方です。
確実に文化習慣の商業主義的な経営は、
それなりの新しい習慣文化の付加であることは認めます。
しかしこの商品化=商業主義的な経営はまとも?
売れさえすればいいという明白な貧しいいやらしさが、
理念で論理性明確な借り物であることは盗作と言わざるをえません。
今年のコンビニでの売り上げ強化だけや
恵方巻きの商い手法が売り上げ競争化されてしまうこと、
これこそ商業主義の貧しさを
重大な地方の習慣そのものを破壊しているのです。
したがって、商業主義でのあたかも理念を捨て去った盗作などは、
確かにこうした商売スタート時には自殺者を出した時から、
この経営に、それこそデザインが加わると、
文化はすっかりと破壊されるということです。
* 「慈愛資本とは、優美の隠匿資本でなければならない」
* 「包むことと詰めることの大きな違いを知った頃」
* 『マンガ表現での瞳表現、そのインターラクション』
* 『低レベルな能力でデザイン評価はしないでほしい』
* 『モノ真似防止、他のデザイナー作品は暗記すべきだ』
Tags: お米, クリスマス, サンドイッチ, ソーセージ, チョコレート, つつましい, バレンタイン, パン, プレゼント, ボージョレヌーボー, ポイント, ワイン, 全国区, 包む, 商売, 商業主義, 恵方巻き, 文章構成, 比較, 海苔, 海苔巻き, 盗作、借り物、論理性、付加, 破壊, 節分, 経営戦略, 缶詰, 習慣, 自殺者, 詰め込む, 話題, 貧しさ, 輸入, 重ねる, 風呂敷
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