kazuo kawasaki's official blog

2月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 8th, 2022  Posted 12:00 AM

2月8日 友引(壬辰)

『寛容としてのデザイン』

この場合には、
人間と人間との間に
モノが存在している。

artificial heart:川崎和男展


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2月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 7th, 2022  Posted 12:00 AM

2月7日 先勝(辛卯)

『寛容としてのデザイン』

人間と人間との関係は、
とりもなおさず
モノをつくる立場でも
同様だと考える。

artificial heart:川崎和男展


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2月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 6th, 2022  Posted 12:00 AM

2月6日 赤口(庚寅)

『寛容としてのデザイン』

他者を
尊敬できるかを
自分に問いかけることに
繋がっている。

artificial heart:川崎和男展


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2月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 5th, 2022  Posted 12:00 AM

2月5日 大安(己丑)

『寛容としてのデザイン』

自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。

artificial heart:川崎和男展


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2月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

2月4日 仏滅(戊子)

『寛容としてのデザイン』

コミュニケーションとは、
お互いに共有し
分配できる
相互的な関係である。

artificial heart:川崎和男展


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2月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 3rd, 2022  Posted 12:00 AM

2月3日 先負(丁亥)

『寛容としてのデザイン』

情報社会化された現代、
人と人との
コミュニケーションを
最大に重要としている。

artificial heart:川崎和男展


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2月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 2nd, 2022  Posted 12:00 AM

2月2日 友引(丙戌)

『修辞学としてのデザイン』

それは、
修辞学としてのデザインを
再考することと
同等の価値を
有している。

artificial heart:川崎和男展


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2月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 1st, 2022  Posted 12:00 AM

2月1日 先勝(乙酉)

『修辞学としてのデザイン』

デザインとは伺かではなく、
何が
デザインとなりえるかが
デザイナーを
解放してくれるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 31st, 2022  Posted 12:00 AM

1月31日 仏滅(甲申)

『修辞学としてのデザイン』

情報社会化の中での
モノの体系は、
メディアで価値操作される
形式と内容の形態化が
デザインである、
という
現代的定義が可能である。

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1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2022  Posted 12:00 AM

1月30日 先負(癸未)

『修辞学としてのデザイン』

モノのディスクールは
ほとんどこれまでの
修辞学に等しい。

artificial heart:川崎和男展


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