2月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 2nd, 2022 Posted 12:00 AM
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1月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
1月31日 仏滅(甲申)
情報社会化の中での
モノの体系は、
メディアで価値操作される
形式と内容の形態化が
デザインである、
という
現代的定義が可能である。
Tags: デザイン, としてのデザイン, メディア, モノの体系, 中, 価値操作, 内容, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形態化, 情報社会化, 現代的定義, 莖?罩
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1月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
1月29日 友引(壬午)
ことばを
基盤にした形式として
修辞学を見るなら、
かたちを
基盤にした
デザインという形式も
共時性と
共通牲を
余儀なくされている。
1月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
1月25日 仏滅(戊寅)
したがって、
修辞学ということばの
体系は、
情報と物語が重複、
あるいは
分離という事態が
派生して進行している。
1月 23rd, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, めざす, 川崎和男のデザイン金言, 莖?罩, 賛歌としてのデザイン
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