7月 15th, 2019 Posted 12:00 AM
モノの歴史を語るために、「扇風機」を例として思い出します。
それは、
■ 実在論
■ 機能論
■ 構造論
■ 象徴論
これらがあります。
先般、この説明の順番を企業プレゼで誤りました。
それは、秋の発表のために、
■ 性能論
■ 機能論
■ 効能論
■ 神話論
といった流れで結びの象徴論と神話論を語るためでした。
市場は2極論というより、今では3極になっています。
そのためには資本論の所有と使用から、
インターネットでの新たな競合論があり、
私は思い切って、すこぶる超高価論で自分の作品を導いています。
「扇風機」という題材は、私自身が社会人として、
東芝最初のレンダリングのトレーニングでした。
そして扇風機がまず存在としてあり、
そこから機能的に首を回すことからの構造論である仕組みで、
虫の音色が流れたり、誰が使うかという対象化
そして最終的には象徴論を学んでいきました。
東芝では4枚羽でした。
そして羽のない扇風機も製品化を逃しましたが、
そもそもは東芝が特許を持っていました。
さて、私が最も気嫌いしているのは
「デザインは機能的」で語られることで、
「性能的」「効能的」でもあるべきです。
更に、インターネット市場にはAI(artificial intelligence)こそあれ、
まだ成り立っていない「神話論」がそこには必要となるわけです。
それこそ、モノとコトが、しっかりと分かれてくるのです。
象徴的と神話的は、どこかで別れうるかもしれません。
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7月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
いずれ私は、骨粗しょう症が増えてくると考えてきました。
程度の差はあれど、誰にでも起こりえます。
骨粗しょう症は、生理的老化ではなく病的老化でおこる疾患です。
昨年は、Sリハビリテーション病院で、骨折をしました。
それこそ、車椅子使用者に対して介護職専門家の移乗介助の認識不足に、
私ゆえに相当文句を言いました。
彼らの介助によって、入院初日に骨折しました。
この病院の理事長が、「クリエーターとともに」で講演とは?、
とてもこのクリエーターも勉強不足、頭が相当悪いのです。
その後、車椅子の組立不良による転倒で2回目、
先月の事故で3回目の骨折です。
車椅子生活者の骨密度低下は当然で、予防と対策が必要です。
そこで、牛乳や母乳に含まれるタンパク質性分、
乳塩基性タンパク質=MBPを
追いかけていたのですが、それを含む食品が出てきました。
ビタミンD1との併用で、骨密度を確かにアップする評価など期待できます。
私は骨粗しょう症の治療として、注射や錠剤やゼリーの薬剤選択を
基本的な情報から副作用まで確認して決めました。
合わせてMBPの食品を補足し、定期的に判断しようと考えています。
そもそも車椅子のまま簡易に計測した骨密度計測機器は
私には直感的に絶対に違う、正確ではないと思いました。
整形外科は、未だに40肩すら直せない、遅れた医療分野だと思っています。
骨折のギブス等の3Dプリンタ技術や、
超音波治療が一般的処置対応にはまだなっていません。
先般の急ブレーキ事故で、3回目の骨折をしましたが、
骨密度を上げていくために、MBPによって、
即効性やリスクは回避して大きな期待をしているのです。
Tags: 3Dプリンタ, 40肩, MBP, Sリハビリ, ギブス, クリエーター, タンパク質, ビタミンD1, リスク, 一般的処置, 乳塩基性タンパク質, 予防, 事故, 介助, 介護職専門家, 副作用, 勉強不足, 医療分野, 即効, 回避, 対策, 急ブレーキ事故, 整形外科, 期待, 正確, 母乳, 牛乳, 理事長, 生理的老化, 疾患, 病的老化, 病院, 直感, 相当, 相当文句, 移乗介助, 組立不良, 評価, 認識不足, 誰, 講演, 超音波治療, 車椅子使用者, 転倒, 遅れ, 骨密度, 骨密度低下, 骨密度計測機器, 骨折, 骨粗しょう症
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10月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
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10月 12th, 2018 Posted 12:00 AM
10月12日 赤口(丁丑)
けなされないプレゼンテーションとは、
要は聴衆全員のご機嫌をとることに
ほかならない。
誰しもが気に入るもの、それは誰しもが
すぐに飽きるもの、と考えていい。
誰もが気に入るのは、
みんなが分かり切って納得できるからに
他ならない。
『プレゼンテーションの極意』けなされることを恐れるな。
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10月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
10月09日 先負(甲戌)
けなされないプレゼンテーションとは、
要は聴衆全員のご機嫌をとることに
ほかならない。
誰しもが気に入るもの、それは誰しもが
すぐに飽きるもの、と考えていい。
誰もが気に入るのは、
みんなが分かり切って納得できるからに
他ならない。
『プレゼンテーションの極意』けなされることを恐れるな。
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10月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
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7月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
07月09日 赤口(壬寅)
僕は話をするとき、聴衆の反応によって、
プレゼンテーションでは、
この場面を飛ばしてしまおうと
考えることをおそれない。
また、わかりやすく話そうとするときは、
誰か特定の人に話しかけることにしている。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: プレゼンテーション, わかりやすく, 人, 僕, 反応, 場面, 川崎和男のデザイン金言, 特定, 考える, 聴衆, 話, 話しかける, 話す, 誰, 飛ばす
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6月 27th, 2018 Posted 12:00 AM
06月27日 赤口(庚寅)
誰しもが気に入るもの、
それは誰しもがすぐに飽きるもの、
と考えていい。
誰もが気に入るのは、
みんな分かり切って
納得できるからに他ならない。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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6月 23rd, 2018 Posted 12:00 AM
06月23日 友引(丙戌)
人間は誰しも、怒られることや、
ばかにされることは大嫌いなものだ。
人はいつだって、尊敬されたいし、
一人でも多くの人に
愛されることを願っている。
しかし、プレゼンテーションにおいて、
そうした評価や評判を、
決して、望んではいけない。
ほめる人がいれば、
必ず、けなす人がいる、
ということを忘れてはいけない。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: けなす, ばか, プレゼンテーション, ほめる, わすれてはいけない, 一人, 人, 人間, 多く, 大嫌い, 尊敬, 川崎和男のデザイン金言, 怒られる, 愛される, 決して, 評価, 評判, 誰, 願う
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6月 16th, 2018 Posted 12:00 AM
06月15日 先勝(己卯)
あのとき祖父が口にした言葉は、
数十年たった今でも忘れられない。
「おじいちゃんは人にいっぱい騙されてなあ。
でもな、
本当は騙す方よりも騙される側の方が
利口なんだよ。
騙される人間は、
誰に対しても悪いことをしていないからな。
本当の利口さとは、
せめて自分は正直だと自信があることだ 」
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: おじいちゃん, 人, 人間, 利口, 口, 川崎和男のデザイン金言, 悪い, 本当, 正直, 祖父, 自分, 自身, 言葉, 誰, 騙される, 騙す
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