Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

5月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 3rd, 2022 Posted 12:00 AM

5月3日赤口(丙辰)

『拡張としてのデザイン』

デザイナーの
生き方の拡張から、
基本を
再発見することを、
「拡張としてのデザイン」
という
認識にしておきたい。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイナー, としてのデザイン, 再発見, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 拡張, 拡張としてのデザイン, 生き方, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 1st, 2022 Posted 12:00 AM

5月1日仏滅(甲寅)

芸術は、
美術とデザインに分かれるべきだ。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイナー, としてのデザイン, 再発見, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 拡張, 拡張としてのデザイン, 生き方, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

1月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

1月 12th, 2022 Posted 12:00 AM

1月12日先負(乙丑)

『賛歌としてのデザイン』

その存在の認識は
理想主義を
抱くことに
集約している。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 抱く, 理想主義, 莖?罩, 認識, 集約
Posted in APHORISM

目次を見る

12月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 12th, 2021 Posted 12:00 AM

12月12日先勝(甲午)

『安心としてのデザイン』

この認識は、
創造知の確信に
すべきである。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 創造知, 安心, 川崎和男のデザイン金言, 確信, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

12月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 7th, 2021 Posted 12:00 AM

12月7日友引(己丑)

『知行としてのデザイン』

バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイン, デザイン実践, デザイン行為, としてのデザイン, バブル経済下, 反省, 川崎和男のデザイン金言, 放棄, 時代, 欠如, 無知, 知, 知行, 見通す, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

12月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM

12月3日友引(乙酉)

『知行としてのデザイン』

　行
＝実践を
積み重ねることで
認識が
生まれるというのは
大きな錯覚である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 実践, 川崎和男のデザイン金言, 生まれる, 知行, 積み重ねる, 行, 認識, 錯覚
Posted in APHORISM

目次を見る

12月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM

12月2日先勝(甲申)

『知行としてのデザイン』

デザイン行為には
認識が
まず基本である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: デザイン行為, としてのデザイン, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 知行, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

11月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 29th, 2021 Posted 12:00 AM

11月29日仏滅(辛巳)

『知行としてのデザイン』

　認識
＝知と
　実践
＝行は
対位である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 実践, 実践＝行, 対位, 川崎和男のデザイン金言, 知, 知行, 行, 認識, 認識＝知
Posted in APHORISM

目次を見る

11月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

11月 27th, 2021 Posted 12:00 AM

11月27日友引(己卯)

『知行としてのデザイン』

その認識が
一つの大きな知（智）
である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 智, 知, 知行, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

10月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 25th, 2021 Posted 12:00 AM

10月25日仏滅(丙午)

『善意としてのデザイン』

しかし、
悪意と暴力は
同一項と
認識されている。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 同一項, 善意, 川崎和男のデザイン金言, 悪意, 暴力, 認識
Posted in APHORISM

目次を見る

Posts Tagged ‘認識’

5月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『拡張としてのデザイン』

デザイナーの
生き方の拡張から、
基本を
再発見することを、
「拡張としてのデザイン」
という
認識にしておきたい。

5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

芸術は、
美術とデザインに分かれるべきだ。

1月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『賛歌としてのデザイン』

その存在の認識は
理想主義を
抱くことに
集約している。

12月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『安心としてのデザイン』

この認識は、
創造知の確信に
すべきである。

12月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『知行としてのデザイン』

バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。

12月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『知行としてのデザイン』

　行
＝実践を
積み重ねることで
認識が
生まれるというのは
大きな錯覚である。

12月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『知行としてのデザイン』

デザイン行為には
認識が
まず基本である。

11月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『知行としてのデザイン』

　認識
＝知と
　実践
＝行は
対位である。

11月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『知行としてのデザイン』

その認識が
一つの大きな知（智）
である。

10月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『善意としてのデザイン』

しかし、
悪意と暴力は
同一項と
認識されている。

アーカイブ

Posts Tagged ‘認識’

『拡張としてのデザイン』 デザイナーの 生き方の拡張から、 基本を 再発見することを、 「拡張としてのデザイン」 という 認識にしておきたい。

芸術は、 美術とデザインに分かれるべきだ。

『賛歌としてのデザイン』 その存在の認識は 理想主義を 抱くことに 集約している。

『安心としてのデザイン』 この認識は、 創造知の確信に すべきである。

『知行としてのデザイン』 バブル経済下での デザインは、 次の時代を見通すだけの 認識の無い、 いわば、 知の欠如、 知の放棄、 無知なるデザイン行為や デザイン実践で しかなかったと 反省すべきだ。

『知行としてのデザイン』 行 ＝実践を 積み重ねることで 認識が 生まれるというのは 大きな錯覚である。

『知行としてのデザイン』 デザイン行為には 認識が まず基本である。

『知行としてのデザイン』 認識 ＝知と 実践 ＝行は 対位である。

『知行としてのデザイン』 その認識が 一つの大きな知（智） である。

『善意としてのデザイン』 しかし、 悪意と暴力は 同一項と 認識されている。

アーカイブ

『拡張としてのデザイン』

デザイナーの
生き方の拡張から、
基本を
再発見することを、
「拡張としてのデザイン」
という
認識にしておきたい。

芸術は、
美術とデザインに分かれるべきだ。

『賛歌としてのデザイン』

その存在の認識は
理想主義を
抱くことに
集約している。

『安心としてのデザイン』

この認識は、
創造知の確信に
すべきである。

『知行としてのデザイン』

バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。

『知行としてのデザイン』

　行
＝実践を
積み重ねることで
認識が
生まれるというのは
大きな錯覚である。

『知行としてのデザイン』

デザイン行為には
認識が
まず基本である。

『知行としてのデザイン』

　認識
＝知と
　実践
＝行は
対位である。

『知行としてのデザイン』

その認識が
一つの大きな知（智）
である。

『善意としてのデザイン』

しかし、
悪意と暴力は
同一項と
認識されている。