3月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
3月15日 仏滅(壬戌)
『黙示としてのデザイン』
科学技術が排撃した闇に
木霊するこうした言語を、
もし、
デザインが
レコーディングすることが
できたとしたなら、
その再生を
コンピュータに
載せることができたなら、
これは妄想だろうか。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コンピュータ, デザイン, としてのデザイン, レコーディング, 再生, 妄想, 川崎和男のデザイン金言, 排撃, 木霊, 科学技術, 言語, 闇, 黙示
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3月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
3月13日 友引(庚申)
『黙示としてのデザイン』
むしろ、芸術が、
その表現に対象化した
観念や神話、
寓話、宗教などの
荒唐無稽さこそ、
言語の持つ自由奔放さと
言語への畏敬を
整理していたのではないかと
評価したい。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, 宗教, 寓話, 対象化, 川崎和男のデザイン金言, 整理, 畏敬, 神話, 自由奔放, 芸術, 荒唐無稽, 表現, 観念, 言語, 評価, 黙示
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3月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: コンピュータ, としてのデザイン, 商品, 川崎和男のデザイン金言, 排除, 登場, 神秘性, 言葉, 言語, 魔力, 黙示
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3月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
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7月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
7月13日 先負(丁巳)
『関数としてのデザイン』
インダストリアルデザインは
これまでのデザイン言語辞書を
再編纂、結果、職能名義の
変更をもって、
社会的存在性を再訴求する
段階にきている。
artificial heart:川崎和男展
Tags: イ ンダストリアルデザイン, デザイン, 再編纂, 再訴求する, 変更, 存在性, 川崎和男のデザイン金言, 段階, 社会的, 結果, 職能名義, 言語, 辞書
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7月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
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2月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
音響も音楽も、両方確かめられる「音像」は、
今ではほとんどCDで決めています。
「音像」は、明らかにステレオ感覚ですが、
加齢による聴力の変化が影響しています。
どうも右耳の聴力が劣っていると感じていて、
右耳からの音は左脳、
つまり論理的な思考をつかさどる言語脳の
ステレオ感の判断が迷っているようです。
若い頃には、左右の聴覚は完全に一致していました。
右脳、左脳の違い同様に、右耳、左耳から取り込む
音の情報処理は異なります。
そういった特性や、耳の加齢も考慮して「音像」を意識しています。
インターネットラジオからの放送も視聴して、
別段ジャンルや言語にもこだわらず楽しんでもいます。
もはや、チューナーの時代ではありません。
だから、私のJBL4343は、最後のメインテナンスは、
十分にオーディオマニアの技術者にお任せしました。
先般は、B&Oでセッティングしようと思って
それをこのブログを書いていたところ、心配した先輩のマニアから
すぐに電話がかかってきました。
JBL4343がどれほど凄い製品なのかをあらためて聞きました。
もう部屋数以上のオーディオシステムの組み合わせを持っていて、
あくなき音への探求でまだ楽しみたいのです。
そうして、ビジュアル、テレビや映画などは間違いなく、
オーディオに頼ります。しかし、現在でのTVでは、まだまだのようで、
周辺システムをやはり追加させえて効果を高める必要があります。
立体映像になれば、
ことさら立体音響、音像の世界観が必要とされるでしょう。
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9月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
朝食は、海外でも私は卵料理を頼みます。
それは英会話の基本だったのかなぁと思います。
なにしろそんなに海外には行きたくはないのです。
そして若いときはほとんどが独学ばかりをしていました。
それはやっぱりパソコンやその言語でした。
よく100カ国とか行ったとかという話にはついて行く気になりません。
したがって、何にしても国内が決まっていいのです。
どちらかと言うと右翼(笑)ですから・・・・・。
もちろん卵料理でしかも朝食といえば、様々にあります。
そして自分が最も好きなのは、絶対にここというのがあります。
そこではたとえばゆで卵であれば、絶対に「・・・・」と言います。
その程度の英会話分はしっかりと覚えています。
多分、英会話ではそれほどキツい英会話がテキストにはありません。
たとえば、目玉焼きにしても、片面なのか、両面なのかとかです。
父の世代(生きていれば99歳です)では、生卵が一番だったらしいです。
多分、人間と卵の間にはなにかしらの関係があると思います。
卵料理の、たとえば、卵は何カロリーあるとかではないでしょう。
最後の晩餐として、この料理ならでは、卵焼きとは思いません。
それよりも人間と卵との関係には何らかの定理があるのでしょう。
だからといって、その関係をデザインには求めないでしょう。
でも、朝食との卵料理には基本の基本があるということです。
Tags: 100カ国, テキスト, パソコン, 両面, 何カロリー, 卵料理, 右翼, 国内, 基本, 定理, 朝食, 海外, 片面, 独学, 生卵, 目玉焼き, 英会話, 言語, 話, 関係
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8月 5th, 2018 Posted 12:00 AM
日本語には三つの文字があります。
これは世界的にも際だった特長だと思っています。
漢字・ひらがな・カタカナ、という文字です。
さらに、真書・行書・草書のいう形態言語もあります。
私の趣味には、もうすべて終活と思っているSMYTHSONであり、
これには私の名前まで刷り込んでいます。
SMYTHSONは英国では代表的なノートで王室の御用達。
ノートの紙質は薄い青色であり端面は金色です。
ズーッと手帳もこれを使っていましたが、今年度から辞めました。
そうして、このノートには、私の趣味でもある数々の万年筆で、
私の大好きな詩集の言葉などが書かれています。
正直、私は達筆だと自負しています。
これは字を書き出した時から父の文字を真似ていました。
父の兄弟は、筆文字とか万年筆もほとんどそっくりです。
もう叔父一人しかいませんが、
父の弟が書いてくる文字は父からか、と思いました。
高校時代にどこだかわかりませんが筆跡で初段をもらいました。
筆での手紙ではいわゆるほとんど草書なら、
まったく読み切ることはできません。
そこでこのノートには島崎藤村や中原中也などの詩を写しています。
大学人になってから、ともかく「美しい文字」を書く、
そのような達筆の人が随分と減ってきています。
どうして「美しい文字」がこんなに減っていているのか疑問です。
日本語は、漢字、ひらがな、カタカナ、は
達筆であることが必要だと考えています。
Tags: SMYTHSON, カタカナ, ひらがな, 万年筆, 中原中也, 兄弟, 名前, 島崎藤村, 形態言語, 御用達, 手帳, 日本語, 漢字, 特長, 王室, 疑問, 真書, 端面, 紙質, 終活, 美しい文字, 英国, 草書, 行書, 言葉, 言語, 詩集, 読み切る, 趣味, 金色, 青色
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1月 12th, 2018 Posted 12:00 AM
01月12日 赤口(甲辰)
デザインは「かたち」に集約される。
が、
「ことば」それも言語だけではない。
言語
記号までが重要である。
この重要度に気づかない大学、
その教員にデザイン教育は
無理どころか無謀だと言っておきたい。
「川崎和男 強い人弱い人」
Tags: かたち, ことば, デザイン, 大学, 川崎和男のデザイン金言, 教員, 教育, 無理, 無謀, 言語, 記号, 重要, 集約
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