Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

7月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 29th, 2023 Posted 12:00 AM

7月29日大安(戊子)

私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。

そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ

Tags: デザイナー, デザイン史, 家具, 川崎和男のデザイン金言, 影響, 情報, 操作, 未確認, 決定, 自分, 自己, 自身, 詰問, 遺伝子
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7月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 18th, 2023 Posted 12:00 AM

7月18日赤口(丁丑)

概念、
すなわちコンセプトから
自分を開放しないかぎり、
デザインは常套的に常識に
適合してしまうわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り

Tags: コンセプト, デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 常套的, 常識, 自分, 観念, 適合, 開放
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6月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 20th, 2023 Posted 12:00 AM

6月20日先勝(己酉)

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖

Tags: デザイナー, 問題, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 素材, 結合, 自分, 重大
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6月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 7th, 2023 Posted 12:00 AM

6月7日仏滅(丙申)

「透明」になった自分を
自分で確認できることは、
生命の重力感からも解放された
日々があったのかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』3硝子の音色

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 生命, 確認, 自分, 解放, 透明, 重力感
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6月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 3rd, 2023 Posted 12:00 AM

6月3日赤口(壬辰)

私たちデザイナーは、
あらためて自分の
「内側を覚醒させる」ことを
忘れていないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』２ワイングラスのインジケーター

Tags: デザイナー, 内側, 川崎和男のデザイン金言, 自分, 覚醒
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5月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 22nd, 2023 Posted 12:00 AM

5月22日赤口(庚辰)

デザイナー自らが、
自分だけのイメージのなかで、
自分を射る矢の材質を
決定しなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢

Tags: イメージ, デザイナー, 倉俣史朗, 夢の形見に, 射る, 川崎和男のデザイン金言, 材質, 決定, 矢, 自分
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5月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 8th, 2023 Posted 12:00 AM

5月8日先負(丙寅)

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖

Tags: デザイナー, 問題, 川崎和男のデザイン金言, 素材, 結合, 自分, 重大
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6月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 17th, 2022 Posted 12:00 AM

6月17日大安(辛丑)

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 川崎和男のデザイン金言デザイン, 画家とともに, 素材, 自分
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2月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 6th, 2022 Posted 12:00 AM

2月6日赤口(庚寅)

『寛容としてのデザイン』

他者を
尊敬できるかを
自分に問いかけることに
繋がっている。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 他者, 問いかける, 寛容, 尊敬, 川崎和男のデザイン金言, 繋がっている, 自分
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2月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 5th, 2022 Posted 12:00 AM

2月5日大安(己丑)

『寛容としてのデザイン』

自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。

artificial heart:川崎和男展

Tags: としてのデザイン, 他者, 実存主義, 容認, 寛容, 尊重, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 自分, 起点, 関係
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Posts Tagged ‘自分’

7月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

概念、
すなわちコンセプトから
自分を開放しないかぎり、
デザインは常套的に常識に
適合してしまうわけだ。

6月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

6月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「透明」になった自分を
自分で確認できることは、
生命の重力感からも解放された
日々があったのかもしれない。

6月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

私たちデザイナーは、
あらためて自分の
「内側を覚醒させる」ことを
忘れていないだろうか。

5月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザイナー自らが、
自分だけのイメージのなかで、
自分を射る矢の材質を
決定しなければならない。

5月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

6月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

2月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寛容としてのデザイン』

他者を
尊敬できるかを
自分に問いかけることに
繋がっている。

2月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『寛容としてのデザイン』

自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。

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概念、 すなわちコンセプトから 自分を開放しないかぎり、 デザインは常套的に常識に 適合してしまうわけだ。

私は、 「素材」と「自分」を 結合させていくことを、 どこから手に入れるかは デザイナーにとって 重大な問題だと思う。

「透明」になった自分を 自分で確認できることは、 生命の重力感からも解放された 日々があったのかもしれない。

私たちデザイナーは、 あらためて自分の 「内側を覚醒させる」ことを 忘れていないだろうか。

デザイナー自らが、 自分だけのイメージのなかで、 自分を射る矢の材質を 決定しなければならない。

私は、 「素材」と「自分」を 結合させていくことを、 どこから手に入れるかは デザイナーにとって 重大な問題だと思う。

私は、 「素材」と「自分」を 結合させていくことを、 どこから手に入れるかは デザイナーにとって 重大な問題だと思う。

『寛容としてのデザイン』 他者を 尊敬できるかを 自分に問いかけることに 繋がっている。

『寛容としてのデザイン』 自分とは 他者との関係であるという 実存主義を起点とし、 さらに 自分よりも 他者を尊重し 容認できうる態度である。

アーカイブ

概念、
すなわちコンセプトから
自分を開放しないかぎり、
デザインは常套的に常識に
適合してしまうわけだ。

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

「透明」になった自分を
自分で確認できることは、
生命の重力感からも解放された
日々があったのかもしれない。

私たちデザイナーは、
あらためて自分の
「内側を覚醒させる」ことを
忘れていないだろうか。

デザイナー自らが、
自分だけのイメージのなかで、
自分を射る矢の材質を
決定しなければならない。

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。

『寛容としてのデザイン』

他者を
尊敬できるかを
自分に問いかけることに
繋がっている。

『寛容としてのデザイン』

自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。