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Posts Tagged ‘自ら’


3月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

3月4日 先負(丙辰)

『触覚としてのデザイン』

闇の中で、
認知的なデザインが
出来るかという
デザイン自らの
デザインのための
問題設定に
他ならない。

artificial heart:川崎和男展


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5月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 12th, 2021  Posted 12:00 AM

5月12日 仏滅(庚申)

『観念としてのデザイン』

しかし、
その激動の源が
自らの術が
積み上げてきたもの
であることを知るとき、
己の知恵の浅薄さと
術を過信した拷満さに
気づく。

artificial heart:川崎和男展


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4月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 22nd, 2021  Posted 12:00 AM

4月22日 先勝(庚子

『始計としてのデザイン』

悲観的になってしまえば、
明日への
理想も夢も
自らが閉じ込め、
結果、
自己喪失は免れない。

artificial heart:川崎和男展


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10月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

10月3日 赤口(己卯)

『寓話としてのデザイン』

あるいは、
大衆が自らの想像力を
情報の狭間に埋めるのか。

artificial heart:川崎和男展


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『橋本左内』ーその漢詩と生涯


   


     5月 10th, 2020  Posted 3:09 PM

『橋本左内』ーその漢詩と生涯

自宅の近くに「適塾」がある。
小学生の頃、父から「啓発録」を教えられる。
私が阪大に居たとき、後から聞いたのは
その時に「嫌がらせ」を受けました。
本来だったら自らを押さえているのだ!
阪大の「デザイン」はとても「未熟」。
それ自体、デザインを使い過ぎなら、
「デザイン」を知っているのは数名である。
それでも「適塾」の会員であるのです。
そして彼の直筆(福井県は全く知らなかった)を講演用に持っている。


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10月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 17th, 2018  Posted 12:00 AM

10月17日 大安(壬午)

「わがまま」とは、
自ら思ったことを積極的に口に出し、
自分の想い通りにことを進めていこうとする
心意気に他ならない。
この「わがまま」が強ければ強いほど、
自分の意見や考えを最後まで
押し通そうとする意志も強くなる。

『プレゼンテーションの極意』とても「わがまま」下手な日本人。


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04月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 8th, 2018  Posted 12:00 AM

04月08日 赤口(庚午)

「わがまま」とは、
自ら思ったことを積極的に口に出し、
自分の思い通りに
コトを進めていこうとする
我の(想い)のママへの
心意気に他ならない。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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02月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 6th, 2018  Posted 12:00 AM

02月06日 友引(己巳)

「わがまま」とは、
自ら思ったことを積極的に口に出し、
自分の想い通りにことを進めていこうとする
心意気に他ならない。
この「わがまま」が強ければ強いほど、
自分の意見や考えを最後まで
押し通そうとする意志も強くなる。

『プレゼンテーションの極意』とても「わがまま」下手な日本人。


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01月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 17th, 2018  Posted 12:00 AM

01月17日 赤口(己酉)

デザインを未だに装飾と、
デザイナー自らの勘違いは
デザインの不勉強どころか
知性と才能の無いことを
自白している。

よって、
デザインが「問題解決」実務であり、
その
応答・回答・解答には
必ず「美しさ」がることを知るべきだ。

「川崎和男 強い人弱い人」


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08月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 4th, 2017  Posted 12:00 AM

08月04日 赤口(癸亥)

「書く」ことと「描く」こと、
それは「欠いていること」に
気づく行為だと思っている。
つまり、
「欠落」している自分を
「自らが知る」ことだ。

川崎和男の発想表現手法


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