7月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
7月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
7月14日 仏滅(癸亥)
すなわち、
経済で
制度化されたデザインを
再生させるには、
「美学としてのデザイン」
が、
今、
重要だと考える。
7月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
7月13日 先負(壬戌)
かって、
バウムガルテンが
感性的認識を
悟性的認識に
対等化させた美学としての
認識論を
想起しなければならない。
7月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
7月12日 友引(辛酉)
それは、
デザインによる
作品主義であり、
インダストリアリズムの
抹消化を
デザインがリード
することである。
Tags: インダストリアリズム, デザイン, としてのデザイン, リード, 作品主義, 川崎和男のデザイン金言, 抹消化, 美学
Posted in APHORISM
7月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
7月9日 仏滅(戊午)
が、
インダストリアリズムの
終焉を導いた経済
あるいは経済学での
一般解から
デザインは
解放されなければならない
と考える。
7月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
7月8日 先負(丁巳)
つまり、
インダストリアリズムを
基盤としたデザインは、
産業の活性化と
大衆の欲望との合致点を
生活向上に
目標化した制度であった。
Tags: インダストリアリズム, デザイン, としてのデザイン, 制度, 合致点, 基盤, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 欲望, 活性化, 生活向上, 産業, 目標化, 美学
Posted in APHORISM
7月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: グッドデザイン制度, デザインコンペティション, としてのデザイン, 典型, 川崎和男のデザイン金言, 美学
Posted in APHORISM